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令和4年3月15日 臨時記者会見 フルテキスト版

新型コロナウイルス感染症の発生について(説明)

(幹事社)
 お願いします。

(知事)
 それでは、新型コロナウイルス感染症の発生につきまして、発表させていただきます。
 昨日3月14日、県内におきましては、167名の新型コロナウイルス感染者の発生が確認されました。
 公衆衛生上の観点から、感染された方がお住まいの市町村名及び都道府県名の内訳を公表させていただきます。徳島市65名、鳴門市9名、小松島市12名、阿南市10名、吉野川市3名、阿波市5名、美馬市16名、三好市5名、勝浦町2名、佐那河内村2名、石井町3名、那賀町3名、美波町1名、海陽町1名、松茂町6名、北島町11名、藍住町4名、板野町3名、上板町1名、つるぎ町2名、東みよし町2名、長野県1名となります。
 また、主な感染経路につきましては、濃厚接触者または接触者が44名、クラスター関連が38名、県外由来5名となります。
 その他、感染者の年代や症状の程度など詳細につきましては、記者の皆様方のお手元に配布の資料をご参照願います。
 それでは、これを受けまして、「とくしまアラート」に関わる指標について、発表させていただきます。
 指標は2つ。1つは、最大確保病床の使用率263分の69、26.2パーセントとなります。次に、重症者用病床の使用率25分の3、12.0パーセントとなります。
 続きまして、この度、新たに発生が確認されました4件のクラスターについて、ご説明を以下、順次、申し上げて参ります。
 まず、158例目のクラスターにつきましては、本日発表の1名を含む5名の感染者が、一つの事業所において確認され、この事業所で感染が拡大した可能性が高いことが分かりましたので、クラスターとして本日、認定することとなりました。
 次に、159例目のクラスターにつきましては、本日発表の5名を含む7名の感染者が、一つの事業所において確認され、この事業所で感染が拡大した可能性が高いことが分かりましたので、クラスターとして本日、認定する運びとなりました。
 続きまして、160例目のクラスターにつきまして、本日発表の2名を含む9名の感染者が、一つの児童等利用施設において確認され、この施設で感染が拡大した可能性が高いことが分かりましたので、二次感染の3名を合わせた計12名の関連クラスターとして本日、認定することとなりました。
 最後に、161例目のクラスターについて、本日発表の3名を含む9名の感染者が、一つの小学校において確認され、この小学校で感染が拡大をした可能性が高いことが分かりましたので、二次感染の4名を合わせた13名の関連クラスターとして本日、認定させていただきます。ということでこちら、一覧表をご覧いただきたいと思います。
 
(パネル「クラスターの状況(1)」を掲示)
 
 「158例目職場クラスター」につきましては、5名の職員の方。また、「159例目会社クラスター」については、7名の社員の方。
 また、「160例目児童等利用施設関連クラスター」については、利用者が8名、職員が1名、二次感染が3名、合わせて12名の関連クラスター。
 そして、「161例目小学校関連クラスター」、児童が8名、教職員が1名、二次感染4名を合わせ13名の関連クラスターということとなります。
 なお、この4つのクラスターのうち、最初の158例目クラスターにつきまして、事業所の管理者に公表のご意向があることから、クラスターの発生した事業所名を申し上げたいと思います。徳島市役所となります。
 続きまして、過去に発生したクラスター7つに動きがございますので、一覧表をご覧いただきたいと思います。
 
(パネル「クラスターの状況(2)」を掲示)
 
 まず、「140例目医療関連クラスター」については、患者さんが6名、職員が2名、合わせて8名を加え49名の関連クラスターに。
 「142例目高齢者施設関連クラスター」については、二次感染1名、同居のご家族加え14名の関連クラスターに。
 「150例目児童等利用施設関連クラスター」、利用者1名、二次感染2名、同居のご家族加え13名の関連クラスターに。
 「151例目会社関連クラスター」については、社員1名を加え23名の関連クラスターに。
 「153例目児童等利用施設関連クラスター」、利用者2名、二次感染3名、同居のご家族を加え15名の関連クラスターに。
 「155例目小学校関連クラスター」、二次感染1名、同居のご家族を加え7名の関連クラスターに。
 そして、最後「157例目高等学校クラスター」、生徒4名を加え12名のクラスターにということで、今日も、この7つのクラスター全部で7名の二次感染すべて同居のご家族ということになります。
 さて、先ほども申し上げましたが、本日公表の新規感染者数は167名となりました。ということで、先々週と先週、そして先週と今週の動きをご覧いただきます。
 
(パネル「直近2週間(3/2~3/16)の新規感染者数」を掲示)
 
 まず、先々週と先週の対比は、0.84ということで減少傾向が続いている。そして、その先週と今週の対比は、0.78より減少傾向が続いている。また、直近1週間、つまり同じ例えば今日は火曜日でありますので、167と先週の8日火曜日、187ですから、これを比べると前の週の同じ曜日、減少ということになっておりまして、これからどんな形になるのか、ということなんですが、減少傾向がより強くなっていると言って過言でないところとなります。
 では、これでいいのか、ということなんですが、まもなく年度末を迎えますし、年度始めも同時に迎えて参ります。昨年の同じ時期、「第4波」、京阪神の方から「アルファ株」が拡がったということで、本県も例外でなく、「第4波」もろに被ることとなりました。ということで、年度末、年度始めは、ここは注意がいるということになるんですね。
 ということで、この減少傾向これは確かにいい話なのかもしれませんが、これが確実なものであると、こうしたものが分かる形にならないと、あるいは、そのように持っていくための一層の対策強化が必要となって参ります。
 そこで、要注意が2つの施設です。今日も、ともにクラスターが出ている児童等利用施設、小学校について、やはり、お子様に関するこれらの施設、対策強化を申し上げて参ります。
 まず、未就学児、保育所であるとか、認定こども園、幼稚園ですね。未就学児が利用する施設、児童等利用施設と呼んでおりますが、現在2月21日から3月19日まで、こちらを感染防止対策集中取組期間として、更なる感染防止対策に取組んでいただいているところでありますが、確かに今日の未就学児、陽性者数、これまでに比べると緩やかに減少しているところではありますが、その取組みの前、例えば2月20日より前ということですね、その前に比べると、高い実は今、水準にあるんですね。
 そこで、この未就学児の陽性者数の減少傾向を、さらに加速させ、集中取組期間が始まる前の水準、これが大体20人ぐらいだったんですね。20人未満に下げていくために取組期間を3連休明けまでの3月22日まで延長させていただいて、さらなる取組みを強化したいというものであります。こちらをご覧いただきます。
 
(パネル「児童等利用施設「感染防止対策集中取組期間」におけるさらなる取組の強化について」を掲示)
 
 児童等利用施設感染防止対策集中取組期間、再延長ということで、3連休をすっぽり包み3月22日まで延長させていただきます。
 1番ポイントは2つ。家庭内から持ち込まないということで、ご家族、職員の皆様方への呼びかけとなります。特に施設を通じて利用者のご家族及び職員の皆さん方への再度、家庭内感染防止の呼びかけ、動画、パンフレットで呼びかけをさせていただき、明日3月16日水曜日、WEB会議で市町村などに周知徹底をさせていただきます。
 そしてもう1点は、当然のことながら施設内で拡げないということで、これまでの今日も出ておりますが、クラスター発生事例を踏まえた、対応の横展開、給食やおやつの時が危ない。また、マスクの着用がなかなか難しい場合が多いですから、そうした場合への工夫。また、年頃が違う、例えば0歳児から2歳児と、3歳児以上、ちょうど3歳ぐらいで分けるというね、0歳から2歳児までと、3歳児以上、こうしたものを一緒にしない。今までは、合同保育ということで、わりと年齢が違う人たち、子どもさんたちを一緒にと。
 また特に、園庭で遊ばせる、ここがポイントになるんですが、そうした時も年齢を混ぜない、こうしたことが重要となります。また行事、特に卒園式が近くなって参りましたので、人数を最小限化を。
 また特に今回、強く呼びかけるのが2点あります。1つは、保護者の皆さん方への働きかけということで、どうしてもそのお子さん中心に考えるんですが、家庭内感染では、同居のご家族、ここからもらってきてしまうということが多いんですね。ということで、ご本人はもとよりのこと、同居のご家族の体調不良、特に今回の「オミクロン株」特徴的なのは喉の痛みです。熱がないから大丈夫ではなくて、喉の痛みなどがあった場合には要注意。あるいは熱が一旦下がったから大丈夫じゃなくて、ここも一旦熱があって、下がった時も要注意。これらが今回のクラスターの引き金となっております。ということで、そうした場合には、登園の自粛をお願いしたいということです。また、さらには職員の皆さん方から感染を拡げる、この事例もたくさんあります。ということで、職員の健康観察、体調不良、例えば喉がやっぱり痛い、あるいは熱が下がったから大丈夫ではなくて、そうした場合には、早期の受診を徹底していただきたいということです。
 そして、さらに先ほど申し上げた目標的なもの、どこまで水準を下げていくのか、ということなんですが、これが未就学児の生徒数、最近1週間の1日平均あたりの陽性者の状況なんですね。集中取組期間が2月21日から始まりましたので、その前の状況、例えば、2月19日が20.6人、つまり20人ですね、ここまで下げていこうということで、今、その感染拡大の前の水準に下げることを1つの目標にしようと、先ほど申し上げたのは、こういうこととなります。
 
(パネル「小学校「感染防止対策集中取組期間」」を掲示)
 
 さらにもう1つ、今度は小学校、こちらも同時に感染防止対策集中取組期間を(3月)19日まで行なっておりましたが、こちらも今日もまたクラスターが出ていますということで、3連休をすっぽり取り込む3月22日まで、再延長させていただき、さらに感染拡大の抑え込みを図るために、市町村教育委員会、学校へ要請を強くして参ります。ということで、今回、特に小学校ではこの家庭内感染、直近1週間、これは3月8日から14日までが、なんと平均47.1パーセントなんですね。この取組みの開始前、2月14日から20日までは、33.1パーセントでした。15ポイントぐらい高くなっている。その発生した要因、今申し上げた熱が下がったからと言ってすぐ登校したら、それで拡げてしまった。あるいは、喉の違和感があった、関係ないよね、大したことないよね、登校して拡げてしまった。マスクがずれた、鼻マスク、あるいは顎マスク、こうした状況で友達と楽しく会話する、あるいは給食を食べちゃう、密になっていたと。
 そこで、学校と家庭での対策強化、家庭内で慎重な健康観察をということで、ここも本人だけではなく同居のご家族に体調不良、特に喉の痛み、あるいは熱が下がったから大丈夫ではなくて、そうした方がおられても登校を控えていただく。それからやはり、こちらは正しいマスクの着用をお願いしようと。よくマスコミに登場するお子さんたち、鼻マスクの子、結構おられますよね。あるいは顎マスク、こうしたものについてはNGです。ということで、クラスターの要因になりましたので、正しいマスクの着用、声かけ徹底週間、春休み前となる3月16日から、この期間の22日までの1週間、特に学校、朝や帰りの学活の時、給食の前後、清掃時、あるいは家庭におきましては、学校外の活動、あるいはお買い物時、気をつけて下さい。そして、密になる場面をなくす。さらには大体3月17日を中心として、卒業式が集中します。卒業後の行動にも是非、注意していただいて、人が多く集まる場所は、なるべく避けましょう。また、日常生活においての手指消毒の徹底をお願いさせていただきます。
 ということで、今申し上げたような形で、今回、これは市町村の教育委員会などにつきましては、明日こちらも16日オンラインの会議で徹底させていただきます。
 最後に1点、こちらはワクチンの小児接種についてであります。5歳から11歳の小児への接種につきましては、3月分として当初4,500といっていたものが、予約がかなり増えてきたということがあって5,000名分、枠を増やしました。現在、4,900名まで申込みが来ているということがあり、県民の皆様方には前向きにご検討いただいておりまして、心から感謝申し上げたいと思います。
 
(パネル「5~11歳の新型コロナワクチン(4月接種分)」を掲示)
 
 そこで、4月接種分について、まずは3,000人分の予約受付を3月17日木曜日、午前8時30分から開始させていただきます。こちらも当然、引き続き、どの医療機関でも接種する、そうした統一したコールセンター、特に子どもさんの場合には、様々なご相談もあるかと思いますので、フリーダイヤル、0120-003-820、003‐820、受付時間は、朝8時半から夜20時までということで、3月17日木曜日、午前8時30分から受付開始、県内在住で接種券をお持ちの5歳から11歳の方々ということになります。
 今後も、国の方からワクチンの供給がなされ次第、医師会をはじめ関係機関の皆様方のご協力の下、臨機応変に接種機会を広げられるように、努めて参ります。保護者の皆様方、お子様と一緒に、ワクチン接種を前向きにご検討いただければと思います。
 私の方からは以上です。どうぞよろしくお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症の発生について(質疑)(その1)

(幹事社:四国放送)
 市役所でクラスターが出たということなんですけれども、窓口業務とかに影響はありませんか。

(知事)
 また、詳細については市役所の方から発表があると、このように聞いておりますので、そちらを是非、参考にしていただきたいと思います。

「とくしまアラート」について(質疑)

(幹事社:四国放送)
 指標なんですけれど、病床使用率が20パーセント台、35パーセント以下が続いていると思うんですけれども、アラートの引き下げの検討とかは、ありますか。

(知事)
 確かに、今ご質問をいただいた最大確保病床、その病床の使用率、今、「レベル2・後期」、こちらは35パーセント以上ということになっているものが、今日も26.2パーセント、昨日も26.2パーセントということでありまして、そうした点を考えていくと、35パーセント以下となっているのを今日を含めて8日連続、もう1週間を超えたんですね。
 それからもう1つのレベルとして、今度、重症者用、ここについても30パーセント以上、これが「後期」。1度も30パーセントに達したことがないということを考えると、確かにそろそろ「レベル2」の「前期」に下げる、こうしたことも1つあり得るということですね、指標上は。
 さらにこれに加えて、先ほど同じ曜日、直近の、例えば先週の火曜日との対比、今回も減となっている訳なんですが、これは11日連続の減となっているんですね。それから、さらに前の週、先々週と先週の数値、どのくらい増えたか、減ったかね。それと先週と今週の数値、これも実は先週と今週の数値、減ったと、1を下回ったというのがもう10日連続。ですから、確かな減少傾向ということはあるんですが、先ほど申し上げたように、なかなか児童等利用施設、あるいは小学校のクラスター止まらないんですよね。今日は家庭内感染が珍しく低くなっているんですけれど、そうしたことを考えると、ここで例えば「とくしまアラート」「レベル2・前期」、確かに1週間、大体1週間、様子を見て下げるというパターンですけれど、それを満たしている訳なんですが、もし下げた時に「大丈夫だ」と、先ほども申し上げたように、児童等利用施設、保育所だとか幼稚園とか、認定こども園にお子さまが通われているところで、ご家族でも、体調が少しおかしい場合には、登園自粛してほしい、小学校でも同様のことを言っている。「いや、そんなことしなくてもいいんじゃないか、だってレベル1つ下がったじゃないか」という形で逆に1つミスリードを県民の皆さん方にしてしまう可能性がある。そして集中取組期間、児童等利用施設も、あるいは小学校も3月19日までだったものを、3連休をすっぽり囲む形で3月22日まで再延長するということを申し上げたり、あるいはマスクですね。特に小学校においては、鼻マスクとか顎マスクにならないように、マスクの正しい付け方、不織布マスクを含め、この取組期間を特に1週間やろうと言っている訳ですから、この機会に「レベル2・前期」に下げてしまうということは、やはり県民の皆さん方にミスリードしちゃうということがありますので、まずはしっかりと、この取組みを行う。そして、特に児童等利用施設、どのくらいまで下げられるのかな、やっぱり2月21日の前のレベル、20人、ちょっと超えていましたけれどね。このくらいまでに下げられるのを1つの目標にして、現に、確かにグッと先ほどボードを見ていただきましたけれど、減ってはきていますよね。これを見ていただく、これがそうですからね。確かにピーク34.7(人)から比べると、確かに20(人)近くになってきているということはある訳なんですが、これをしっかりとやっぱりやり遂げていくことが必要なんじゃないか。特に年末年始、年度末、年度始めを迎えることになりますので、そうした点を県民の皆さん方にしっかりと、ご理解をいただければと、このように思います。

(幹事社)
 ありがとうございます。各社さん質問お願いします。

新型コロナウイルス感染症の発生について(質疑)(その2)

(徳島新聞社)
 小学校のクラスターなんですけれども、まず他の3つもですけれど、事業所とか小学校の名称を公表する予定はあるのかということと、児童8名と結構多いんですけれども、クラスメイトだったりとか、共通の所属があるのかというのを2点お願いします。

(知事)
 まず、3つのものについては、それぞれ条例に基づく形で全体補足ができている、検査が進んでいるということから、公表する予定はございません。この中で「161例目小学校関連クラスター」だった訳ですが、少しこの発生のメカニズムを申し上げたいと思います。
 まずは、同居のご家族で陽性者が出たということで、これに合わせて検査をしたお子さんが実は陽性となったということで、同じクラスの皆さん方の検査を進めたところ、ご本人を入れて8名の児童、そのクラスを担当した教員1名、こちらに陽性者が見つかった。
 さらには、二次感染ということになりましたので、同居のご家族から持ち込まれた、それによって同じクラス、児童の皆さん方が8名、今の段階で検査は終わっておりますので8名、そして教職員1名、さらには二次感染がこれにプラス4名、こうした形になったということになります。

(徳島新聞社)
 この8名は全員クラスメイトということですか。

(知事)
 そうです。

(徳島新聞社)
 分かりました。あと、検査は。

(知事)
 終わりました。

(徳島新聞社)
 何人にされたんですか。

(知事)
 これはクラスメイト全員34名、それと教職員35名に対して行いました。

(徳島新聞社)
 徳島市のクラスターなんですけれども、もしこの5名が同じ課であるとか、感染がどういうふうに拡がったか把握していたら教えて下さい。

(知事)
 我々が聞いている段階、後は、詳細は徳島市役所の方から発表があると、このようにお聞きしております。ということで、これは同じ担当ということで、まず1人陽性者が出て、そして、その担当のところを調べた結果、この5名が見つかったと、このようにお聞きしています。

(徳島新聞社)
 同じ課で働いている方々ということでしょうか。

(知事)
 ええ。

(幹事社)
 他、大丈夫ですか。

(徳島新聞社)
 1人公務員の方、徳島市だと思うんですけれど、その他の方お伺いできますか。

(知事)
 はい、分かりました。今日は公務員の方々が6名ということで、今の徳島市の方3名、それから徳島税務署の方が1名、佐那河内村役場の方が1名、みよし広域連合の方が1名、計6名ということになります。

(徳島新聞社)
 徳島市の方は、クラスター以外で2名いらっしゃるということですか。

(知事)
 そういうことです。

(徳島新聞社)
 分かりました。

(幹事社)
 他、大丈夫でしょうか。ありがとうございました。

(知事)
 はい、ありがとうございました。

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