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平成30年1月29日 定例記者会見 項目別

県内のスポーツ競技力について(質疑)

(毎日新聞社)
 選抜高校野球が、県内は生光学園が補欠校となって、正式な出場にはまだわからないんですけど、何年か連続で出場を逃してますし、高校駅伝では男子の最下位という厳しい状況が続いていて、四国他県に比べても県内の学生の競技力の低下っていうのが否めないと思うんですけど、それに対する知事のお考えと、あと改善点などがあれば教えていただきたいです。

(知事)
 言えば大きく2つですね。毎日新聞さんが主催をされる選抜高校野球「甲子園」ということで、確かにもう21世紀枠の発表もありましたんで、ここも対象にならなかったと。後は補欠校のみということになったと。確かにここ数年選抜出れてないんですよね。
 そして、四国の中で複数一県から出られるということもあるわけでしてね、そした意味では、特に秋季大会、四国大会、ここでベスト4までに入れない。ここが非常に辛いところなんですね。
 こうした点についても競技力向上、野球のということですが、地道に高校野球関係者の皆さん方もやっておられると思いますし、我々も応援もさせていただいている。また私は体育協会の会長でもこれありますのでね、そうした意味では、なんとかチャンスを掴んでっていただきたいと。
 またもう1つあるのは、全国47都道府県で、私立の高校が甲子園に出たことないのは徳島だけということがあって、いわば逆に言うと公立至上主義ってうこともあるんですね。
 今、補欠校には生光学園が選ばれた。私立ということであるわけなんですが、やはり、こうした私学と公立が切磋琢磨をしていく。よその県の場合には大抵こうしたものが多いですよね。こうした点が、やはり徳島の場合にはない。じゃあ公立頑張ればいいじゃないかってのも当然あるんですけれどね。こうしたところが、我々としても課題でもあるんではとこのように思っています。
 それからもう1つは高校駅伝。高校駅伝というか、高校駅伝の方でしたっけ。男子の駅伝。

(毎日新聞社)
 まあ、県内の全体的な競技力。

(知事)
 まず男子駅伝といった点ではね、最後のアンカーで抜いてようやく46位になったということがあって、ここの部分については7区間のうち、高校生が3区間、中学生が2区間、そして社会人一般大学が2区間と、いわば高校生が勝負っていうことにこれなるんですね。そして代表に選ばれてた高校生3人が、見事に全員インフルエンザで欠場となってしまったと。ここが大変痛かった。当然次の補欠の皆さん方、頑張ってはいただいたんですけどね。
 ということで、第1区間から最終を除くと全部47位。そして最後で、社会人でかわして46位とこうなると。確かにこの不運もあったということはあるんですが、しかしそうしたインフルエンザにかかってしまうということも当然みんな想定をした上で、よそはかかってなかったいうことがあるわけですので、やっぱりコンディションをいかに確保していくのか。これも競技としては大切なところであります。
 体育協会としては、そうした関係で例えばドクターであるとかスポーツドクターですね。あるいはトレーナー、こうしたところについて、あるいはメンタル面といった点ですね。こうした点の充実といったものを、決して、野球あるいは駅伝というだけではなくて、充実強化をしていこうと。ちょうど今、冬季国体の真っ最中でもありましてね。そうした工夫というもの、努力というものもさせて頂いているところでもありまして、なんとか東京オリ・パラに向けて、日本全体がまたその前のラグビーのワールドカップ、そして東京オリ・パラ後のワールドマスターズゲームズと3年連続で世界大会が日本である。徳島にとっては昨年のラフティング、今年のウェイクボードと5年連続で世界の大会がということになる以上ですね、やはり関心をどんどん県民の皆さん方にも高めていただく。
 また、徳島に対して注目を持ってもらうと。これも相乗効果として、なんとか競技力の向上をしっかりと図っていくことができればな、このように考えています。以上です。
 

 
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