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平成30年9月3日 定例記者会見 項目別

糖尿病克服応援キャッチコピーの決定について(説明)

 次に3番目「糖尿病克服応援キャッチコピーの決定について」であります。
 今年6月に公表されました「平成29年人口動態統計(概数)」におきまして、本県の糖尿病死亡率は、残念ながら4年ぶりに、全国ワースト1位に戻ってしまいました。
 この結果を受けまして、直ちに関係機関の皆様方と緊急対策会議を開催いたしましたところ、参加者の皆様方から、「糖尿病の怖さを県民の皆様方に、もっともっと知っていただく必要があるのではないか」と御意見をいただいたところであります。
 これを踏まえまして、早速、糖尿病に係る発信力の強化と意識の醸成を図るために「糖尿病克服応援キャッチコピー」を7月20日から8月10日までの間、県民の皆様方から募集をさせていただいたところであり、小学生から高齢者の皆様方まで、幅広い年齢層の方々から、「611点」もの御応募をいただいたところであります。まずもって、御応募いただいた多くの皆様方に感謝を申し上げたいと思います。
 これらの応募作品につきましては、「みんなでつくろう!健康とくしま県民会議」委員の皆様と「糖尿病対策強化推進タスクフォース」委員の皆様方に御審査いただきまして、最優秀作品1点、優秀作品2点を決定させていただいたところであります。
 それでは、まず、優秀作品2点から、御紹介申し上げたいと思います。こちら、
<パネル「優秀作品」を掲示して>
「甘くない!糖尿病」、もう一つが「糖尿病 怖いよ、辛いよ、合併症」という、なかなか糖を得て妙、ぴぴっとくるんではないかと思うものでありまして、あるいはまだ糖尿病を罹患(りかん)していない皆さん方、あるいは予備群の皆様方にも響くんではないかと思います。
 そして、最優秀作品はこちら、
<パネル「最優秀作品」を掲示して>
「打糖(だとう)!!糖尿病」、このシャレが何とも効いているのではないですか。打糖の「糖」の字ということで、割と現役の大人の方が作ったのではないかと記者の皆さん方はお思いかもしれませんが、実は違うんですよね。
 少し、御紹介を申し上げていきたいと思います。まず優秀作品2点は、どなたかということですね。「甘くない!糖尿病」につきましては、徳島市の平田敬子(ひらたけいこ)さん、「糖尿病 怖いよ、辛いよ、合併症」は、徳島市の「村田文子」(むらたふみこ)さんの作品となります。そして、「611点」の頂点に立った「打糖(だとう)!!糖尿病」、糖を得て妙、小松島市坂野小学校3年生「齋藤希空(さいとうのあ)」さんの作品です。小学校3年生です。
 この「打糖(だとう)!!」は、審査員の皆さん方からも絶賛を受けたわけでありますが、この打糖の「糖」の字が妙ということで、糖を取り過ぎないで糖尿病を予防するという意味が込められているのではないか。現れているよ。また、糖尿病であっても血糖をコントロールし、糖尿病に打ち勝つんだという強い決意も込められているのではないかということで、「強いメッセージ性」と「インパクト」があることから、最優秀作品の決め手となったということであります。
 最優秀作品と優秀作品2点につきましては、来る9月11日火曜日に、「あわぎんホール」において開催いたします「健康を考える県民のつどい」におきまして、表彰式を執り行う予定としております。
 今後は、この最優秀作品「打糖(だとう)!!糖尿病」をスローガンに、「健康寿命・人生100年時代」に向けまして、糖尿病死亡率「ワースト1位」脱却に、確実に取り組んでいきたいと考えております。
 私の方からは、以上3点です。どうぞよろしくお願いいたします。

(幹事社)
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