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平成25年12月17日 臨時記者会見 項目別

「明星 ラーメン紀行 徳島中華そば」の全国発売について(説明)

(司会)
 ただ今より、ラーメン紀行第一弾「明星 ラーメン紀行 徳島中華そば」の全国発売に関する共同記者会見を始めさせていただきます。
 まず、本日の会見者を御紹介いたします。
 明星食品株式会社代表取締役社長山東一雅様でございます。
 飯泉徳島県知事でございます。
 それでは、まず、飯泉知事からお願いします。

(知事)
 この度、明星食品株式会社さんから、「明星 ラーメン紀行」シリーズ「第一弾」といたしまして、全国に数あるご当地ラーメンの中から「徳島ラーメン」を選んでいただいたところでありまして、「明星 ラーメン紀行 徳島中華そば」を12月23日、全国発売をしていただくこととなりました。
 この場をお借りしまして、明星食品株式会社の山東社長さんに心からお礼を申し上げたいと思います。どうもありがとうございます。
 本県には、「徳島ラーメン」はもとよりでありますが、つなぎ粉を全く使わない「祖谷そば」、また、うどんを桶で食べる「たらいうどん」、また、素麺と冷や麦の丁度間の太さとなります「半田そうめん」、これらを「四大麺」と言わせていただいておりまして、更に最近では、これに「鳴ちゅるうどん」を入れて「イケ麺セット」などとも呼ばせていただき、東京などでも大いにPRをさせていただいているところであります。
 そして、今回は、明星食品さんの方から、これらの「イケ麺セット」の中の代表格である「徳島ラーメン」をカップ麺として、「徳島中華そば」として商品化していただいたところであります。
 そこで、徳島の中華そばの特徴を少し申し上げていきたいと思います。
 まず、一番の特徴はトッピングです。甘辛く煮込んだ豚バラ肉をトッピングしているということ。また、スープは何か。よく問われることなんですが、実は、豚骨の醤油味なんですね。味噌味じゃないかと言う人もおられるんですが、実は、豚骨の醤油味。この独特のスープが非常に麺に良くからむ。少し味が濃いと言う皆さん方には、生卵を入れる、あるいは、ご飯をセットにする、という形でこちらも食が進むと言う声もたくさんいただいております。
 最近では、「徳島ラーメン」を食べることを目的として、わざわざ徳島までガイドブックを持って食べ歩きをする皆さん方も沢山おられまして、その意味では観光振興、その目玉の一つとも今、なっているところであります。
 また、パッケージでは、徳島が正に世界に誇る、もっと言うと日本の観光の象徴と言っても過言でない「阿波おどり」をあしらっていただいているところでありまして、「食」と更には「文化」、「食」も「食文化」ということでありますので、まるごと徳島をPRいただいているところでもあります。
 今回は、全国販売という形で、普通の場合には、よく地域限定、例えば、四国だけとか西日本だけとか、こうしたものがこれまでも多かったわけでありますが、明星さんの方から今度出していただいたのは全国発売ということでありまして、となって参りますと徳島にとってみても、「食」をまた、「阿波おどり」をはじめとする徳島の名を全国に発信をしていただける正に絶好の機会をいただいたものであります。
 特に、来年、平成26年は、徳島にとって大変「エポックメイクの年」となります。例えば、徳島から声を上げ、長らくあの高すぎる料金が「平成の大関所」このようにも言われてきた「本四高速の全国共通料金制度の導入」が本格的に予定をされようとしているところでありますし、3月に入りますとJリーグが開幕となります。この中で、四国初のJ1チームとなりました「徳島ヴォルティス」がいよいよ開幕戦を迎えることになりまして、全国からも、なんと言っても四国初なわけでありますから、今18あるJリーグのチーム、なんと、名古屋グランパスを東(日本)にもし数えると、12が東にある。西は6つしかないということがありますから、こうした皆さんにとってみると正に四国は、初体験の地ともなるわけでありまして、大勢の皆さん方が楽しみにしてお出でをいただけるんではないか、来県を見込まれるところであります。
 また、多くの周年行事も目白押しとなります。例えば、剣山国定公園、また室戸阿南海岸国定公園はともに来年、指定50周年を迎えますし、瀬戸内海国立公園は指定80周年、そして、空海さんも味方をしてくれまして、こちらは四国霊場八十八カ所ですね、開創1200年祭となるところでありまして、徳島としてもこの機会にどんどんと全国に発信、売り出していこうと言うことで、「おどる宝島!キャンペーン」といたしまして、クーポン機能でありますとか、あるいは、スタンプラリー機能を有するお得な特典、盛りだくさんな周遊パスポートとして「おどる宝島!パスポート」をスタートさせたところでもあります。
 こうした絶好の機会に明星食品株式会社の皆さん方から「徳島ラーメン」を大いに売り出していただける、本当に感謝、感謝の連続でありますが、その意味でも是非とも全国の多くの皆様方に徳島の食文化、そして本場の味を堪能をしていただくために、このラーメンを食べていただいて、そして、徳島に行こうと。そうした徳島の名を冠していただいた商品の全国販売、心から感謝をいたしますとともに、県としても大いに売り出して行ければなと考えておりますので、皆様方にも特に、マスコミの皆さんにはよろしくお願い申し上げたいと思います。

(司会)
 それでは続きまして、明星食品株式会社代表取締役社長山東様からお願いをいたします。

(明星食品)
 ただ今、御紹介いただきました明星食品の山東でございます。
 この度、「明星 ラーメン紀行 徳島中華そば」の全国発売にあたりまして、飯泉嘉門県知事さんはじめですね、県庁の役職員さんの皆さん、本当に多大な御協力賜りましてありがとうございます。そして、本日は、また東京からも、またご当地からも記者の皆さん方、大勢お集まりいただきまして本当にありがとうございます。お礼申し上げます。
 「ラーメン紀行」第一弾ということで、なぜ、「徳島中華そば」を選ばせていただいたかということについて、ちょっと触れさせていただきたいと思います。
 まずはですね。私、17年前に、この四国で支店長として仕事をしておりました。その折にも徳島によく訪ねておりましてですね、その度に間違いなく徳島の中華そばを食べております。非常に好きな味でですね、中華そばの大ファンになってたと言うのが1点目でございます。
 2点目は、今、県知事からもお話ありましたように、徳島県と言えば、何をもっても「阿波おどり」。「阿波おどり」をやっぱり、世界に広めておられるということの中でですね、私も阿波おどりの連長を2年務めさせていただきました。で、二回ですね、藍場浜会場とか紺屋町会場とかで阿波おどりを踊らさせていただきました。その時のリズムの良さ、また、感動を覚えるあのリズムをですね、今でも思い出しまして、徳島県のイメージが非常に良い感じで、仕事をさせていただいたというのが事実でございます。
 3点目は、今、飯泉知事からお話ありました、四国には八十八カ所の札所がございます。その札所の中でですね、第一番霊場の札所がこの徳島の霊山寺というところなんですね。一番から八十八番まで回るということで、私も20数カ所回っておるんですけど、まだ少し回り切れてない面があるんですが、とにかく、今回、第一弾として徳島を選ばせていただいた理由の一つもですね、この八十八番、できましたら「ラーメン紀行」を八十八弾まで出したいというようなこともございまして、一番札所のある、また、私が一番好きなですね「徳島中華そば」を「明星 ラーメン紀行」の第一弾として発売したいということで、今回の全国発売になった経緯でございます。
 また、後ほど、ブランドマネージャーの梅林の方から詳細は御説明申し上げますけど、とにかく、この第一弾が成功しない限りは、二弾、三弾とですね、旅行ができませんので、この一弾にかけましては、県庁の皆様方の絶大なるバックアップもいただいておるんですが、私ども明星食品の社員も全国で北海道から沖縄まで全身全霊を傾けてですね、この「徳島中華そば」を第一弾成功させようということで頑張っております。これが成功すればですね、また、来年、再度「徳島中華そば」のリニューアルをさせていただきたいなというような、同じ時期にですね、もう一度、この「ラーメン紀行」がここ徳島に戻ってくると、1年ぶりに戻ってくるというようなリニューアルも含めてですね、再度挑戦をさせていただきたいというふうに思っておる次第でございます。
 とにかく、今、県知事の方からもお話がございましたけれど、プレスの皆様方にも強力なバックアップをいただきましてですね、消費者の皆様方が、この「ラーメン紀行 徳島中華そば」を食べて、本場と同じくらい美味い、それより美味いというようなことで人気を集めましてですね、ヒットをさせていただくということが、私ども明星食品の願いでございます。本当にものすごくお忙しい県知事さんに、ここまでお時間を頂戴して貴重な時間の中でバックアップしていただけるとはゆめゆめ、私どもは思わなかったんですけど、いろいろ・・・(チャルメラ音)これ、4分30秒でチャルメラが鳴るんです。私、大体、しゃべりすぎますので、4分30秒で止めるようにチャルメラを鳴らさせていただきましたですけど。
 そんなことで、とにかく我々も、明星食品一丸となってですね、この商品の第一弾「ラーメン紀行」を成功させたいというのが我々の夢でございます。結びにあたりまして、本日、大変お忙しい飯泉嘉門知事はじめ、県役職員の皆様方、それから、東京からも業界誌の方々大勢お見えいただきまして、御当地の記者の皆様方にもこの師走の御多忙の中、御参集いただきまして本当にありがとうございます。年末年始、何かとあわただしい日々が続くと思いますけれど、来年の午年が皆様方にとりまして素晴らしい年になりますよう、また、徳島県が、先ほどいろいろ御説明がございましたように、大飛躍する年になりますように御祈念申し上げまして、冒頭の御礼と御説明、御挨拶とさせていただきます。本日は、本当にありがとうございました。

(司会)
 ありがとうございました。それでは、今回発売をされます「明星 ラーメン紀行 徳島中華そば」の商品の御説明につきまして、明星食品株式会社の梅林ブランドマネージャー様から御説明をいただきます。

(明星食品)
 明星食品の梅林でございます。今日はこのような機会を与えていただきましてありがとうございます。それでは、商品のことについて、御説明をさせていただきます。
 まず最初に、今回、先ほど、社長の山東からもお話がありましたけれども、第一弾ということなんですけれども、なぜ、この「徳島中華そば」を我々としても選んだかということについて、簡単にお話しさせていただきます。
 今回の商品化につきましては、二つのタイミングが重なったということがございます。 一つは、この「ラーメン紀行」というブランドは、30年前に実は、明星食品が初めて立ち上げたブランドなんですけれども、そこから再度ブランドを復活させようというような気運が高まりまして、そのメニューの選定をしていたというのが一つあります。
 もう一つが、これは後ほど、お話しさせていただくんですけれども、この徳島を今年の4月に、私が訪れさせていただきまして、その二つのタイミングが重なったということがございます。
 私は、マーケティング部の第一グループというところに属しておりますけれども、3名のチームで構成されております。その中のチームのメンバーの一人が、以前、この徳島県でお得意先様を御担当させていただいておりまして、その彼から徳島中華そばの美味しさっていうことを非常に聞いておりまして、推薦をされておりました。今回、メニューの選定するにあたって、一度是非、徳島の方へ来てみようという思いがありました。ちょっとだけ余談でもあるんですけれども、たまたまその同じ時期に、私、偶然、テレビを見ておりましたら、徳島県のB級グルメのフィッシュカツというものがございまして、それがテレビ番組で紹介されていたんですね。非常に美味しそうに食べられているのを見まして、私もちょっと食べてみたいなというので、さらに徳島県へ足を向けさせたというようなことで、実際に4月の段階に来させていただきました。
 実は、関東圏でも徳島中華そばというようなお店はありまして、かつて食べたことがあったんですね。一度食べたことがありましたので、こちらへ来させていただいても時間の関係で1軒だけ食べて、大体、味の確認をさせていただいて、美味しければ是非というような思いで来させていただいたんですけれども、1軒実際に食べさせていただいたら、自分の記憶に残っていた徳島中華そばの味より遙かに美味しく感じまして、予定をですね急遽、1軒食べた後、お隣の県へ向かうはずだったんですけれども予定を変更しまして、もう1軒行こうということに予定を急遽変更しまして、こちらで中華そばを食べさせていただいたというような流れでした。
 もう本当にですね、私、仕事柄、ラーメンというものを食べることが多いんですけれども、この3、4年の間で抜けた感じで美味しかったなという思いでですね、是非、これを「ラーメン紀行」のブランドということで始めさせていただきたいなというふうに思い、メニューを選定させていただきました。
 具体的な商品特徴なんですけれども、人気のご当地ラーメン「徳島中華そば」これを再現をさせていただいております。しなやかな中細麺に甘じょっぱく、濃厚な豚骨スープが絶妙に絡む、まさしく癖になる味わいというように思っております。
 最後にですね、できあがりに、なかなかカップ麺では珍しいんですけれども、生たまごを落として食べるという食べ方提案もさせていただいております。それから、技術的なことで、ちょっと見づらくて恐縮なんですけれども、(パネル「スチームノンフライ製法」を提示して)今回、徳島中華そばを再現するにあたって、明星食品が持つ製麺技術の進化ということで「スチームノンフライ製法」というものを使わせていただいております。こちらですね、通常の水蒸気を更に加熱して高温状態にした気体を活用した明星食品独自の製麺技術を使っております。この技術を使うと、中にある気泡、空気の穴ですね、この大きさと気泡の数を自由自在にコントロールすることができまして、これによって、非常にしなやかでつるみがあって、そして蒸しどおりの良い徳島中華そばらしい中細麺に仕上げることができます。このような技術を使って、もちろんいろんな種類の麺ができるんですけれども、今回の再現をさせていただくにあたっても、この技術を使って麺の方を再現をさせていただいたというふうになっております。
 それから、販売の方ですね。通常ですね、量販店さん、それからCVS(コンビニエンスストア)さんの方でも販売させていただくんですけれども、こちらに御用意をさせていただいた「3食パック」というようなもの、なかなか通常、カップ麺というのは1個単位で売られるものなんですけれども、こちらの方で販売をさせていただくと。この中にこちらの「すだちくんシール」を入れさせていただいて、道の駅、それから、空港売店等でお土産として販売をさせていただく予定となっております。それから、発売日は12月23日に発売なんですけれども、その発売日当日にキョーエイ様のタクト店さんにおいて、すだちくん、それから、チャルメラおじさん、我々もキャラクターを持っておりますので、その2体が並んで店頭イベント、発売イベントということで、マネキンの試食販売もさせていただく予定になっております。
 それでは、そろそろ試食の方に移らせていただきます。ちょっと準備の方がありますので、暫しお待ちいただきたいのですけれども、今回、カップ麺を最後に楽しんでいただく「たまご」ですね、こちらも御推薦いただきまして、徳島県産の「高嶺の卵」を使わせていただいております。それから、カップ麺を作るお湯、水を沸かしていただくんですけれども、それも「四國剣山天然水」を使わせていただいて、是非、徳島の味を堪能していただきたいなというふうに思っております。
 では、準備をお願いいたします。(知事・社長試食)

(司会)
 それでは、発表事項は以上でございますが、これより質疑をお受けするんですが、幹事社様にここからは御進行をお願いをします。

(幹事社)
それでは、各社質問のある方はお願いします。質問の際は、社名と記者名をお願いします。

 
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