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平成25年11月25日 定例記者会見 項目別

「ゆるキャラグランプリ2013」について(質疑)

(朝日新聞社)
 昨日、「ゆるキャラグランプリ」がありまして、「すだちくん」が12位でした、という結果だったんですけども、まずその受け止めと、来年の出場についてどうお考えになっているか、お聞かせ下さい。

(知事)
 ちょうどこれもね、ヴォルティスの最終戦と一緒に、「ゆるキャラグランプリ2013」、その結果発表が行われました。「すだちくん」が、これにチャレンジをするということで、決起大会9月17日でありましたけどね。その時から、多くの県民の皆さん方に是非協力をと、またこれには、多くの県民の皆さんが投票していただくことはもとよりでありますが、各企業の皆さん方も広告の中に入れていただくとか、あるいは商品の中にそうしたもののPRをしていただくと。県内の企業、団体の皆様方にも大変御協力をいただきました。また、若い皆さん方に、やっぱりこう関心を持っていただこうということでね、高等学校にも「すだちくん」が直接訪問をして、この「ゆるキャラグランプリ」があるということと、是非投票をしてほしいと。こうした時の学生さん達の反応っておもしろくて、まずは、これも、意外だったんですけどね、「生すだちくん、初めて見たわ」とかいうことでね、かなり盛り上がりましてね。そうした意味では、本当に多くの皆様方の御協力をいただきました。
 そうしてその結果、今もお話しがありましたが、当初は、順位が出されていた時には22位とか23位、これはどうなるんだろうかな、やっぱりね、こうした点は15位以内には入ってもらいたいな、10位台だよね。もちろん一桁台というのは、ありがたい話なんですけどね。そうした話もあったところでありますが、全部で1580(体)、ちなみに昨年、「ゆるキャラグランプリ」、これ2012の時に応募したものは865(体)だったですから、約倍になっているわけでありますけどね。この1580(体)に対して何と、いただいた票が29万7千910票、もう30万(票)ですよね。ということで、12位に入ったところであります。また今回、この「ゆるキャラグランプリ2013」では、これを記念をして14体、上位の14体のゆるキャラの記念Tシャツに入れ込んでいただきまして、「すだちくん」も堂々とこの中に位置付けられ、そしてこれから全国にアピール、PRをしていただけると。これでいわゆる、メジャーデビューということになるわけであります。ということで、まずは、御協力をいただいた、また、御投票いただいた皆様方に、心から感謝を申し上げますとともに、これを契機にさらに「すだちくん」に徳島の名を背中にしょって、大いに全国で、またできれば海外に向けても発信を頑張っていただければと考えております。
 そこでもう一つの、来年、さあどうするかということなんですけどね。この辺については、これから、しっかりと分析もさしていただく中で、さあ、もう一遍チャレンジをして、いやいや、もう、やっぱり一桁(の順位を)狙うんだというのがいいのか、今回14位までが一つの形として、アピールを全国にされる。つまり、我々の目指したメジャーデビューをした形にはなりますので、逆に来年は、その力をさらにメジャーデビューのところから浸透させていくと、こうした方向に持っていくのか、そうした点は、多くの皆さんからも御意見もいただきたいと思いますし、中でも検討を分析とともに進めていきたいと思います。
 特に今回は、この「ゆるキャラグランプリ」に合わせて、「すだちくん」をさらに売り出そうということで、すだちくんのテーマソング、こちらも歌詞を全国公募をするとともに、歌について、曲については、本県出身で今や、もう世界を舞台に活躍をされている住友紀人さんに作曲をいただいた。ヒューマノイズプロジェクトでも、八面の農村舞台でも、その実際に歌っている皆様方に、この「進め!すだちくん」と「すだちの想い出」と両方歌っていただいたところでもありますので、さらに年が明けると、今度はこの振り付けが、ダンスができてくるということになりますから、こうしたものを引っ下げて、さあどう、「すだちくん」がこれから活躍をするのか。より活躍をするのに意義あるのが再チャレンジだと言えば、そうしたこともあるでしょうし、いやいや、これを契機に逆にどんどんいろんなところで露出していく方がいいんではないかと言えば、そうした方法もあると思いますので、これから、しっかりと皆様方からの御意見もいただきながら、今後の進路を考えたいと思っています。どうも、ありがとうございました。

(朝日新聞社)
 関連で、一応最初、決起集会とかでも全国一位を目指すというふうにやってきたと思うんですけれども、今回の12位という順位で、御満足されているのか、あるいは、もし本当に1位を目指すんだとしたら、1位の「さのまる」が120万票で約4倍、「すだちくん」の約4倍ということで、その足りなかった部分っていうのは、何が不足していたというふうにお考えになっているのでしょうか。

(知事)
 今、申し上げたのが、そうしたところの分析を、さあどうするのかっていうことですね。「さのまる」の120万票、当然、次1位を取るってことになると、それをまた更にそれを上回る必要が出てくるわけでもありますんでね。勝てないから、どうっていうことではなくて、今回、こうしたTシャツを14キャラクターで作るというのも初めての試みでありましたので、そうした意味ではメジャーとして認めていただいたっていうのは一つある。
 もちろん、全国第1位になるとメジャーデビューになるということで第1位を目指そうということなわけですけど、一番の狙いっていうのは、メジャーデビューということなんですね。ただ、自分達だけでメジャーデビューって言っててもダメなんで、そうしたものをどう認めてもらえるか。ただ今回、そうした14体のTシャツを、つまり、15位以内に入るっていうのが、そのポイントとなったわけでありますんで、そうしたものも含めて、今後どうしていくのか。
 一番は「すだちくん」を通じて徳島をどんどんアピールをしようということになりますんでね。でまた、「すだちくん」に持たせる武器というかね、道具といったものも、「歌」、あるいは「振り付け」といったものが、年明けには全部揃うということになりますので、こうしたものも含める中で、今後の進路を決めようということですね。

(朝日新聞社)
 関連になるんですけど、その「すだちくん」のPR事業で2千万(円)くらい予算があるって聞いたんですけれども、それだけのPR効果があると知事はお考えになっているんでしょうか。

(知事)
 もう、十分あったんではないかと思っていますね。というのは、今回、こうした形で皆さんにいろんなところで、逆にPRをしていただいた。PRの輪が広がった、増殖していったといったこと、その起爆剤としての部分。更には、今回、初めてだったわけですけどね「ゆるキャラグランプリ」の中で、その上位14体で一つのTシャツを作る。この中には、どれが1位だ、2位だって、書いてないですよね。こうした形で載せていただける、認定をしていただいたようなものでありますのでね。これも一つの大きな効果がありましたし、また全国公募(で)歌詞を(募集)したということで、「ああ、すだち、すだち、すだちくん、ああそうなんだ」っていうこともね、全国の皆さんに知っていただき、実際、いい歌詞が集まって、2曲、A版とB版という形でね、「進め!すだちくん」と「すだちの想い出」(が)できましたし。今度はこれにダンスも振り付けをして、これもいろんな露出が映像で動画で出していくことが、やっぱりできますんでね。そうした意味では、その起爆剤の部分、種銭としては、非常に良かったのではないのかなと思っています。
 ちなみにグランプリをかつて取った「くまモン」ね、海外行ったり、天皇陛下、皇后陛下の前でダンスしたり、それから熊本県産のお米が、全国ランキングでものすごく高くなったんですよ。これね、全部「くまモン」が付いてるんですよね。ということで、「くまモン」は最初から、もう全部どうぞ無料で使ってくださいと、この戦略が非常に大きかったんですよね。ということで、あっという間に「くまモン」が、いろんなところで「くまモングッズ」もありますしね。だから、こうした点は確かにその先例となりますから今、「すだちくん」も、どんどんこう使っていただこうと。それで愛らしさといった点ではね、これひいき目かもしれないけど、「くまモン」よりはやっぱり「すだちくん」の方が、かわいいと思うんですよね。ということで、こうしたメジャーデビューをしていくことによって、多くの皆さん方の目に触れて、「これ使わせて」、「どうぞ、使ってください」という形で、「今度、来てちょうだい」、「どうぞ、行きますよ」と。こうした点がこれからの大きなポイントになってくると思っています。

 
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