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平成26年5月12日 定例記者会見 項目別

「近畿ブロック知事会議」「四国知事会議」等の開催について(質疑)

(NHK)
 四国知事会についてですが、議題としては、例えば遍路道の世界遺産登録に向けての取組みとか、この間、問題になりました遍路小屋での差別貼り紙とか、そういったことを話し合われるということでしょうか。

(知事)
 そうしたものも当然テーマとしてね、掲げていきたいと考えておりまして、最終的にはまたそれぞれ持ち寄るっていう形になって、最終調整をするという段階になっています。

(NHK)
 特にどういったことを話し合おうと、今の段階でどういう思いでいらっしゃいますか。

(知事)
 やはり本県からは、この記者会見の場でも申し上げた今の点ですよね。なんと言っても我々としては、この四国霊場、八十八カ所、遍路道、これを世界遺産へということで再チャレンジを行おうということでやっておりますので、そうした前向きの点であるとか、そうしたものを再提出をするに当たっての障害事象の除去。こうした点もしっかりと考えていかなければならない。四国四県でこれからいかにこの四国を売り出していくのか、おそらくこうした点が大きなテーマとなってくるんではないかと考えています。

(日本経済新聞社)
 関西広域連合の方は、どんなテーマを念頭に議論していますか。

(知事)
 関西広域連合の委員会という形でありますので、この関西の地の抱えるいろいろな課題ですね。今一番テーマになっているのは、もちろん2021年のワールドマスターズゲームズへ向けて機運を醸成をしていこうということで、関西版のワールドマスターズゲームズ、こうしたものをまず行っていこうと。最初は冠大会からということに今なっているところでありますけど、ワールドマスターズゲームズへ向けてのいろいろな調整といった点もありますし、あるいは、今「徳島発の政策提言」でも申し上げましたが、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、ここに向けてのいろいろな文化の祭典、これを関西の地を中心にやってはどうかと。実はロンドンオリンピック、ここも文化華やかであったところでありますが、この時にはその前のオリンピックの時に、だいたいそうしたスケジュールを決めていったという前例があるんですね。となってくると、2020年、ちょっと遠いようなんですけど、その前のリオのオリンピックということになりますと、2016年ですよね。今2014年ですから、あんまり時間がないですよね。ということで具体的な提案、提言といったものも国にしていかなければいけない。ただ単にそうしたものをやってはどうかというだけでは説得力がない。こういう形でやったらどうか、そしてやるんであれば、それを受ける用意がこの関西の地にはあるよといった点もしっかりと提言をしていかなければならないといった点があるかと思います。
 また、安全・安心といった点、この南海トラフの巨大地震、これは関西広域連合のエリアにおいても多くの地がその被災を受けるといった点もありますので、実は多くの課題があるところでありますので、こうしたもののうち、特にこの国に対しての政策提言といった点も含める形で、今回行わなければならないものをしっかりとテーマとしていければなと、このように考えております。
 特に今、(地方)産業競争力協議会といった点でそれぞれのブロックでね、提言をしたもの、これをどう具現化を図っていくのか。また、総合特区といったものがね、これ関西の地、まず第1発目としては、京都、大阪、兵庫と。ここを中核ということで、これについても関西広域連合としては、広域連合全体として採択してほしいということを言ってきた。しかし国の方としては、そうではなくそれぞれの都道府県域を中心としたもので採択をという形になって、今回のような形になった。ということであれば、当然徳島についても今回のテーマ、徳島もかぶっているところ多々ありますので、そうしたものも関西広域連合の地にいかに広げていくのか、そうした戦略をどう持っていくのか、こうした点も大きな課題になってくるんではないか。これが昨今、今言われている大きな課題ということになっていますんでね、こうした点をどう持っていくのか、最終的に調整が終わってということになります。

(幹事社)
 ほかに質問のある社さんありましたら、お願いいたします。

 
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