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平成25年8月26日 定例記者会見 項目別

本四高速全国共通料金制度導入の今後の見込みについて(質疑)

(徳島新聞社)
 本四高速の共通料金なんですが、先週、国交省の方に政策提言行かれて、今後の見通しについてですね、大臣なり、あと事務方の方から何か言及みたいなのがあれば、お伺いしたいのですが。

(知事)
 今のところは、我々が常に言っている、まず「共通料金」と。そうしたものについては、しっかりとやっていこうと、これが一つあります。ただ、もう一つ要素がありますね。
 つまり今、利便増進ということで、税金を投入、国税を投入をして、料金を下げていた分が、いよいよ今年度で終わると。そしてこれから、税金を投入をして、そうしたものを行うことに対しては、やはり、これは利用者、その利用した料金でもって行うべきじゃないだろうかと。そういった形で、償還を有料道路として料金を徴収する期間を延ばしたらいいんじゃないだろうかと。これは勿論、料金を下げようとかいうことだけではなくて、笹子トンネルの崩落事故で分かるように、トンネル、あるいは橋梁といったものの老朽化がかなり進んでいる、高速道路もということで。そうしたものの更新のために、かなりのお金がかかる、っていうことになれば、一応、この高速道路っていうのは、料金徴収を終われば、無料化をすると、こういうふうにこうなっていたものを、その期間を延長していこうと。こうした今、方向性が有識者会議の中でも出されていますね。
 ということで、我々の最大の関心事っていうのは「全国共通料金制」、これはそうなるであろうと。ただ問題は、ここにどう今、土日祝日半額とかなっている、こうしたものを制度として、ここも全国共通にしてもらうことを、やっていかないといけない。そうしないと、共通料金ベースは下がったんだけど結果として土日は値段が上がってしまった、なんていうことが起こりかねないんですね。
 ということで、我々としては常に、これで安心することなくいろんなチャンネルでもって、国に対して、また、いろんな皆さん方に、まだまだこれで安心ということじゃないんですよといった点を、どういう問題点があるかっていうことも明らかにして、行動をともにしていただいていると。で、後段の部分については、はっきり言って、まだ結論は国も出していないですね。
 しかし、今回はこの共通料金と、それからそういう割引制度をどうあるべきかといったものを、一本でまとめて出していきたいと、こうしたお話しは、ちらほら出てきていると。ただ、どんな形になるかは、まだ分からないということが今の現状ということです。

(徳島新聞社)
 具体的な言葉としては、まだ出てきていないということですね。

(知事)
そうですね。まだ、有識者会議、その方向性だけ、で後それを受けて、一本でやっていこうということですね。ですから、なかなかこう、税金を投入をして、道路のそういうね、料金を下げるということは、取りづらくなってくるんじゃないのかな。やっぱり利用者負担主体で、しかし、いろんな工夫をしなければいけないと。

(幹事社)
 他にいかがでしょうか。

 
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