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令和4年3月4日 臨時記者会見 フルテキスト版

新型コロナウイルス感染症の発生について(説明)

(幹事社)
 よろしくお願いします。

(知事)
 それでは、新型コロナウイルス感染症の発生につきまして、発表させていただきます。
 昨日3月3日、県内におきましては、280名の新型コロナウイルス感染者の発生が確認されました。
 公衆衛生上の観点から、感染された方がお住まいの市町村名及び都道府県名の内訳を公表させていただきます。徳島市140名、鳴門市23名、小松島市12名、阿南市7名、吉野川市5名、阿波市19名、美馬市1名、三好市5名、石井町11名、神山町1名、那賀町3名、松茂町9名、北島町14名、藍住町12名、板野町5名、上板町4名、つるぎ町1名、東みよし町5名、東京都1名、香川県1名、沖縄県1名となります。
 また、主な感染経路につきましては、濃厚接触者または接触者が110名、クラスター関連が22名、県外4名となります。
 その他、感染者の年代、症状の程度など詳細につきましては、記者の皆様方のお手元に配布の資料をご参照願います。
 それでは、これを受けまして、「とくしまアラート」指標について、発表させていただきます。
 指標は2つ。まず、最大確保病床の使用率263分の99、37.6パーセントとなります。2つ目、重症者用病床の使用率25分の4、16.0パーセントとなります。
 ここで、本日発表の公務員の中に、県職員が1名、含まれておりますので、この1名につきましては万代庁舎に勤務する職員で、感染可能期間に出勤しておらず、県民の方との接触もございません。
 次に、本日発表の医療機関職員のうち、1名につきましては、県立中央病院に勤務する看護師となります。
 なお、当該職員につきましては、感染可能期間中に勤務しておりましたが、適切なPPE、いわゆる個人用防護具の装着など、感染対策を徹底した上で勤務しておりまして、院内に濃厚接触者はいないと判断していることに加え、当該看護師と接触した職員3名につきまして、念のため検査を行いましたところ、全員陰性を確認しているところであります。
 このため、院内感染の可能性はない、このように判断し、救急、外来、入院の受け入れについては、通常通りの運用を継続いたしております。
 続きまして、この度、新たに発生が確認されました137例目クラスターについて、ご説明を申し上げます。
 これまで発表いたしました13名の感染者に、本日発表の5名を合わせた18名の感染者が、一つの高齢者施設において確認がされ、この施設で感染拡大した可能性が高いことから、クラスターとして本日、認定する運びとなりました。ということで、こちらということですね。
 
(パネル「クラスターの状況(1)」を掲示)
 
 このような形で、利用者10名、職員が8名、18名の高齢者施設クラスター、137例目となりました。
 それでは、次に、既存のクラスターに動きがございましたので、発表させていただきます。ということで、こちらをご覧いただければと思います。
 
(パネル「クラスターの状況(2)」を掲示)
 
 今日は全部で6つのクラスターに動きがございました。まず、「126例目屋内スポーツ活動関連クラスター」、二次感染4名、同居のご家族、これを加えて46名の関連クラスターに。
 「127例目小学校関連クラスター」、児童が1人、二次感染が6名、全て同居のご家族、これを加えることで59名の関連クラスターに。
 次に、「128例目高齢者施設クラスター」、利用者1名を加え7名のクラスターに。
 次に、「132例目児童等利用施設関連クラスター」、二次感染2名、全て同居のご家族、これを加え19名の関連クラスターに。
 次に、「133例目高等学校関連クラスター」、二次感染2名、全て同居のご家族、これを加え12名の関連クラスターに。
 そして、「136例目児童等利用施設関連クラスター」、二次感染1名、こちらも同居のご家族、これを加え16名の関連クラスターにということで、今日、二次感染が全部で15名おられる訳でありますが、15名全てが同居のご家族と、家庭内感染が留まらない、こうした点をご理解いただけることかと思います。
 さて、先ほども申し上げましたが、本日発表の新規感染者数は280名となりました。確かに昨日からは減少したものの、高止まりの状況に変わりはございません。
 このため県としても、基本的な感染防止対策の徹底をお願いすることはもとよりのこと、高齢者施設、学校、家庭など、感染拡大が顕著な場面ごとにより踏み込んだ対策を講じて参る考えであります。
 そこで、今回、新たに対策を加えたものとして、重症化リスクの高い利用者が大半を占めている高齢者施設、これまでも例えば面会の原則オンライン化をはじめとする高度な感染防止対策を実施されているところではありますが、高齢者施設につきましては、クラスターの発生件数、この「第6波」になってということなんですが、1月には2件だけだったんですが、実は2月にはこれが4倍増、8件となりました。
 そして、1月あたりの発生件数、この8件というのは過去最多ということでありまして、3月に入り本日も新たなクラスターが確認されました。
 こうした状況を踏まえ、これはここで抑えなければ厳しいなということで、3月7日月曜日から3月25日金曜日までの3週間を、高齢者施設感染拡大封じ込め対策強化期間に設定させていただきまして、感染を徹底的に封じ込め、より踏み込んだ対策をここで実施させていただきます。ということで、こちらということになります。
 
(パネル「高齢者施設感染拡大封じ込め対策強化期間」を掲示)
 
 期間としては、3月7日から3月25日まで、3週間ということですね。職員の皆さん方への定期的な検査を実施して、施設での感染拡大の抑え込みを図っていこうということで、具体的な取組みにつきましては、大きく3つ。
 1つは、入所施設職員への定期的な抗原定性検査を実施いたします。
 また、2番目としては、個人防護具のプッシュ支援、つまり、先方さんから要請があってお配りをするということではなくて、こちらがある一定の要件を満たした場合には、それをお持ちする。個人防護具のプッシュ支援の拡充であります。
 そして3番目、感染防止対策のWEB研修、こちらの配信をさせていただきます。ということで、少し中身を具体的に申し上げていきたいと思います。
 まず、施設ごとに週1回を目安に実施されていました職員の皆さん方への定期的な抗原定性検査、3月14日からの2週間では、高齢者施設に従来よりも頻度を上げて週2回、実施していただきます。つまり、倍ということですね。
 キットの配布を希望する施設におかれましては、来週3月7日月曜日から11日金曜日までの間、県の電子申請届出システムを用いていただきまして、キット配布希望の登録受付を行わさせていただき、県から抗原検査キットを配布させていただきます。
 県では、この悉皆検査の実施に必要となります抗原定性検査キットについて、5万回分を独自に調達いたしまして、希望される施設に速やかに配布いたします。
 加えてこれまで、クラスターが確認された際に発生施設に対して、個人防護具プッシュ支援、県の方から積極的に提供して参りましたが、感染拡大の封じ込めをより迅速に行いますため、最初の感染者の発生が確認された早期の段階で、つまり、今まではクラスターだったんですが、1人発生した場合に、マスク、手袋、フェイスシールドなどをプッシュ支援させていただきます。
 さらに、高齢者施設における感染拡大のメカニズム、また、クラスター発生時の対応、これらを学んでいただくための研修動画について、これまでも高齢者施設の皆様方には、受講していただいてご覧いただく、あるいは直接お聞きいただく形を取りましたが、業務の都合でどうしてもその講習会に出られない、こうした職員の方、あるいは随時見てみたい、こうした職員の皆様方のニーズにしっかりとお応えするスキルアップ向上のために、改めてこの期間、動画配信を行わさせていただきます。
 なお、こうした取組み内容につきましては、来週3月7日月曜日、スタートの時ですね、市町村担当者を対象にWEB会議を開催いたしまして、より多くの施設において取組みを行っていただけるよう、周知徹底を図って参ります。
 次に、今度は学校への対策であります。今月に入って高等学校におきまして、立て続いて運動部活動、あるいは体育実技、授業ですね、での接触を端緒とするクラスターが3件、確認されていることから、県立学校における運動部活動の感染防止対策の強化、実施を行うことといたします。ということで、こちらのボードをご覧いただきたいと思います。
 
(パネル「運動部活動等集中対策期間の設定」を掲示)
 
 運動を伴う学校教育活動における感染拡大防止対策の更なる強化について、ということで3月6日日曜日から19日土曜日までの間を運動部活動等集中対策期間、これを設定させていただきます。
 そして、具体的な対策の内容は3つ。まず1つ、運動部活動は原則禁止。ただし、例外がございます。1か月以内に公式大会がある場合、3月末までに開催される全国大会への出場が決定している場合には、これまでの活動時間である平日2時間以内、休日は3時間以内の活動を可能とさせていただきます。
 次に2つ目、体育、保健体育の授業は、基本的に座学とさせていただきます。
 また3番目、この時期、学校行事の球技大会が多く予定されております。この学校行事の球技大会は、中止とさせていただきます。中学校また小学校における同様の対策の実施につきましては、市町村教育委員会に徳島県教育委員会の方から、お話させていただきます。
 もう少し今の点を申し上げて参りますと、実は児童等利用施設あるいは小学校において、今、感染防止対策集中取組期間が行われておりまして、これに合わせる形で3月6日日曜日から19日土曜日までの間、この期間を新たに運動部活動等集中対策期間として設定させていただいて、更なる感染防止対策の強化を行うということになります。
 なお、今申し上げた内容につきましては、県教育委員会におきまして、本日16時15分から県立の学校長とのオンライン会議において、説明させていただきまして、市町村教育委員会に対しましても、本日のやはり16時45分からのオンライン会議で同様の対応を依頼させていただきます。
 次に、家庭内感染です。本日も135名、昨日135名ということで過去最多を記録した訳でありますが、過去最多タイ2日連続ということで、家庭内感染が確認されました。全体の母数が昨日と比べて、本日は少ない訳でありますので、比率といった点ではダントツ1位ということになります。ということで、こちらをご覧いただきます。
 
(パネル「1月以降の「家庭内関連」感染事例の推移」を掲示)
 
 1月に入ってからの家庭内感染のグラフ、連日ご覧いただいている訳でありますが、特に2月後半そして3月、もう止まるところを知らない数に今なっているんですね。ここだけを切り取ってみたら凄い数になっています。
 ということで、これを総括いたしますと、例えば1月、家庭内感染は27.4パーセントでありました。しかし、2月では32.4パーセント、いやーすごい数だと思っていたところ、なんと3月に入ってどうなったのか、40.5パーセント、このまま行くと半分が家庭内感染となりかねないという状況に今、来ているところであります。
 
(パネル「家庭内での感染予防対策」を掲示)
 
 ということで、1番ポイントとなるのは家庭内感染、しっかりと感染が疑われる方、もう今は無症状の方もおられますんでね。何かちょっとでもおかしいといった場合、こうした方が家庭におられる場合のポイントとしては、是非、部屋を分けていただく。いやいやいや、なかなか個室が難しいのであれば、ソーシャルディスタンス、2mの取れる、そうしたいわゆるバリアを作っていただく。あるいは世話をする人はお1人で。そして、感染防止対策をきっちり行っていただく。家の中でもマスクを全員が着けていただく。
 また、普段からの感染予防のポイントとしては5つ。基本的な感染防止対策といわれる手洗いの励行、うがい、手指消毒、また、こまめな換気、最近だいぶ暖かくなって参りましたので、ただ花粉症の方が気になる、そうした方もおられるかと思いますが、こまめに換気をお願いしたいと思います。また、手で触れたりする共有部分の消毒。また、汚れたシーツ、衣類のこまめに洗濯をお願いします。また、ごみについては、清掃活動を行っていただく皆様方の安全、安心を守るためにも、口をしっかりと縛ってお捨ていただければと思います。
 こうした形で、家庭内感染を抑えるためには、やはりブースター接種、3度目の接種をあらゆる形で推奨していく、あるいは推進していく、これがポイントとなるところでありますので、ここで、ワクチン接種につきましても、発表させていただきたいと思います。
 まず、様々な形での特例接種、つまり接種券がなくても6か月間、2回目接種から経た皆様方に様々な機会を提供させていただいたものを、少し一覧表としてまとめさせていただきました。
 
(パネル「特例接種の日程」を掲示)
 
 特例接種の日程、県主導の大規模集団接種、例えば幼稚園、小学校、特別支援学校の教諭の皆様方など、2月19日から3月6日まで行わさせていただいています。
 そして、中学校の教職員の皆様方も幼稚園、小学校の教職員の皆様方などとの追加日程ということで、この例えば幼、小、特別支援学校の皆様方で受けなかった、打てなかった、こうした皆さん方についての追加日程と、そこに合わせて中学校の教職員の皆様方を3月16日から3月30日まで、「アスティとくしま」、「アミコ東館」で。
 また、児童等利用施設の職員は早くに2月11日から行わさせていただき、3月6日日曜日までと。
 そして、児童等利用施設、そのご家族、同居のご家族にうつる、あるいは同居のご家族から児童、生徒がうつる、こうしたことがある家庭内感染防止ですね。3月9日から3月30日まで。
 また、妊婦さんたちが、これまでのなんと3倍、感染されているということで、前回の妊婦さんとパートナーの方を県の方で大規模集団接種するだけじゃなくて、同居のご家族も加えた特例接種を3月5日から3月21日月曜日、祝日まで。
 また、生活衛生同業組合、全部で10職種、飲食、ホテル、旅館、理容、美容、クリーニング、あるいは公衆浴場などなど、3月5日から3月13日まで。
 また、消防団員の皆様方も3月6日から3月13日までということで、県の方で県主導の大規模集団接種、特例接種を行わさせていただいている、あるいは、いただかさせていただきます。
 今も申し上げたところでありますが、申し込み状況などについても、少し触れさせていただきたいと思います。
 まず、妊婦さんの皆様方であります。昨日から受付開始いたしました接種券なし特例接種としての妊婦さん、また同居のご家族に対しての接種につきましては、本日の正午現在で40名の方からお申し込みをいただいております。明日3月5日からアミコなど複数会場において、開始いたします。
 また、3月7日月曜日から開始される5歳から11歳の方への接種についても、2月28日から受け付けを開始したところ、本日正午現在で、4,191名の方が申し込みされているなど、本県におきましては、県民の皆様にワクチン接種、積極的にご検討いただいているところであります。
 このように、県全体でワクチン接種が進められておりますが、もう少し具体的に申し上げて参りますと、一昨日、3月2日時点で、全人口に対する接種率が25.2パーセント、高齢者の皆さん方の接種率が54.7パーセントとなっております。
 なお、市町村別の接種率につきましては、お手元に配付の資料のとおりとなっておりますが、今後、毎週金曜日ごとに県ホームページにおいても、公表させていただきます。
 県民の皆様方におかれましては、是非、早期の追加接種をお願いいたしたいと思います。
 そして、最後に1点、残念なご報告を申し上げます。昨日3月3日、新型コロナウイルス感染症に感染され、県内の医療機関に入院されておられました80代以上の方、1名がお亡くなりになられました。謹んで哀悼の意を表したいと思います。
 なお、亡くなられた方の詳細につきましては、ご遺族に配慮させていただき、公表を差し控えさせていただきます。また、報道に際しましては、亡くなられた方及びご遺族のプライバシーの保護に、十分ご配慮をよろしくお願い申し上げます。
 私の方からは以上となります。どうぞよろしくお願いいたします。

(幹事社)
 ありがとうございます。ご質問ありますか。

新型コロナウイルス感染症患者の死亡について(質疑)

(徳島新聞社)
 昨日お亡くなりになった方の死因は、直接コロナですか。

(知事)
 はい。こちらはコロナです。

新型コロナウイルス感染症の発生について(質疑)(その1)

(徳島新聞社)
 本日、重症の方がおられるようなんですけれど、この方の情報をお伺い出来る範囲で。

(知事)
 本日、お1人重症の方がおられます。症状でよろしいでしょうか。ICUに入っておられます。

(徳島新聞社)
 基礎疾患などの有無とかは。

(知事)
 あります。

新型コロナワクチンの市町村別追加接種状況について(質疑)

(徳島新聞社)
 市町村ごとの追加接種の状況について発表いただいたんですけれども、市町村によって特に高齢者接種率50ポイント以上開いている状況というのが一見して分かるんですけれども、これほど差がついているというのはなぜかというのは、分析というのはあるのでしょうか。

(知事)
 まだ、今回、公表を初めて行いはじめましたので、それぞれどうしてこれだけばらつきがあるのかと。確かに今ご質問があったように、トップ勝浦町が高齢者接種率が82.4パーセント、そして板野町が1番低くて31.7パーセント、50パーセント以上、確かに差があるところでありますが、こうした点につきましても今後、お聞きをしていくとか、また、より打っていただくところに、そこに実は鍵があるかもしれませんので、そうした点をお伺いしていくことになっていくかと思います。

新型コロナウイルス感染症の発生について(質疑)(その2)

(徳島新聞社)
 重症者病床の使用率が、「第6波」では初めて16パーセントになっていると思うんですけれども、重症者を見る現場は逼迫してきている状況でしょうか。

(知事)
 25(床)用意して、今回4床目ということですので、逼迫ということではもちろんないと。というのは、今の「(とくしま)アラート」「レベル2・後期」の場合には30パーセントになっていますから、それから見ると当然そこの位置までいっていないということになります。

(徳島新聞社)
 自宅療養の数が1,928人と非常に多くなっているんですけれども、この自宅で療養されている方へのケア、たくさんの方がされていると思うんですが、そういったところの負担も増しているかと思うんですが、現状はどのように認識されていますか。

(知事)
 そのサポートが増しているという形には今なっていない。というのは、先手先手の、例えば人を増やすとか対応しておりますし、実はここで新たな対策を打たせていただいております。
 県で新たにパルスオキシメーター、どのくらい血中酸素濃度があるかというものを調べるものですが、2,000個新たに追加投入させていただきまして、これまで3,500個でありましたが、既に5,500個で対応させていただくとともに、生活支援物資につきましても、きっちりと対応させていただいております。以上です。

(徳島新聞社)
 2,000個の追加購入は、いつされたんですか。

(知事)
 もう既に今行われていますから、もう3日くらい前かな。

高齢者施設感染拡大封じ込め対策強化について(質疑)(その1)

(読売新聞社)
 高齢者施設の対策強化なんですが、やはり狙いとしては、重症化リスクが高いというところに1番あるという理解でよろしいでしょうか。

(知事)
 例えば、死亡者の方とかでも、大抵が80代以上というのがほとんどなんですよね。そういうことを考えると、やはり高齢者施設、ここの対策、持ち込ませないということが大変重要。というのは、先ほど申し上げたように面会については、ほとんどがオンライン。ということは、職員の方が家庭内感染をして持ち込んでしまう、ということがほとんどということになるんですね。ですから、そうした意味では職員の皆さん方、通例は週1回検査なんですが、今後、検査を週に2回行うとかですね。やはり、よりその頻度を高めていって高齢者施設、これを家庭内感染などから守っていくということを行うということになります。

(徳島新聞社)
 それに関連して、検査キットについて、独自に5万回分を調達されたとおっしゃっていたんですけれども、対象となる職員さんは何人いらっしゃるかというのは、分かりますか。

(知事)
 それはまた、後で聞いて下さい。

自宅療養でサポート体制について(質疑)(その1)

(徳島新聞社)
 すみません。サポート医の人数を増やしているという話だったんですけれども、今何人くらいいるんですか。

(知事)
 サポートの職員ですね。

(徳島新聞社)
 自宅療養の。

(知事)
 自宅療養のサポートの皆様方、全体で今50名体制でよかったですか。50名体制です。

(徳島新聞社)
 50人。

(知事)
 2月10日から、もう既に50名体制にしています。

(徳島新聞社)
 自宅療養のサポート医の方が50名。

(知事)
 サポート医じゃなくて、サポート員。

(徳島新聞社)
 サポート員。病院の・・・・

(知事)
 じゃなくて、サポートする人の数。

(徳島新聞社)
 入院調整本部でということ。

(知事)
 そうです。先ほどのご質問で高齢者施設は、職員の数ということでよろしいですか、対象と考えている。今、大体、特別養護老人ホームとか、あるいは認知症のグループホーム、高齢者が入所するという観点から捉えておりまして、県内で全部で541施設ございます。職員数は、およそ1万2,000人ということを見込んでいます。

新型コロナウイルス感染症の発生について(質疑)(その3)

(四国放送)
 重症1人、中等症1人ということで、年代は。

(知事)
 はい。まず、中等症の方が、70代男性の方ですね。それから重症の方、60代女性の方になります。

高齢者施設感染拡大封じ込め対策強化について(質疑)(その2)

(四国放送)
 重症が60代女性。高齢者施設の検査登録受付期間というのは、どういう意味なんですか。高齢者施設封じ込め対策強化の話で、1つ目にあるキットを配布して週2回検査を行ってもらうという話しで、その後の検査登録受付期間というのは、どういう意味。

(知事)
 先ほど少し申し上げましたけれど、検査のキットをお配りしなければいけないので、大体その職員、今言った入所施設を対象にするんですが、その職員何人ぐらいそれぞれ施設におられるのか、大体2回、週考えようと。で、既に持っておられる分がありますので、そうしたものを差し引いていただいて、じゃあどのくらい、自分のところは必要になるというのを申し込んでいただく期間を来週の月曜日から11日金曜日までに設けて、その後、この期間中やっていただこうと、こういうことになります。

自宅療養でサポート体制について(質疑)(その2)

(徳島新聞社)
 自宅療養の増加についてなんですけれど、サポート員ではなくて、県医師会の分、サポート医師に、こちらの方の負担は増していないんでしょうか。

(知事)
 ここの部分については、かかりつけ医と、それからサポート医と、この両方どちらか選ばれるということになりますので、当然、例えば、かかりつけ医さんがおられれば、その皆さん方と。また、そこがいないという場合には、県医師会が作られたサポート医制度ということで、ここは十分に対応いただいているところです。
 ということで、リエゾンとして県医師会からも増員をして入院調整本部にもおいでいただいておりますし、そうしたマッチングをスムーズに行えるように、今しているところです。

運動部活動等集中対策について(質疑)

(徳島新聞社)
 部活動のことについてなんですけれども、部活とか体育で3件クラスターがあったということですけれども、これまで屋内スポーツでクラスターというケースもあったかと思うんですけれど、屋外でも、やはりリスクというのは、かなりあるんでしょうか。

(知事)
 今回の3つの高等学校で、部活で、あるいは授業で、実は全部屋内ではないです。屋内のものもあるし、屋外のものもあったということがあって、どうしてもそうした場合に競技をやるときは、マスクを着けないでやりますから、つい近場になって色々と作戦を練ったり、そうしたところで感染が出てくる。今回、それが分かったということで、敢えて、しかも文化部ではなくて、文化部にはどこもクラスターはありませんので、文化部の活動を今回止める訳ではなくて、あくまでも3つのクラスター立て続いて出た運動部関係、あるいは体育の授業、ただ、体育の授業も座学としては、やらせていただきます。

(幹事社)
 他ないですか。

(知事)
 それでは、よろしくお願いします。

 
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