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平成31年1月21日 定例記者会見 項目別

主要地方道 小松島港線「江田バイパス」の開通について(説明)

(幹事社:司会)
 よろしくお願いします。

(知事)
 おはようございます。今日は私の方から1点、発表をさせていただきたいと思います。「主要地方道 小松島港線『江田バイパス』の開通について」であります。
 小松島市江田町から前原町の間におきまして、かねてより整備を進めておりました、県道小松島港線「江田バイパス」が、この度、完成の運びとなり、来る2月16日、土曜日に地域の皆様方をお招きいたしまして、開通式を執り行う運びとなりました。
 ということで、どんなバイパスなのかということですね。
(パネル「主要地方道 小松島港線『江田バイパス』2月16日開通」を提示)
これが国道55号ということで、前原の交差点です。そこから、こちらが、県道の徳島小松島線。この江田交差点、この間を結ぶもの。ということですね。約600メートル。こちらに、徳島赤十字病院があります。ここが、ちょうど四国横断自動車道の予定の路線。
 ここに小松島のインターチェンジができる予定。ここから、このインターチェンジも目指そうというものであります。
 ということで、記者の皆さん方には、まず位置関係を、ご理解を頂いたところであります。
 それでは、この江田バイパスについてでありますが、もう一度申し上げていきますと、県道小松島港線と徳島小松島線との交差点、これが先程ご説明した江田交差点ということです。そして、国道55号、前原町のところです。そこへ繋がる延長約600メートルの道路となります。
 国道55号と県道の徳島小松島線は、共に、徳島市から小松島市を南北に結ぶいわゆる大動脈でありまして、これらを最短で、直結することによりまして、いざ、発災となった場合のリダンダンシー確保による「地域の強靱化」。また、両路線において朝夕、共に大動脈ということもありまして、交通渋滞が激しいんです。その緩和など大きな効果が見込まれるところでありまして、四国横断自動車道、小松島インターチェンジの供用もしっかりと見据え、平成21年度から整備を進めてきたところであります。
 この開通によりまして、国道55号の「前原交差点」から「小松島市役所」までの所要時間が約3分短縮されることとなります。
 また、地元の皆様の生活道路としての利便性の向上はもとより、沿道への商業施設の立地、また物流の効率化による産業の振興。さらには、本県で唯一の高度救命救急センターであります「徳島赤十字病院」へのアクセスの向上。また、重要港湾「徳島小松島港本港地区」へと繋がる、「第1次緊急輸送道路」としての輸送力の向上など大きな効果がもたらされるものであります。
 また、当路線におきましては、四国横断自動車道の「小松島インターチェンジ」へのアクセス道路ともなるものでありまして、今後この高速道路の整備が進み、「小松島インターチェンジ」と直結されれば、道路ネットワークが一層拡大され整備効果が飛躍的に向上するものと期待ができるものであります。
 今後とも、地域の皆様の「安全で安心な暮らし」の確保はもとよりのこと、「道路ネットワーク」を基盤といたしまして、「ひと」や「もの」の流れを呼び込み、地方創生の実現への好循環につながる道路整備にしっかりと取り組んで参りたいと存じます。
 私の方からは以上です。どうぞよろしくお願いいたします。

(幹事社)
 それでは、質問のある社の方は、挙手をお願いします。
 それ以外のご質問、お願いします。