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ヒトパピローマウイルスワクチン(子宮頸がん予防ワクチン、HPVワクチン)について

1.ヒトパピローマウイルスについて

 ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性的接触のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。子宮頸がんをはじめ、肛門がん、膣がんなどのがんや、尖圭コンジローマ等、多くの病気の発生に関わっています。特に、近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。

HPV感染症を防ぐワクチン(HPVワクチン)は、小学校6年~高校1年相当の女子を対象に、定期接種が行われています。

【小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ】
<まずはこちら>厚生労働省パンフレット(概要版)
HPVワクチンリーフレット[概要版](厚生労働省)
<もっと詳しく情報を知りたい方へ>厚生労働省リーフレット(詳細版)
HPVワクチンリーフレット[詳細版](厚生労働省)

2.ワクチン接種について

 HPVの中には子宮頸がんをおこしやすい種類(型)のものがあり、HPVワクチンは、このうち一部の感染を防ぐことができます。現在、日本国内で公費による接種が可能なワクチンは9価ワクチン(シルガード9)です。

 ※令和7年度まで、定期接種に用いるワクチンとして2価ワクチン(サーバリックス®)、4価ワクチン(ガーダシル®)も位置付けられていましたが、令和8年度以降は定期接種対象外です。

 9価ワクチンは、子宮頸がんの原因の80~90%を防ぎます。

 詳細は「9価ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(シルガード9)について(厚生労働省ホームページ)」をご覧ください。

HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へリーフレット(厚労省)
HPVワクチン接種後リーフレット(厚労省)
中高生向け新聞【第1弾】(厚労省)
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中高生向け新聞【第2弾】(厚労省)
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中高生向け新聞【第3弾】(厚労省)
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HPVワクチンが接種可能な医療機関については、以下をご覧ください。

(※)予約が必要な医療機関もありますので、必ず医療機関へお問い合わせの上受診してください。

(※)上記以外で徳島県内で受けられる医療機関もありますので、詳しくはお住まいの市町村までお問い合わせください。

3.お問い合わせ先

各市町村HPVワクチン相談窓口一覧
市町村名 担当課名 電話番号
徳島市 子ども健康課 088-656-0540
鳴門市 健康増進課 088-684-1049
小松島市 保健センター 0885-32-3551
阿南市 保健福祉部 保健センター 0884-22-1590
吉野川市 健康推進課 0883-22-2268
阿波市 健康推進課 0883-36-6815
美馬市 子どもすこやか課(こども家庭センター) 0883-52-2333
三好市 健康づくり課 0883-72-6767
勝浦町 福祉課 0885-42-1502
上勝町 住民課 0885-46-0111
佐那河内村 健康福祉課 088-679-2971
石井町 健康増進課(保健センター) 088-674-0001
神山町 健康福祉課 088-676-1114
那賀町 保健センター 0884-62-3892
牟岐町 健康生活課 0884-72-3417
美波町 健康増進課 0884-77-3621
海陽町 子どもあゆみ保健課 0884-73-4313
松茂町 保健相談センター 088-683-4533
北島町 子育て支援課 088-698-8909
藍住町 保健センター 088-692-8658
板野町 福祉保健課 088-672-5986
上板町 福祉介護課(保健相談センター) 088-694-3344
つるぎ町 保健センター 0883-62-3313
東みよし町 健康づくり課 0883-82-6323

4. 医療機関の方へ

ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に多様な症状を呈する患者さんがいた場合、より身近な地域においてスムーズで適切な診療を提供することが大切です。
そのためには各地域での診療体制の強化が求められており、厚生労働省「ヒトパピローマウィルス感染症の予防接種に関する相談支援・医療体制強化のための地域ブロック拠点病院整備事業」の活動として、四国地方での診療・連絡体制を整えています。
詳しくは、以下をご覧ください。

HPV予防接種拠点病院整備事業四国ブロックホームページ
https://hpv-shikoku.jp/medical.html

医療従事者の方へ(厚労省)
医療従事者向けリーフレット(厚労省)