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平成26年8月11日 定例記者会見 項目別

憲法改正について(質疑)

(時事通信社)
 よろしいですか。全然話変わるんですけど、自民党の憲法改正推進本部の方が、秋の臨時国会で、憲法改正のテーマを絞り込む作業を始めるというような報道があったんですけど、知事は地方自治を憲法改正で議論すべきだというような話をされていると思うんですけど、そういったその改正のテーマについて知事の方から何か進言とか提言をするようなことを現時点でお考えあったりしますか。

(知事)
 そうした形で、党の方でやっていかれるということであれば、当然それが反映をされていくということに次の段になってくると考えていますのでね。ただ、我々としては、あくまでもこの憲法改正について、最初は96条の、いわゆる手続き、ここの改正を総理がやっていくんだと。でも、手続きを改正するってことは、あくまでも手段でありますので、なんのために手続きを改正するのか、そのなんのためにっていうところがね、多くの国民の皆さん含め議論になっている。だったら、その選択肢の一つとして第8章の92条からの、いわゆる地方自治、ここのところがここまで地方自治が、あるいは地方行政、こうしたものが成熟をしてきたんだ。だったら、最初の憲法作った時のお約束という意味で成熟をした時にきっちりとしたものを作り上げていこうと。それを発動してはいいんではないのかと。
 若手を中心とする憲法問題に対してのプロジェクトチーム、こうしたものも立ち上げて、有識者にも入っていただくと。こうした形で進めて、もう提案書作って、各方面に出してるところでありますのでね。当然、そうしたものも御覧はいただいているところだと思いますので、これからの党のそうした動き、これについてはしっかりと見させていただこうと。ただ、まだ具体的な話こちらにも残念ながら入ってきてないで。今日お話しいただきましたので、我々としても最大の関心を持って、そして、その後どうするのか考えていきたいと思ってます。

 
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