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平成25年9月9日 定例記者会見 項目別

「地方自治法施行60周年記念貨幣」のデザインモチーフの公募について(説明)

 次に第2点目、「『地方自治法施行60周年記念貨幣』のデザインモチーフの公募について」であります。地方自治法が平成19年に施行60周年を迎えたことを記念をいたしまして、新たな地方自治の時代における地域活性化という願いを込めまして、平成20年から平成28年までの間に、47都道府県ごとに、それぞれ地域を代表する図柄によりまして、順次「記念貨幣」こちらが発行をされてきているところであります。
 発行の年度につきましては、各都道府県の「周年行事」にあわせる形としておりまして、本県版の記念貨幣につきましては「大鳴門橋の開通30周年」また鳴門海峡が「瀬戸内海国立公園区域指定65周年」にあたる「平成27年度の前半」に発行されることが決定をいたしました。
 この記念貨幣につきましては「千円銀貨幣」と「五百円バイカラー・クラッド貨幣」、少し名前がわかりづらいですね、「バイカラー・クラッド貨幣」ということで、つまり、通常の五百円硬貨に比べますと偽造されにくいということで、この「バイカラー」、つまり、2色刷りということですね。「クラッド技術」ということで、3層構造を用いた貨幣ということであります。口で言っているだけでは少しわかりづらいと思いますのでね、実物を少し御覧をいただきたいと思います。(パネル「徳島県版記念貨幣の図柄となるモチーフ募集」を提示して)このように、既に発行された貨幣でありますが、裏は全部共通なんですね。これ「千円銀貨幣」の分ですけどね。そして、ここ表側にそれぞれの都道府県のまさに記念モチーフを描いていると、それぞれ確かに特色がありますし、「うん、なるほど」と。しかも、カラーOKということなんですよね。大変きれいなイメージですが。
 この記念貨幣のデザインにつきましては、造幣局、こちらが作成をすることとなっているところではありますが、デザインの基となる「モチーフ」つまり「素材」ですとか「題材」ですよね、につきましては、各都道府県から造幣局に提案をさせていただく「提案型」ということに貨幣もなっているんですね。そこで、本県からの提案の参考とさせていただくために、発行テーマである「心癒され、心躍る自然と文化渦巻く『宝の島・徳島』」にふさわしい「記念貨幣」のデザインモチーフ、これを県民の皆様方はもとより、広く全国にも募集をしたいと考えております。
 全国公募をすることによりまして、全国の方々に本県の魅力を知っていただく、これ(興味)を持っていただこうということ。また、本県の魅力を是非様々な形で御提案をいただきたいな、そして、「徳島ファン」になっていただければな。もっと言いますと、この記念貨幣がでてるということ、おそらく例えば、国民の皆さんにアンケートをした場合に「あ、知っている。知ってる」とあまり言うほどになってないんじゃないだろうかと。そうしたことのアピールもしたいなと考えておりまして、十重二十重の効果も期待をさせていただいております。
 そこで、募集をする「モチーフ」につきましては、例えば「阿波おどり」「鳴門の渦潮」「祖谷のかずら橋」「大浜海岸とうみがめ」といった「自然」「文化」そして「景観」「動植物」など徳島県の魅力をアピールできるものとさせていただきます。
 募集期間につきましては、9月9日から10月4日まで、応募いただいた皆様方の中から、抽選で20名の方に徳島県の特産品をプレゼントをさせていただきたいと考えております。またとない機会でありますので、全国の皆様方から是非多くの応募いただきますようよろしくお願い申し上げたいと思います。もちろん県内の皆さん方もということですね。
 なお、記念貨幣の発行と連携をいたしまして、「日本郵便株式会社」が、ふるさと切手「地方自治法施行60周年記念シリーズ」を発行をしているところでありまして、応募をいただいた「モチーフ」は切手におきましても参考にされるということになります。
 今回発行をされるこの記念貨幣が、県民の皆様方はもとより、全国さらには世界の皆様方にも愛される「徳島ならでは」のものとなりますように大いに期待をさせていただきたいと思っておりますので、どうかよろしくお願いを申し上げたいと思います。

私の方からは以上2点です。よろしくお願いをいたします。

(幹事社:司会)
 発表事項について、質問のある社はお願いします。

(幹事社)
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