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ご挨拶

徳島県知事 飯泉 嘉門

ようこそ知事室へ。徳島県知事の飯泉 嘉門(いいずみ かもん)です。

我々がかつて経験したことがない新型コロナウイルス感染症に、最前線で日々直接対峙し、ご尽力いただいている医療従事者の皆様、感染拡大防止にご協力いただいている県民、事業者の皆様には、心から感謝申し上げます。

本県では、重症化や発症を予防する「ワクチン接種」の促進や「とくしま健康フォローアップセンター」の開設による誰一人取り残さない支援体制の構築など、県民の皆様の「暮らしと命」を守る対策を充実させるとともに、資金繰り支援の充実や企業の「DX・GX投資」を助成する融資連動型補助制度の創設など、厳しい経営環境にある事業者の皆様の「業と雇用」を守る対策を強力に展開し、このコロナ禍を県民一丸で乗り越え、「アフターコロナ」を迎えることができるよう、全力で取り組んでいます。

そして、「アフターコロナ」、さらにその先の「ポストコロナ新時代」を切り拓き、徳島から「新次元の分散型国土」を創出すべく、処方箋となる「2つのX」、DX(デジタルトランスフォーメーション)、GX(グリーントランスフォーメーション)を推進エンジンとして、「新型コロナウイルス感染症」、「災害列島」、「人口減少」の3つの国難に加え、「原油価格・物価高騰」に対し、迅速かつ、きめ細やかな施策を展開しています。

例えば、DXでは、本県が全国に先駆けて取り組む「遠隔医療」、「i-Construction」、「スマート農林水産業」について、5Gの先の「Beyond 5G」に向けた実装モデルを徳島から示すべく取組を進めています。

また、GXでは、環境に配慮した「持続可能な経営」を積極的に進める中小・小規模事業者の皆様への支援や農林漁業者の皆様への燃油・飼料価格高騰の負担軽減策に併せた脱炭素化の推進、さらには、都市部から仕事を持ったまま地方へ移住する「転職なき移住」による新たな人の流れの加速など、「グリーン社会」実現に向けた施策を展開しています。

2050年「カーボンニュートラル」、そして2030年、コロナ禍で大きな打撃を受けた社会経済の「飛躍的回復の起爆剤」となり、「ポストコロナ新時代」の新たな価値観として注目されている「SDGs」達成を見据え、まずは来る2025年、関西の地で開催される「大阪・関西万博」をマイルストーンとして、積極果敢に挑戦して参りますので、皆様にはご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

徳島の誇る「藍」の色を基調とした当ホームページでは、本県の「魅力」や「旬の話題」、「目指す方向性」を、皆様へしっかりとお届けして参ります。各種県公式SNSでも様々な情報を発信していますので、大いにご活用いただき、また、ご意見やご提言などを積極的にお寄せください。お待ちしております。