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令和2年1月24日 定例記者会見項目別

「TOKUSHIMA藍サミット2020 in TOKYO」の開催について(説明)

そして、3番目。「TOKUSHIMA藍サミット 2020 in TOKYO」の開催についてであります。
いよいよ、「東京2020オリンピック・パラリンピック」開幕まで、あと半年となったところであります。
公式エンブレムの組市松紋の「藍色」が採用されて以降、県議会におきましては、「とくしま藍の日及び徳島県の色を定める条例」を制定いただきますとともに、昨年の5月には、「阿波藍」が持つ歴史や豊かな文化を盛り込んだストーリーが、文化庁の「日本遺産」に認定をされるなど、「藍のふるさと」である本県に全国から熱い視線が注がれてるところであります。
こうした流れをさらに加速をさせるために、一般社団法人藍産業振興協会、日本遺産認定市町などで構成をいたします、「藍のふるさと阿波魅力発信協議会」や県内教育機関との連携のもと、デザイナーやクリエイター、また写真家などの発信力の高い方々に対して国内外で藍に携わる皆様と共に、藍の持つ魅力を発信をし、「藍文化の継承」と「藍産業の振興」に繋げていきたいと考えております。
そこで、来たる3月5日木曜日となりますが、オリ・パラ開催を控え、熱気を帯びる東京におきまして、「TOKUSHIMA藍サミット2020 in TOKYO」を開催をいたします。
以下、少し具体的な内容について申し上げていきたいと思います。
まず始めに、四国大学文学部書道文化学科の学生さんよります、「藍を用いた墨汁」での「書道パフォーマンス」でオープニングを飾っていただきまして、続いて、「阿波藍の歴史」について、私の方からプレゼンテーションをさせて頂きます。
さらに、東京オリ・パラ公式エンブレムをはじめ、県の「藍とくしま」ロゴマークなど、様々な作品を手掛ける美術家の「野老朝雄」さん。
また、藍とサーフィンを融合させた新しい視点でのモノづくりに取り組む、in Beteen Blues代表の「永原レキ」さん。
このお二人に、世界に通じる「『阿波藍』の新たな展開について」熱く語って頂きたいと思います。
また、「国内外の作家の皆さんから見た『阿波藍』の魅力について」をテーマといたしたフォーラムにおきましては、徳島県からは、全国唯一阿波藍を用いた「注染」という染色技術を持たれ、現代の名工で、黄綬褒章を受章されました、有限会社古庄染工場代表取締役の「古庄紀治」さん。
また、東京都からは、大正8年から続く家業の染色事業を継がれまして、30年以上にわたり藍染に尽力をされてこられました、藍染工房壺草苑工房長の「村田徳行」さん。
また、京都府からは、京都光華女子大学短期大学部准教授であり、天然色工房tezomeya代表の「青木正明」さん。
そして、海外からは台湾で藍の生産を行い、藍染体験ができる宿泊施設の運営や、藍染め製品の販売を行う、卓也小屋デザインディレクターの「卓子絡」さんなど、国内外から多彩なゲストをお招きをいたしまして、「阿波藍」の魅力や独創的な取組みについて、それぞれ熱い思いを語っていただきたいと考えております。
今後とも、東京オリ・パラという好機を活かしまして、「ジャパンブルー・藍色」といえば「阿波の藍」との合言葉のもと、この魅力を国内外に向けて強力に発信して参りたいと考えております。
私の方からは、今日は、以上「3点」です。
どうぞ、よろしくお願いをいたします。


(幹事社)
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