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平成25年7月1日 定例記者会見 項目別

東日本大震災に係る復興予算の使途について(質疑)

(徳島新聞社)
 復興予算の件なんですけれども、先ほど、知事から使途をもう一度、定め直したらどうかという話をおっしゃっていましたけれども、この使い方に知事も問題があるんではないかというふうな認識なんですか。

(知事)
 徳島(県)は、逆にこの4つの事業についてもね。逆に例えばこの林業飛躍基金のものについては、まさに全国のモデル、もっと言うと、提唱させていただいた責任者でもありますからね。ただそれを全体的に薄播きで使ってしまうとそうした事例も出てくるんではないか。マスコミの皆さんがいろいろ事例を挙げられる、確かにあるところではあるんで、そうした点については、もう少ししっかりと、あんまり地方のためを思って地方に任せる基準だったのかもしれないですけどね、国の方がね。使途はね。我々は、どんどん補助金から交付金化にと、現にこれ交付金なんですよね、交付金もらって基金に積むと、さらには年次間を越えて基金でと、国はそのとおりやってきてくれたわけですよ。それに対して国も緩く地方の実情に応じて、ただ大きな復興のために使ってくれって、こういうふうに言われたわけで、それのところがまだまだ地方の方が成熟していない部分があるんじゃないのかな。せっかく国に緩く緩くと地方の手足縛るんじゃないよって、国はそれに応えてやってきてくれた。しかし、マスコミの皆さん、あるいは国民の皆さんから見ると「えっ」て言うものはある。それは確かに事実だったと思いますので、そこのところは我々、地方がもっともっと成熟しなきゃいけない。
 今回の点については、政権交代、これも確かにひとつ、例えば、右向いたものが左とかね、そうしたものがあったんでしょうけど、非常に使い勝手を良くしてくれた、その答えに十分応えられなかった地方にも私は責任があるとこう思いますから、今回一回リセットしようではないかということに対しては、これはもう異議はないですね。徳島(県)としては、しっかりと使わせていただいた。逆に言うとこれから新しいそうしたものを新たに作り替えるときにもしっかりと徳島(県)の具体的な事例を挙げて、今回こういうふうに使っていったらどうだろうかと、これを早速、提言をしたいと考えています。

(幹事社)
 他に質問はいかがでしょうか。
 では、どうもありがとうございました。

(知事)
はい、ありがとうございました。

 
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