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令和元年12月27日 年末(臨時)記者会見 項目別

今年を漢字1文字にすると(質疑)

(時事通信社)
では、幹事社から。今年も色々あったと思うんですが、漢字1文字で表すとどういう漢字になりますか。

(知事)
今年、漢字1文字ねぇ。

(時事通信社)
知事として、全国知事会長として、多くの業務、イベントにご出席されて。

(知事)
ということから言うと、今の言葉、振り返ってみて思うのは、この一期一会じゃありませんけどね、この会の年だった。「会」の年ですね。
というのは、徳島でまた多くの出会いといったものが、今までの日本ということだけではなくて世界中から行われている。そのスタートの年でもあります。多くの出会いの場、これが国内外徳島で行われてきた。
例えば国の行政。霞ヶ関ですべてあったものが、そうではなく徳島の地で展開をされる。これによって全国の皆さん方が、本来は東京で集まるはずなのが、徳島で会合が行われる。徳島で一期一会の機会が多く提供される。
また、三大国際スポーツ大会、ラグビーワールドカップ、そして来年のオリパラと。それに向けて世界各地のホストタウン徳島に選ばれている皆様方が一堂に会した。そうした年でもありました。また、全国知事会長。9月3日からではありますが、第13代目として四国では初、また、人口100万人以下では初という形で就任ということで、これまではともすると全国知事会、地方の集まり。その意見を代弁をする場だと。大都市部を抱えたいわゆる都府県からは、アウェイ感が強いと、こうした話もありました。そこで私の方からは、いわゆる大都市部も地方部も一同に力を合わせ、そして一致結束をして二つの国難、人口減少・災害列島。これに向かい合っていくだけではなく、まさにSociety5.0、この技術をいかに活用していくのか。
そして、災害列島においても、また人口減少においても、その答えとなる地方創生。安全で安心な場所でなければ人は住まない。いよいよ災害列島も地方創生の中の大きな基軸の一つ。つまり国土強靭化、これを位置付けるべきと、そのように提言をし、なったところでもありました。
そうした意味では全国知事会を通じ、まさに日本、地方というところ、東京も地方と言っていますからね。都道府県が一同にまさに会する。そして一致結束をし、国と共に責任を共有をする一層行動する知事会と。そうした要にもなった年ではないのかなということで、そうした意味では、「会」という字、一期一会では、「え」と読みますけどね、徳島としてはそうした年。漢字一文字で表せば、そうなるんではないかと、このように考えます。