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平成25年4月23日 臨時記者会見 項目別

平成26年度職員の採用予定人数について(説明)

 そして3番目、平成26年度職員の採用予定人数についてであります。
 本県職員の新規採用につきましては、依然として厳しい経済雇用情勢を踏まえまして、特に若年層の雇用を確保し、若者の皆様方に夢と希望を持っていただくため、平成24年度採用、また、平成25年度採用と2年連続三桁となる採用枠を確保してきたところであります。
 我が国の経済情勢につきましては、政権交代以降、「アベノミクス」この名のもとに、明るい兆しが確かに見え始めてきたところではありますが、総務省が先月の29日に発表をいたしました2月の完全失業率は4.3パーセント、この数字はどういうことかと言いますと、前月よりは0.1ポイント、実は上昇した、悪化をしたということで、まだまだ雇用面を中心として不安定な要素を含んでいるところであります。
 そこで、来年度、平成26年度の徳島県の職員の新規採用につきましては、知事部局全体で、3年連続三桁となる100名を超える程度の採用枠を確保させていただきたいと考えております。採用予定人数が3年連続で三桁となりますのは、直近では、平成3年度から平成5年度の採用以来ということですから、計算をいたしますと21年ぶりとなるところであります。
 一方、こうした積極的な採用を行う中にあって、しかし、総人件費は、しっかりと抑制をしていこうと、こうした観点から来年度の一般行政部門、その職員数につきましては、今年度もかなり厳しくしてきましたが、17名程度、削減する計画といたしております。
 なお、国家公務員が平成25年度の新規採用を大幅に抑制をした、約50パーセント削減ということで、そういう中でも本県は、これを逆に、良い人材、特に公務員を目指す熱心な若者を得る絶好のチャンス、このように捉え、積極的な採用を行ってきたところでありまして、平成26年度に向けましても3年連続での三桁枠ということでの安定した採用規模を確保することによりまして、特にいびつとなっております職員の若年層における年齢構成の適正化を図りますとともに、将来の組織執行力の維持、向上にしっかりと努めて参りたいと考えております。
 県内在住の皆さん方はもちろんのことでありますが、県外在住の本県出身の皆さん、また、全国で「公務員を是非、目指したいな」という皆さん方、その夢を実現するのであれば徳島だと、このように実感をしていただける採用計画として参りたいと考えております。

 私の方からは以上です。よろしくお願いをいたします。

 
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