文字サイズ

やさしいブラウザ・クラウド版はこちらからご利用下さい

令和元年11月1日 定例記者会見項目別

徳島救急医療電話相談(#7119)の開始について(説明)

(知事)
次に3番目、徳島救急医療電話相談(#7119)の開始についてであります。
急な病気やケガをした場合にどう対応したらいいのか、こうしたご不安を専門家の皆さんに相談することのできる、専用ダイヤル「#7119」を開設をいたしまして、12月1日より運用を開始する運びとなりました。
「徳島救急医療電話相談(#7119)」は、現在運用している「徳島こども医療電話相談(#8000)」の大人版とも言うべきものでありまして、「#7119」としては、四国で初めて開設されることとなります。
医療機関が休診となる夜間、また休日等に、この専用ダイヤルに電話をしていただきますと、医師や看護師といった医療従事者の皆さん方に対応していただけ、すぐに病院へ行った方がよいのかの判断、自宅で様子を見るべきかなど、緊急度に応じて適切なアドバイスを受けることができるものであります。
本県では、高齢化の進行に伴いまして、「救急患者搬送件数」が年々増加していることに加え、救急車を呼ばず、自ら救急外来に来て受診する、いわゆる「ウォークイン」による患者数も非常に多く、限られた人員や救急車の体制の中で対応する、救急医療の現場は大変厳しい状況になっているところであります。
その一方で、「救急患者搬送件数」の重症度の内訳を見てみますと、約半数となります44.5%が軽症患者となっていることから、医療現場における負担増の要因ともなっているところであります。
こうしたことから、この「徳島救急医療電話相談」を実施することによりまして、急な病気やケガで不安になる県民の皆様の「安全・安心の確保」を図ることはもとよりのこと、救急医療機関の受診適正化によります「医療機関の負担軽減」や「医療費の削減」、また救急車の適正利用による「重篤な患者さんへの迅速な対応」など、効果が見込まれるところであります。
相談の受付につきましては、「#8000」と同じ時間帯である、平日・土曜は18時から翌朝8時まで、日曜・祝日・年末年始については24時間対応することといたしております。
なお、相談料は無料、通話料はご負担いただきますが、県民の皆様方には、「#8000」と併せて「#7119」をご活用いただければ、と考えております。私の方からは以上です。どうぞよろしくお願いいたします。

(幹事社)
では、今の件に関して質問がありましたらよろしくお願いいたします。

 
知事からのご挨拶
知事の活動記録
写真で見る知事の動き
知事発言集
交際費執行状況
記者会見・庁議