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平成25年12月27日 年末(臨時)記者会見 項目別

今年1年を漢字一文字で表すとしたら(質疑)

(徳島新聞社)
 恒例と言えば恒例なんですけど、この1年を知事の言葉で一言、一文字で言うとどんな1年でしたでしょうか。

(知事)
 恒例でしたっけ、これ。さあ、何だろうね。考えてなかった。対策を行うだけで精一杯だったね。ちょっとしばらく考えておきましょう。そうね、いろんなみんな漢字出てますもんね。

(徳島新聞社)
それほど忙しかった1年であったということですか。

(知事)
 それだったら「忙」になっちゃうね、忙殺されてるって。でも、これはあれなんじゃないかな。私の場合は、今言われてもうすぐ思うんだけど、やっぱり「念」よね。念願の「念」だよね。いろんな念を掛けてきたものが、ここに実ったということですから。念願の「念」の字、「今」に「心」ね。それと、やはり「課題解決先進県」を目指す、そのためにはということで、県庁内もそうだし、県民の皆さんにも訴えてきたのは「創造的実行力」、これを発揮しようよって。人間って、こう思うばっかり、みんな思うんですよね。「あー、あったら、いい。こうあったら、いいな」ってこう思うんだけど、なかなか口に出すのが恥ずかしいとかね。「非現実的なこと言ってる」なんて、すぐみんなが言うから。夢のない時代だったじゃないですか、この20年というかね、30年って。その中で逆に、どんどん言葉に出そうよって、それで共感をしてくれる仲間を募って、で今度は具体的に具現化をする。そのための着々としたね、マイルストーンって、これやっていこうって。そして、具現化をするんだって、夢を夢で終わらせないっていうね。そのためには、まずは願わなきゃなんないわね。
 ただ、思うんじゃダメだよね。念じる、これをやるんだっていうね、その「念」の字だよね。だから、これはもう、この「創造的実行力」、この言葉を言ったときにやはり、この「念」というね。でも、「念」をいくら念じたところで、できなかったらこれしょうがない部分でもある。でも、チャレンジをするっていうことが、決して無駄だとは思わないですよね。失敗をしたら逆に、失敗をした時の方が多くの教訓を得ることができるんで、しかも、次は絶対失敗をしないぞっていうね。懲りちゃうっていう場合もあるんだけど、そういう意味では、懲りちゃうっていうほどの失敗をしないようにするっていうのが重要かもしれないんだけど。失敗の仕方ね、例えば戦でも、よく負け方が重要って、勝ち方っていうのも重要なんだけどね。勝ったは勝ったっていうのがあるんだけど。負けた場合には、負け方が重要っていうことがあるよね。そういった点では、この「創造的実行力」、「課題解決先進県」、ここに通ずるものは「念」、念じるっていうこと、まずは。しかも、強くっていうね。で、そうすることによって、それを実行しようという勇気、源になってくると。それが、ふわふわした思い出はね、いつか消えちゃうじゃないですか。今年の1年は「念」だったんだろうなと思いますね。後、下にはいろいろ付けると熟語になる。そうですね、「念願」っていうのもあるしね。

 
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