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平成26年11月10日 定例記者会見 項目別

神山町への内閣府職員の派遣について(質疑)

(日本経済新聞社)
 内閣府のサテライトオフィス、あと企業の視察とかありますが、特に内閣府からの派遣についてですね、期待とか、注文とか、ありますでしょうか。

(知事)
 これは、9月3日に第二次安倍改造内閣、その看板施策が地方創生だ、その担当大臣を作ろうと有史以来初めての動きがありましてね。しかも人口減少対策なんだ、東京一極集中の是正なんだ、そして、知恵は地方にこそ有りと。どっかで聞いた言葉ではあるのですけれどね。石破大臣言われるわけでありますので、人口減少一番厳しい四国、あるいは中国から声を上げていこうと、ちょうど奇しくも、9月3日、中四国9県の知事とそれぞれの経済界のトップの集まる中四国サミットが徳島で開催をされた。徳島から提言をしたらどうだろうか、提案をさせていただきまして、これをとりまとめて(9月)10日、石破大臣に直接、私からこの提案をさせていただいた。そして、この提案とともに現場主義、そして、「霞ヶ関、永田町の目で見るのではなくて、地方目線、ここが重要ですよ」と、「なるべく早く四国・中国にお越しをください」と。でも、「(9月)29日から国会が始まるんで」と。そこで、「小泉進次郎大臣政務官を派遣します」ということで、神山町の方にお出でをいただいた。
 そこで、「大臣とも話をして決めたんです」と。このサテライトオフィスを「まち・ひと・しごと創生本部」今、内閣府にありますけど、「ここから若手官僚を送りましょう」と、こうした話になって、いよいよそれがスタートをすると。いろいろな会議や何かをテレワーク、あるいはテレビ会議こうしたものを活用して行っていこうということなんですね。正に霞ヶ関、出先機関ということではなくて、本庁を地方にも持ってくる、これは有史以来初めてのこと。しかも、霞ヶ関というのは、正に東京一極集中の象徴ならではの牙城なんですよね、そこが変わり始めたということは、我々全国知事会も求めている、この機会に企業、東京に集中している大学、政府機関、こうしたものをやはり地方に分散をさせるべきじゃないか、この提案も総理に直接、11月7日の官邸で行われた政府主催の全国知事会議で申し上げたわけなんですけど、これを正に実行に移していただいたということでありますので、期間は短いとはいうことではありますが、まず、小さな一歩から始めて、でもこれは大きな第一歩であるとこのように期待をしております。

(幹事社)
 ほかに質問ありますでしょうか。
 なければこれで終わります。

(知事)
 はい。じゃあ、よろしくお願いします。

 
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