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平成28年2月1日 定例記者会見 項目別

四国横断自動車道「徳島東インターチェンジ・徳島ジャンクション」における徳島市川内町旭野・小松・下別宮地区の設計協議調印式について(説明)

(幹事社:司会)
 本日はよろしくお願いします。
 まず、知事のほうから発表事項についてよろしくお願いします。

(知事)
 おはようございます。
 それでは私のほうから1点、発表をさせていただきます。
 四国横断自動車道「徳島東インターチェンジ・徳島ジャンクション」における徳島市川内町旭野・小松・下別宮地区の設計協議調印式についてであります。
 四国横断自動車道、言うまでももうないものでありますが、「地域高規格道路・阿南安芸自動車道」とともに、「四国の8の字ネットワーク」を形成をする、産業・経済の発展、これはもとよりでありますが、交流圏の拡大、そして今、インバウンドでもね、言われておりますが観光の振興など、特に県南地域の活性化に寄与することはもちろんのこと、平時においては救命・救急、また災害時の緊急輸送道路として、安全・安心の確保に大変重要な役割を果たしているものであり、まさに「命の道路」と言って過言でないところであります。
 その整備促進に、今、鋭意取り組んでいるところであります。ということで、少しパネルを見ていただきたいと思います。
(パネル「四国横断自動車道 徳島東IC~徳島JCT」を提示して)
 こういう形で今回ね、ここのところを整備していこうというところなんですがね。
 こうした中、この度、有料道路区間、今、お示しを致しました、四国横断自動車道「徳島東・徳島ジャンクション間」におきまして、平成25年9月から、徳島市川内町、今、申し上げた旭野・小松・下別宮地区の皆様方と設計協議を重ねて参りました結果、去る1月24日、日曜日となりますが、地区対策協議会の皆様方の合意が得られることとなりました。
そこで、来る2月11日の木曜日午後3時15分から、川内町民会館におきまして、地区対策協議会の皆様方、更には西日本高速道路株式会社、更には徳島市そして徳島県、4者によります設計協議調印式を執り行う運びとなりました。
 今回の旭野・小松そして下別宮(地区)の調印によりまして、「徳島東・徳島ジャンクション間」3地区全てでの設計協議が完了し、平成31年度の供用開始に向けまして、大きく前進をする運びとなります。
 また、この調印をもちまして、四国横断自動車道・全地区の設計協議が全て整ったこととなりまして、これを弾みといたしまして、四国横断自動車道の県南延伸に向けて、国、西日本高速道路株式会社、また地元の皆様方との連携をしっかりと図りながら、一日も早い供用開始を目指していきたいと考えております。
これまでの、鳴門ジャンクションから徳島インターチェンジ、既にここは供用開始となっているものでありますが、あるいはその途中にあります松茂の24時間大型車対応可能のスマート・インターチェンジ、ここから県道徳島空港線西延伸ということでね、徳島阿波おどり空港と高速道路が直結をする、また、マリンピア沖洲の耐震強化岸壁、完成をし、そしてここに1.7倍、大型化したオーシャン東九フェリー、こちらが就航をしてきたということで、ここと徳島東インターチェンジとの間は1.5キロ(メートル)、自動車で約3分の距離、ここがいよいよ出来上がりますとね、今度は海の玄関と高速道路が直結となる訳でありまして、こうした進化を遂げていく「陸・海・空」の交通体系の更なる進化、そして平成26年度、27年度をエポックメイクの年とこのように呼んできた訳でありますが、「次なるエポックメイク」、平成31年、ここに向けて、しっかりと取り組みを進めていきたいと考えております。
 私のほうからは、以上です。
 よろしくお願いを致します。

(幹事社)
 ありがとうございました。各社、発表事項について質問等ありませんでしょうか。
 ありませんでしょうか。よろしいですか。
 では、発表事項以外について、各社、質問をお願いします。