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令和2年8月28日 臨時記者会見 フルテキスト版

新型コロナウイルス感染症の発生について(説明)

(幹事社)
 それでは、発表をよろしくお願いします。

(知事)
 それでは、新型コロナウイルス感染症の発生について、発表させていただきます。
 昨日8月27日、徳島県立保健製薬環境センター及び医療機関の検査によりまして、3名の新型コロナウイルス感染者、発生が確認されたところであります。県内では125から127例目となります。
 それでは以下、感染者の概要について説明させていただきます。なお、公衆衛生上の観点から、お住まいの市町村名、公表させていただきます。
 まず、125例目の感染者でありますが、感染者の年代は50代、男性、徳島保健所管内、徳島市在住の方、職業は公務員であります。
 続きまして、126例目の方、年代は70代、男性、阿南保健所管内、阿南市在住の方、職業は会社員であります。
 続きまして、127例目の方、年代は80代、男性、阿南保健所管内、阿南市在住の方、職業は無職であります。
 感染者の発症日、症状、行動歴につきましては、記者の皆様方のお手元の配布資料、こちらをご参照いただければと思います。なお、3人とも新型コロナウイルス入院受入医療機関、入院調整中であります。
 また、現時点での濃厚接触者、以下お話を申し上げて参ります。
 125例目の方、同居のご家族1名、同僚が3名、合わせて4名となりますが、本日までに4名とも陰性が確認されております。126例目の方、ありません。127例目の方、ありません。
 なお、現在、継続して、積極的疫学調査を実施しているところであります。
 なお、プライバシー保護の観点から、是非、ご配慮をよろしくお願い申し上げたいと存じます。
 私の方からは以上です。どうぞよろしくお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症の発生について(質疑)

(幹事社:四国放送)
 3人の症状は軽症でよろしいか。

(知事)
 はい。全て軽症です。

(毎日新聞社)
 125例目の50代男性の方は、今朝発表があった県職員の方と同一ということか。

(知事)
 はい。そうです。同一です。

(毎日新聞社)
 そのときの感染状況がマスクをしていたが患者さんがいるエリアに入るときにマスクが必要だったのがトラブルに対処したためにそちらに入ってそのときに普通のマスクだったっていうことか。

(知事)
 あの普通のマスクではなくてですね、もう一度ご説明を申し上げますと、もともとこの方は、運転業務、この日は当たっていたということで、本来患者搬送車については運転エリアとそして、後部座席、いわゆる患者さんのおられるところというのはきれいに仕分けをする、つまりクリーンエリアとそして患者さんのいるエリア、ここについてはきっちりと分ける、こうなっているんですね。
 ということで、患者搬送の時の対応というのは、医療に使うサージカルマスク、これを着けていると。もちろん、アイソレーションガウン、手袋、これは必需品ということになります。
 ところがたまたま、この方、中等症の方を運ぶということになりまして、点滴の位置が少し高かった。そうしたことから当然重心が高いということで倒れそうになったというのを素早く見つけて、それを支えに入ってしまったと。そうした患者さんのエリアの場合には、当然ここは汚染エリアということで、完璧な対応を取らなければいけない。例えば、ただの医療用のマスク、サージカルマスクではダメで、N95、よくこのマスク、羽生選手が心肺能力を高めるためにあえて練習の時に使う、これで有名になったマスクですが普通の作業はとてもできないんですね。
 ということで、サージカルマスクであればいいんですが、N95を着けて運転業務をするというのは非現実的。ただこのエリアに入るんであればN95マスクを着ける、さらにもう1つ県の規定ではこのエリアに入る時にはフェイスガード、フェイスシールドを付けなければいけないと。ただ咄嗟のことであったんで入りこの点滴を支える。しかも後で分かることでありますが、中等症ということがあってその患者さんの喀痰がそのエリアにあったということで通常以上に汚染度が高かった。こうしたことから、感染してしまったおそれがほぼそれではないかとこのように見られるということです。

(毎日新聞社)
 運搬車両内でということですか。

(知事)
 そうです。患者さんエリアと。運転席ではないということですね。

(毎日新聞社)
 今日の朝の発表では仕事に従事されていた期間は8月17日からとなっていたと思うが今いただいたのは行動歴2日前からということで21日からとなっているが、朝の17日は間違いではないのか。

(知事)
 はい。そうです。間違いありません。

(読売新聞社)
 朝の段階で77人の方で3人検査が残っているということだったが、それは。

(知事)
 はい。結果が出ました。3名とも陰性です。
 ということで、今日、午前中はいわゆる定例記者会見でしたので、ここからは感染に関わる記者会見ですので、もう一度まとめて数字を申し上げたいと思います。
今回の125例目の方の関係ということで、濃厚接触者はその近隣にいる3名ということでありましたが、それ以外含めて全部、この徳島保健所の職員全員をPCR検査にかけ、そして昨日のうち、もう74名が陰性と分かっておりましたが、今日の午前中検査に回した3名、こちらも全て陰性ということですから、77名全数調査の結果、全員がまず陰性となりました。これに加えて、徳島保健所への応援の保健所からの職員7名、また、検体を持ち込みPCR検査を行う保健製薬環境センター、そちらの職員9名、またセンターへの応援職員3名、ですから検査部門については12名、さらには東部保健福祉局2名、合わせて、98名全てが陰性ということになりました。
 朝の段階、記者会見で申し上げた分をより進行させて、今ご報告申し上げたところです。

(読売新聞社)
 朝では当該者のお1人と検査待ちで自宅待機している3人の方、応援体制を組まれたという話があったが、そのあたりを今後検討しているのか。

(知事)
 まず少なくとも3名が自宅待機、検査結果待ちとご本人1名、つまり4名の補填をさせていただいたところであります。そして今後、今日段階でありますが、さらに先ほどのは事務ではなくて技術の職員をはめたんですが、今回今日現在で、事務を2名増員させていただきました。
 そして、31日の月曜日でありますが、ここについては保健師さんを1名、事務を5名、合わせて6名増員の予定です。
 さらに9月1日につきましても、6名増員の予定ということで、今非常に感染の数が多い、あるいは相談が多いということがありますし、やはり一人一人の業務が満杯になりますとより不測の事態が起こるということもありますので、万全を期す意味でこうした形でのバックアップ体制、これを日々執っていくことといたしました。

(読売新聞社)
 126(例目)、127(例目)ですが、126(例目)に関してはこれモンレーヴのお客さんということでよろしいですか。

(知事)
 そういうことです。

(読売新聞社)
 127(例目)に関してはこの方は直接モンレーヴに行ったわけではなくて。

(知事)
 行かれた方のご家族ということで、濃厚接触者として認定され、1回検査したんですけど、陰性だったんですね。しかし、その後、濃厚接触者ですから陰性となっても健康観察、これを行い、その中で症状が出て、当然保健所の方に相談がありますので、その結果陽性となったと。医療機関の関係で。
 実は、126例目の方も同様ということになります。ともに濃厚接触者、1回PCR検査を受けて陰性、そして健康観察の間に症状が出て、そして、指定医療機関に相談され、そして抗原検査を行って、お2人とも陽性になったと。その経緯は全く一緒。ただお客であったか、ご家族であったか、その違いがあるだけと。ともにいわゆるカラオケ喫茶のクラスターの中、あるいは2次感染者ということになります。

(徳島新聞社)
 126(例目)、127例目の方が1回目に検査を受けたのはそれぞれ何日ですか。

(知事)
 はい。まず、126例目の方、こちらは8月24日、PCR検査を受けました。陰性。そして、127例目の方、8月20日、PCR検査を受け、陰性でした。

(徳島新聞社)
 いずれの方も医療機関で抗原検査を受けられた。

(知事)
 そうです。はい。

(徳島新聞社)
 それは医療機関を受診してということか。

(知事)
 そうですね。

(徳島新聞社)
 お2人とも昨日病院に行かれて抗原検査を受けたのか。

(知事)
 はい。

(徳島新聞社)
 126例目の方ですが、モンレーヴに訪問したのはいつか分かりますか。

(知事)
 126例目の方、8月13日から8月18日、そして、8月20日となっています。

(徳島新聞社)
 125例目の保健所の職員さんですが、この方汚染エリアに入られたのは大体時間にしてどのくらい。

(知事)
 それは、ほぼそんなにない、一瞬。それを支えるということでしたので、点滴を。それは、一瞬になります。

(徳島新聞社)
 で、もうすぐに出られた。このとき、搬送に使っていたのが保健所のいわゆる運搬の専用車だったのか、それとも無償貸与していただいている車だったのか。

(知事)
 はい。というか、無償貸与含めて保健所の患者搬送でありますので。

(徳島新聞社)
 感染防護仕様に違いはないということか。

(知事)
 違いはありません。というのは、朝の会見でも申し上げたように、完全にその仕様として運転エリアと患者さんのおられるエリア、分けるというのが重要。というのはクリーンエリアといわゆる汚染エリア、ここを分けるということをしておりますので、それはどのタイプの車を使ったとしても同様ということになります。

(徳島新聞社)
 127例目の方ですが、2次感染ということになるのか。

(知事)
 2次感染です。

(徳島新聞社)
 102例目の方の旦那さん、夫ということか。

(知事)
 そうです。はい。

(徳島新聞社)
 126例目の方はモンレーヴのお客さんか。

(知事)
 お客さん。

(NHK)
 126例目の方、モンレーヴのお客さんということで、分かればですがモンレーヴの客と従業員のクラスターの中で、13人目ですか。

(知事)
 そうなります。昨日までが12例目でしたので12人で、13人となります。

(徳島新聞社)
 3名とも職場だったり、モンレーヴだったり、他に立ち寄り先はあるか。

(知事)
 はい。少し申し上げていきたいと思います。
 まず、125例目の方でありますが、仕事以外の立ち寄り先、8月25日に体調の関係があって実はオンライン診療、これをやっておられますということで立ち寄りではなくオンラインということになります。
 あと126例目の方、127例目の方については、立ち寄り先はございません。

(共同通信社)
 8月だけで今日の3人を含めて101人でよろしいか。

(知事)
 ちょっとお待ち下さいね。8月以降というデータはありますか。

(感染症・疾病対策室長)
 27例目以降になりますので。27(例目)は入っておりますので。

(知事)
 27例目以降、27(例目)は入ってましたっけ。だから、これで101(人)合ってますね。はい。101人です。

(徳島新聞社)
 昨日の124例目の方ですが、学校での濃厚接触者の有無であったり、(PCR)検査の進み具合であったり、感染状況の確認状況をお願いします。

(知事)
 はい。申し上げたいと思います。昨日、124例目の方、学校の関係ということがありまして、保健所の方と学校との間で、例えば授業の状況、あるいはクラブ活動の状況から濃厚接触者、これを割出すということで、今の段階としてということですが、濃厚接触者につきましては、関係者32名を特定させていただきました。
 そして、接触者については、今度、今調査中ということになっています。

(徳島新聞社)
 この32名は全員生徒さん、それとも教諭の方も入っているか。

(知事)
 違います。この方々は全て部活動の関係ということで、内訳を申し上げたいと思います。まず、部員の方29名、そして顧問の先生ですね2名、ご友人が1名、合わせて32名という形になります。

(徳島新聞社)
 この友人というのも同じ学校か。

(知事)
 おそらく同じ活動をされていたということですね。

(徳島新聞社)
 この方々はPCR検査は。受けている。

(知事)
 順次受けます。はい。

(四国放送)
 部員と友人の区別とは。

(知事)
 部員はもちろんその部に所属している人、友人は例えば応援に来たか、あるいは見に来たか、そうした形という形で友人と。部員ではないということですね。

(四国放送)
 部活動に関係をしている。

(知事)
 そういうことです。

(四国放送)
 感染経路不明者の直近1週間の累計は。

(知事)
 それでは、以下申し上げて参りたいと思います。
 まず先にご質問のあった感染経路不明者についてでありますが、新たに今回の117例目の方、この方が加わるということで、この方を感染経路不明者に位置づけました。そして、105例目の方と合わせて2名となっております。
 そして、これをベースといたしまして、以下6つのアラート基準、申し上げていきたいと思います。
 まずは、我々地方、重視する3つの比率ということで、直近1週間、これは8月21日から8月27日の新規報告者数23名となります。
 次に2番目、その前の1週間と比べてどちらが多いか同じかということで、その前、先週は8月14日から8月20日までとの対比、先週が23(名)ということで、同じとなります。
 次に、感染経路不明割合、今申し上げたように2名ということですので、23分の2、9パーセントとなります。
 次に、大都市部が中心として用いる病床の逼迫具合についてであります。まずは、今回病床、今調整中の皆さん方を全て入院していただいた形で65名となりますので、200分の65、33パーセントとなります。そのうち、重症者につきましては2名となっておりますので、25分の2、8パーセントとなります。
 そして5番目、療養者数ということで、この65名に、宿泊療養者、今日現在で9名となりますので、合わせると74名ということになります。
 そして最後、監視体制でありますがPCR陽性率、1,063分の23、2.2パーセントとなります。以上です。

(読売新聞社)
 現在のモンレーブを含めたクラスターへの改めての認識をお伺いたいのですが、今回モンレーヴ、新たに2人増加したわけで、その前に高齢者施設もそうですし、カラオケ喫茶、知事も言っていたように高齢の方の愛好者が非常に多いということで、実際に亡くなられた方も高齢者ということで、高齢者の感染リスクが高いということ示している、そうしたことを踏まえた上で県民の方へ呼びかけ、何かありますか。

(知事)
 まず、モンレーヴに関わってくるクラスター関連、「つき」の方にまで広がったということで、改めてその数字をまず申し上げたいと思います。モンレーヴのお客さんがお1人増えましたので13名、つきが8名、重複が7名となります。
 それによって結果として、クラスターの数としては1名増えて14名、そして2次感染者も1人増えて5名、全体を合わせると、19名。ただクラスターとしては14名ということになります。
 ということで、今日から立ち入り巡回、これなども行っておりますが、やはり非常にガイドラインを守っていないで、昼カラオケを楽しむと危険度が高いと、本県の場合以上に同時に起こったのが福井県のクラスター、2つのクラスターがやはり昼カラオケで出て、向こうの方が規模も大きいと、一発で出たということもありまして、福井県の杉本知事の方からも最大の注意喚起、これが福井県民の皆さん方にもなされたところであります。
 こうしたことから、やはりこの昼カラオケ、カラオケ喫茶の利用については、事業者の皆さん、そして利用者の皆さん共にもう一度原点に立ち返っていただいて、しっかりと業界から出されている感染拡大防止ガイドライン、この遵守、何としても歌う時、確かに不便かもしれませんが、このWITHコロナ時代、カラオケをやる場合にはマスク、フェイスシールド、これはお客さんもまた店員の皆さん方も必ずつけていただく。そして、マイクについては、お一人お一人使うたびに、アルコール消毒をする、テーブルなどについても必ず飛沫感染がありますので、アルコール消毒をする。さらにはエアロゾル現象も起こり得ますので換気を十分にする。そして何よりも、感染確率危険性が高いということで、顧客名簿、これをきっちりとお作りをいただき、いざという場合には、直ちにこの皆さん方にお声がけをいただく、こうした点をまずしっかりと守っていただくと同時に1日も早く営業されるのであれば、このガイドラインの遵守、そして、事業者版スマートライフ宣言、これを掲げていただき、認定を受け、県のステッカーを貼っていただいて、それを利用者の皆さん方にめがけて来ていただくという、環境整備を一日も早く行っていただきたい。
 このままであれば営業を止めていただくと、こうした要請を福井県のようにせざるを得なくなってしまう。こうすることによって、カラオケ文化といったものが終焉に向かうということもあり得るということになりますので、他県での事例といったもの、全国的な傾向といったものについても、今以上にしっかりとアンテナを高くしていただいて、これらを守る中でカラオケ文化、楽しんでいただければ、このWITHコロナ時代、ストレスの多い時代となりますので、そうした形でストレス発散をしていただければとこのように考えています。
 また、今回のカラオケ喫茶関連クラスターにおいても、多くが高齢者の皆さん方が利用者ということになっておられます。そして先般、3名の方が県内の医療機関で亡くなるという形となり、もちろんご遺族の方々の大変強いご意向がありまして、一切の情報を出さないでくれと。
 しかし、3名の方が近い感覚で亡くなる、県民の皆さん方にそのトレンドをお知らせするのも知事の仕事ということでありますので、個別の特定に繋がらない形で、先般、亡くなられた3名ともが65歳以上、いわゆる区分で言えば高齢者の皆さん、そして、これらの皆さん方が軽症で入られても特効薬がない、こうした今の時代であれば、徐々に体力を奪われていき、そして亡くなるということに陥る、こうしたトレンド、是非知っていただいて、昼カラオケ、こうしたものから入院をし、場合によっては、体力を奪われて重篤に陥る、こうした危険性も高くなるところでありますし、また、施設の関係についても同様のことが言えるところでありますので、是非高齢者の皆様方ご自身はもとよりのこと、高齢者の皆様方に接する方々、またご家族の方々、こうした傾向といったものを是非、よそがそうで徳島はそうでないということはあり得ないということで、この点についてはもう一度しっかりと認識をしていただきたいと思います。以上です。

(徳島新聞社)
 126例目の方のお仕事は、外部と接触するようなお仕事か。

(知事)
 126例目の方、会社員、このように申し上げましたが、実はこの方のお勤めをされている会社、8月から会社自体が休業中となっておりますので、人と接することはないということになります。

(徳島新聞社)
 重傷者がお2人と先ほどおっしゃいましたが、昨日の段階でゼロだったんですが、このお2人は高齢者の方で症状が悪化されたりといったことは。

(知事)
 はい。そうでは、そこについては。

(感染症・疾病対策室長)
 病院の管理下で管理されておりますので、公表を差し控えさせていただきたいと思います。

(徳島新聞社)
 125例目の方ですが、アクシデントがあったということで、それで症状も8月23日に出ているということで、もっと早く検査ができたのではないかと思うが、検査までの経緯をもう一度お伺いします。

(知事)
 はい。少し経緯を申し上げたいと思います。
 この方が業務に当たって、アクシデントにあったのが8月20日。そして、21(日)から23(日)に仕事に従事したと。そして、24日以降が自宅待機、つまり体調が悪くなりオンライン診療を受け、そして、休暇を取るという形をとりました。
 そして、8月24日、この時に体調が悪いというのは、発熱をした、それまで熱が23日の日曜日、勤務終了後に37.3度の発熱、ここから38.7度まで上がっています。
 そして、全身倦怠感、そして24日にも熱が37.2度ですが引き続きあったということで休暇を取られたと。
 そして、25日も熱が下がらないということで、オンライン診療を医療機関で受け、そして、その後も状況を変わらずということで、PCR検査を受ける相談をしたとこういう流れということになります。

(幹事社)
 よろしいでしょうか。ありがとうございました。

(知事)
 はい。ありがとうございました。

 
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