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令和2年1月17日 定例記者会見項目別

徳島市新ホールについて(質疑)

(徳島新聞社)
新ホール整備事業の関連でお伺いしたいと思うんですが。年明けから遠藤市長と色んな会合等含めて顔を合わす機会があったと思うんですが、ホール整備事業に関することで何かお話しされたことはありますでしょうか。

(知事)
昨日もちょうど地域防災力向上シンポジウムでお隣だったんですけどね。これは消防庁、徳島県、そして徳島市さん、3者共催で行ったもんですからね。そうした点をはじめ、様々なご互礼会でもご一緒させていただく機会が多かったんですが、特にございませんね。

(徳島新聞社)
確認になるんですけども、年末の知事の記者会見のお話しで、事業をリセットして優先交渉権者を選んだ理由などを示すべき、とおっしゃったんですけども、その方向性、考えというのは変わりはないでしょうか。

(知事)
これはもう県議会の場等でも議論をされておりますし、またもっと言うと市議会の附帯決議であるとか、その後の決議ですね。こうした点でもこの三者は一致をしているところでありますので、別にその条件が変わるわけではない、ということになります。

(徳島新聞社)
追加で確認なんですが、事業のリセット、の言葉の解釈なんですが、優先交渉権者の白紙と土地、ホール整備場所の白紙化、そういう理解でよろしいですか。

(知事)
1番は手順をそういう形に違えてしまったわけですから、それをリセットしていただくと。それと何よりも、どうしてそういうことしてしまったのかと。これも県議会の方からその理由を求めるべきだということで求めて、出されたものに対して議会でも全く納得ができないという話になっていますんでね。そうしたところをしっかりと出して頂くということになるかと思います。

(徳島新聞社)
先日の年頭の遠藤市長の会見で、知事の年末の会見を受けて、事業をリセットし優先交渉権者を選んだ理由等を示すべきだと、述べられたことに対して、遠藤市長は、事業をリセットするという条件に納得が出来ない、とおっしゃってました。市長は自身の考えであって、方針は検討していると述べていたが、これに対してどういうふうに受け止めていますか。

(知事)
最初にそう言われて、最後に私的見解というのが加わっていたかと思いますので、我々としては市長さんとしての公式な見解に対して意見を述べるべきであって、私的見解についてはあくまでも市として、理事者側として、その意思決定をするにあたっての一つだと思っていますので、市長さんとしての公式な見解に対して意見を述べるべきだと。こう思っています。つまり私的見解に対してどうということを述べるつもりはありません。

(徳島新聞社)
知事の年末の会見の話になるんですけども、優先交渉権者を選びたかっただけではないか、とおっしゃっていた部分について、遠藤市長の先日の会見で、仮に優先交渉権者の選定を保留した上で県市の協議が整ったのを待って業者を選んだとしても、同じ業者が選ばれるだろう、と述べられた。この辺について知事の方はどういう受け止めになりますか。

(知事)
それは仮定の話ですからね。そういうふうに想定をされると、これもだからそうなるんじゃないか、っていう私的な見解でしょ。だからそうしたものについては別にどうと。つまり一般に言えば再度やるということになって、おそらくいろいろな条件、杭の問題とか出てきますからね。その条件が示されないまま優先交渉権者が決められたわけですから。当然そうした条件が、協議が整って出てくれば、当然様々な見積り、こうしたものを直していくってことになりますから、当然結果は変わり得ることもあり、もちろん同じ方がなるという可能性もあるだろうし、同じ人が絶対になるんだっていうのは少し想像が難しいな、という感じはしますよね。