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平成27年5月18日 定例記者会見 項目別

「vs東京」の「10の宣言ムービー」の公開について(説明)

 そして最後、3番目、「vs東京」の「10の宣言ムービー」の公開についてであります。
 昨年の9月、本県が策定をした徳島県の施策の共通コンセプト「vs東京」、そのエッジの効いたフレーズ感から、世界に冠たる日本の首都「東京」より徳島が優れた部分、あるいは勝るものを、どんどんアピールをしていくという、いわば「宣戦布告」的にも捉えられた、でも、その一方で、東京という大きな目標に向けまして、徳島をどんどん良くしていこうという、我々自身が変わらなければいけない、その変革を導き出す、こうした要素も一方にあったところでありまして、大変、意欲的であるとして、特に「徳島vs東京」と言わなかった、「vs東京」、誰もがその「気づき」を持って欲しいと言うね、東京の皆さん方への気づき、これはもとよりのこと、東京以外の皆さん方もしっかりとそうした点を持っていただこうと、東京内外から、そうした反響をいただいたところであります。
 そうした意味では、丁度、この昨年の9月3日、第2次改造安倍内閣、そして地方創生担当大臣が初めて誕生をするということで、国・地方を挙げて、今ではこの人口減少社会に対して、とにかくもうこれが最後のチャンスなんだ、その一番の原因である東京一極集中を何としてでも打破をしていくんだ、そして、徳島を始めとする地方回帰、これを図ろうと、まさに「地方創生元年」となったところでありまして、この地方創生の実現に向けまして、日本全体の活性化、これが必要、そして、ひいては「地方創生」なかりせば「日本創生」はない、「強い日本」を取り戻す「日本創生」にしっかりとつなげていこうという流れにもあります。
 そこで、この「vs東京」の「vs(バーサス)」という英語だけで書いてしまうと、対決という意味しか見えない、でも、やはり漢字って奥が深いですね、「対決」の「対」の字、昨年の12月、舛添都知事に持って行った時には、色紙に「対決」の「対」の字、これを持って行ったんですよね、最初はちょっとのけぞられたんですけどね、徳島と東京とでこうね、これは、見ようによっては「対」の字と読めるわけで徳島と東京が「一対」となってこの超高齢社会、特に東京を始めとする一都三県、こうしたところを救いの手をさしのべよう、まあ、こうした意味で、あるいは東京オリンピック、「日本らしさの開幕」となれば、やはり日本を代表するおどりと言えば「阿波おどり」と「ジャパンブルー」が使えるのは「阿波藍」だけとか、こうしたものを活用することは出来ないだろうかと舛添さんと話が膨らんだ、つまり、対決と言うだけではなくて、一対になって、そして、この日本の危機を、また、大きなチャンスを膨らましていこうと、こうした形でコンセプトもより未来を築くという方向に持って行っているところであります。
 ということで、これだけだともう終わりとみたいな話になってしまいますので、その徳島の「強み」一体どんなものなのか、もっともっと分かりやすくということで、特に10の分野、これを決めまして、皆様方のお手元にもお配りをさせていただいている、「10の徳島宣言」として、発表をさせていただきました。
これらの宣言に対しまして、「vs東京」の公式サイトでは、根拠となるデータ、こちらを示した上で、宣言の内容を具体的に説明させていだだき、そして、東京に対抗していく「徳島の姿」を描き出しているところではありますが、このたび、これらの宣言文に対してそれぞれの分野を代表する皆様方にインタビューを実施をし、その内容を項目ごと10本の動画として作成をさせていただきました。
 今日は時間の都合もありますので、この中から1本「徳島は宣言する。山奥でも早い、日本一のネット環境を。」ということで、これをまず、皆様方にご覧をいただきたいと思います。
(映像を流す)
ご覧いただいたように、一見をしてこのインタビュー内容を「徳島らしさ」というものが、しかもきれいな映像の中でコンパクトにまとめられている、また、おしゃれと、やはり重要なのはこのおしゃれ感、こうした点、あるいはこの映像のクリアさと4Kの先進県徳島といったこともあるわけでしてね、こうした点で昨年の最初の動画、インパクトを持って受け止められた、なんと言っても10日間で再生回数10万を超えたということがありましたんでね、こうした意味で「vs東京」のいわゆる2本目は、と言わず、今度はいっぺんに10本とりまとめて発表ということになりました。
 また、それぞれの分野を代表する皆様方に語っていただくことによって、いわゆる机上の空論ではないんだということを、多くの皆様方に実感をしていただこうといった点を今回のポイントとさせていただいているところであります。
今後は、この「10の宣言ムービー」を、このWEBやフェースブックはもとよりのことでありますが、各種のイベント、あるいは様々な発表の場で発信することによりまして、登場いただいた皆様方のいわゆる生の言葉、これを徳島の持てるポテンシャルと捉えていただこう、そして徳島愛を実感していただければなと、そして、更なる「vs東京」その共感の輪をさらに広げていきたいと、このように考えているところあります。
 私の方からは以上です。
よろしくお願いいたします。

 
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