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平成25年6月3日 定例記者会見 項目別

「徳島県『ものづくり新技術展示商談会』inHONDA」の開催及び出展企業の募集について(質疑)

(NHK)
 商談会なんですけど、過去こうした商談会がきっかけとなって、実際の何か取引に繋がったっていうようなケースはどれくらいあるのですか。

(知事)
 これまでですから、過去6回となるわけでありまして、これまででの大体そうですね、事業全体として累計で約50件で2億2700万円。これが、これまでのいわゆる成約の実績となっているところであります。

(NHK)
 主なケースだと、どんなものがあるんでしょうか。

(知事)
 まず、例えば工場が町中にあると、騒音の問題で場合によっては、立ち退かなければいけない。しかし、そうしたものをいろいろな製品をこう合わせる場合に、非常に音がしない静音の機械ですとか、あるいは今、自動車の業界なんかでは軽量化ということで、そうしたもののフィルターの関係ですとか、あるいはボディなんかに使う素材の問題ですね。また、ナットの関係とかですね。多くあるということなんですけどね。

(日本経済新聞社)
 実績額とか、件数とかどういうふうに評価されていますか。

(知事)
 そうですね、確かに一番多かったのが、第1回目のトヨタの皆さんとの時には、商談の成約件数が、21件ありましたので、今回6回累積で、50件ということですから、こうした点を見ると、やっぱり、その間のちょっと景気が悪くなったというのもあるかも知れませんけどね。また、さらに一段とこれから、日本全体の企業が元気になってくるということも期待されますので、これからさらにこうした成約で、場合によっては、その成約に必ずしも結びつかなくても、試作品を作ってほしいとかですね、こうしたものがあって、その後、取引が続くということもありますので、幅広く、そして各企業の皆さん方のニーズを、先にこちらもお聞きをして、本県の企業の皆さん方にお伝えをする。
 また、こうした6回の商談会を通じて、やっぱり思ってくるのは、各企業の皆さん方が、自分達のその一番の長所、相手のニーズに対してどう合うかっていう売り込み、プレゼンテーションなんですけどね。こうしたところが重要になるということで、そうしたプレゼンテーションの場っていうものも、これまで作ってきているということでありますので、是非、各企業の皆さん方には相手方のニーズをしっかりと捕まえて、そして自社の、もう既にある製品、場合によっては少し手を加えるという応用製品、また、今考えている技術、こうしたものをどんどん、こうした場で相手方にぶつけていただきたいなと。そして、成約に一つでも多く結びついていただければなと、このように考えています。

(幹事社)
 他に、発表事項についてはないですか。
 発表以外について質問がある社はお願いします。

 
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