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令和元年11月1日定例記者会見項目別

令和元年度「徳島県文化賞」及び「阿波文化創造賞」の受賞者決定について(説明)

(幹事社:読売新聞社)
それでは定刻ですので、知事の定例記者会見を始めたいと思います。
まずは知事の方から発表事項をよろしくお願いします。

(知事)
はい、おはようございます。久しぶりの定例会見ということと、従来月曜日であったわけでありますが 、金曜日にと、これも職員の皆さん方からの働き方改革の一環として、金曜日の方がより対応が十分にしやすいんではないか、こうしたお話も若手のタスクフォースからいただきまして、記者の皆様方にもご協力をいただき、誠にありがとうございます。
それでは、今日は私の方から3点発表させていただきます。
まずは、令和元年度「徳島県文化賞」及び「阿波文化創造賞」の受賞者の決定についてであります。「徳島県文化賞」、いうまでもなく、「徳島県版の文化勲章」、このように呼ばれ、本県の「芸術文化の向上・発展」に関し、特に功績の顕著な方を顕彰するものとして、昭和50年、制度が創設以来、昨年度までで、44年間、43名2団体の方々に贈呈をさせていただいております。
また、「阿波文化創造賞」につきましては、平成17年度の「徳島県文化振興条例」の制定を機といたしまして、今後の御活躍と本県の文化振興への貢献が期待をされる方、特に若手の方々を顕彰するものとして、昨年度まで14年間で、13名と1団体の皆様にお贈りさせていただいております。
この度、この2つの賞の本年度受賞者につきましては、県内有識者の皆様方で構成する徳島県文化賞選考委員会で選考いたしました結果、まず「徳島県文化賞」につきましては、本県における華道・茶道、その普及・発展に御尽力いただいております、濱田恒子様に、また、「阿波文化創造賞」につきましては、デジタルアートの作品制作により国内外で大変御活躍をされておられます、猪子寿之様に、それぞれ、決定いたしたところであります。
まず、濱田様につきましては、華道において、徳島県華道連盟の委員長などの役員を歴任され、流派を超えて結成された、全国でも稀な華道団体である徳島県華道連盟の中心的な役割を担われるとともに、茶道においては、表千家同門会徳島県支部や徳島県茶道協会の役員を永きにわたって務められ、華道、茶道の双方で普及・発展に尽くされており、本県の芸術文化の振興に果たされた功績は非常に大きく、この度、徳島県文化賞を贈呈させていただくものであります。
次に、猪子様につきましては、「チームラボ」の代表として、デジタルテクノロジーを活用した制作活動を積極的に行われており、平成27年の「ミラノ国際博覧会」を始めとする、世界各国における作品展示や、東京お台場の森ビル、デジタルアートミュージアムエプソンチームラボボーダレスなど、常設ミュージアムでの新しいアート空間の提供によりまして、デジタルアートの分野で、文化芸術の振興に大きく貢献されており、今後さらなる御活躍を期待し、「阿波文化創造賞」を贈呈させていただくものであります。
なお、受賞者の皆様方への贈呈式でありますが、「徳島県文化賞」につきましては、11月7日(木曜日)に予定させていただいております。
また、「阿波文化創造賞」につきましては、現在、調整中でありまして、決定次第、改めて資料提供させていただきますので、記者の皆様方にはよろしくお願い申し上げたいと存じます。

 
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