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麻しん(はしか)について(注意喚起)

国内における麻しん発生報告数の増加について(R8.4.15追記)

本年1月からの国内での麻しん発生報告数は4月14日の集計時点(速報値)で236例と、全国的に増加傾向にあり、これまでの感染事例では、
 ・10歳代、20歳代の方が半数を超えている。
 ・2回のワクチン接種が未完了の方が多く感染している状況。
 ・国内での感染が増えている。

と言った状況です。

手洗いやマスクだけでは、麻しんは予防することができません。

厚生労働省によると、最も有効な方法は、麻しん含有ワクチンの接種とされています。

大型連休を迎えるにあたり、国内外への旅行を予定されている方は、麻しんの予防接種歴を母子手帳などで確認してください。

麻しんは肺炎や脳炎など、重い合併症を併発する場合がありますので、定期接種を受けられていない方は、接種を検討してください。

麻しん報告数(例)
(R8.4.14現在・速報値)
2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026
全国 229 462 35 165 186 279 744 10 6 6 28 45 265 236
徳島県 0 0 1 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0

麻しんの症状と予防接種について

〇麻しんは感染力がきわめて強い感染症で、感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れ、2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現すると言われています。

麻しんは予防接種で防げる病気であり、ワクチン接種は個人でできる有効な予防方法です。麻しんの定期予防接種
 (第1期:1歳児、第2期:小学校就学前の1年間)をまだ受けていない方は、かかりつけ医に相談し、早めに予防接種を受けましょう。※定期予防接種については、お住まいの市町村にお問い合わせください。

〇麻しんを疑う症状(発熱、発疹、咳、鼻水、目の充血等)が現れた場合は、必ず事前に医療機関へ連絡し、麻しんの疑いがあることを伝えてください。受診の際は公共交通機関の利用を控えて医療機関の指示に従って受診してください。

麻しんに関するご相談については、お住まいの地域の保健所までお問い合わせください。

各保健所問い合わせ先
(麻しんに関する相談)平日8時30分から17時15分まで
保健所名 電話番号
徳島保健所 088-602-8907
吉野川保健所 0883-36-9019
阿南保健所 0884-28-9874
美波保健所 0884-74-7373
美馬保健所 0883-52-1018
三好保健所 0883-72-1123

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