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令和2年1月24日 定例記者会見項目別

香港季節定期便について(質疑)

(徳島新聞社)
国際季節定期便の関連でお伺いしたいのですが。香港のデモもあり、このウイルスの関係もあり、当初掲げていた搭乗率80.8%以上という目標のハードルにもなるのかなと思うんですが、最終的に搭乗率を達成出来なかった場合、航空会社の撤退に繋がらないか。その辺の考えというのは。

(知事)
はい。二度目の季節定期便。しかも、キャセイドラゴンということでね。当然、前回が80.8%、インアウト両方合わせた搭乗率と。だから当然それを目指す、当たり前のことなんですが。まずは香港のデモ、出遅れてしまった。今回は前回よりも長い期間。つまり、秋冬ダイヤ全てということにしていたわけですが、それがずっと後ろにずれてしまった。そうしてるうちに今度はこの話と。本来、秋冬ダイヤっていうのは、閑散期ということで、搭乗率はなかなか見込めないというのが従来。ところが、前回80.8という数字を多くの関係者の皆さんと協力して叩き出すことができた。是非、これを目指したい、ということだったんですが。しかもこれから1番稼ぎ時となる春節、中国のお正月がスタートと。しかし、ここにコロナウイルスの肺炎ということで、そうした点については大変厳しい状況でもありますが、しかし、我々としては、まずはしっかりと、とにかく1ポイントでも多く搭乗率を叩き出せるように。これは関係する皆さん方と協力してやってきたいと。そして当然、その後、我々としては通年ダイヤ、つまり、春夏ダイヤへこれを続けていけることが次の大きな目標となってきますので、ここは様々な点でキャセイの皆さん方ともしっかりと協議を進めていくと。今年は東京オリ・パラの時期ということも、春夏ダイヤは出てきますよね、春夏ダイヤは。我々としても厳しい状況ではありますが、そうした中に当然何か見いだすことができるチャンスが出てくると思いますので。そうした兆しを見逃すことなく、確かに全国は非常に厳しい状況に、各都道府県もなっているんですけどね。なんとか知恵を絞って頑張っていきたいと思ってます。