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平成30年10月15日 定例記者会見 項目別

第4次安倍改造内閣について(質疑)

(徳島新聞社)
 その後内閣改造について、先日行われたんですが、新しい大臣の顔ぶれとか、女性が少ないという指摘があったんですけれども、総合的な観点でお伺いできますか。

(知事)
 まずは、いろんな人にチャンスを与える内閣になったんではないのかな。そうした意味で、全員野球内閣という名前になっているわけでしてね。確かに、ベテランの皆さん方が手堅くまとめていく。これも大変重要なことではありますが、やはり、今、世界中の価値観が大きく変わろうとしてる。どちらかと言うと、グローバル化、グローバル化と言っていたものが、アメリカに始まり、中国、ロシア、多くのところが、イギリスもそうでしたけど、まずは自国ファーストで行こうと。全体よりはまずは自分だ。また、対ロシア、対中国、あるいは北朝鮮問題。そしてアメリカと多くの点で、今までの築かれた価値観が大きく変わろうとしてる、崩れると。こうした中で、新しいフレッシュな感覚を持った人たちが大臣になるということは、確かに、この国の一つの在り方としてあくまでも、議院内閣制をとっている日本という中ではあり得るではないか。
 その意味では、初入閣の人が非常に多かった。確かに女性の方が3人から1人になったっていうのは残念なところはあるわけでして、その部分を片山さつき大臣には、1人3役やってくれと。3倍働いてくれと。野田聖子前大臣からは、ちょっとおかしいのではないかという話は出てますけどね。役人の時代からよく知っているお二人ですから。そうした意味では、それぞれ一家言持つ皆さん方ですから、片山大臣にもしっかりとがんばっていただきたいなと思っています。