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平成27年5月11日 定例記者会見 項目別

平成28年度職員の採用予定人数について(説明)

次に、平成28年度の職員の採用予定人数についてであります。
 これまで、本県の新規採用につきましては、地方における景気回復の遅れ、これが懸念をされる中、特に若年層の雇用、これを県自らもしっかりと確保していこう、更には公務員になりたい方をはじめとして、徳島で働きたい若者の皆さんの夢や希望をしっかりと叶えていこうということで、平成24年度からになりますが、4年連続で三桁となる100名を超える採用枠を確保してきたところであります。
 特に、人口減少の克服、更には東京一極集中の是正、これを目指し、まさに「地方創生」の旗手として、徳島が県民・国民の皆様に「一歩先の未来」をしっかりと見ていただく必要があるのではないだろうかということで、徳島で、また、公務員ということであれば全国から優秀な若者の皆様方のしっかりとした確保を進め、組織執行体制をより一層強化していく必要があります。
 そこで、来年度(H28年度)の県職員の新規採用予定人数につきまして、過去20年で最大となりました昨年度から大幅に増加し過去最大規模となる150名程度の採用枠を確保させていただくことと致しております。
 一方、積極的な採用を行う中にありまして、一般行政部門3,000人体制に向けた取組みを着実に進めていくために、来年度の一般行政部門・職員数につきましては、今年度、つまりH27年度と比べ、10名程度の削減をすることといたしておりまして、総人件費の抑制もしっかりとバランスの取れた計画としていきたいと考えております。
 こうした安定した採用規模、これを継続することによって、これまで、やはり30代までの職員の数が非常に少ないいびつな年齢構成となっているものを、毎年、塗り壁のようにそこに塗っていっているわけでありますが、この職員の年齢構成の平準化をしっかりと図っていきたい、これによって、バランスの取れた組織執行体制の構築を行っていこうと考えておりますので、県内在住の皆様方はもちろんのこと、本県出身で県外の大学などに出ている皆様方、あるいは、県外で就職をされている皆様方、さらには、全国で公務員を目指す、であれば霞ヶ関もあるわけではありますが、そうではなくて、是非徳島県でと、こうした皆さんには、ふるって、試験に参加をしていただければと思います。
 私の方からは、以上「2点」です。
 そうぞよろしくお願をいいたします。

 
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