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平成28年2月8日 定例記者会見 項目別

「生活支援ロボット」寄贈に係る贈呈式及び県庁における試験運用の実施について(説明)

(幹事社:司会)
 おはようございます。発表事項からよろしくお願いします。

(知事)
 それでは私のほうから今日は3点、発表をさせていただきたいと思います。
 まず第1番目は、「生活支援ロボット」寄贈に係ります贈呈式及び県庁における試験運用の実施についてであります。
 この度、大阪市在住で本県ご出身の船井哲良(ふないてつろう)氏から、高齢者が元気に活躍する故郷とくしまの発展、また活性化につなげてほしいと、こういうご趣旨で、生活支援ロボット「ロボットアシストウォーカー RT.1(アール・ティー・ワン)」、こちらを100台、ご寄贈をいただいたところであります。
 では、 RT.1、スターウォーズかっていう感じなんですがね、こういう形なんですね。
(パネル「『生活支援ロボット』の県庁における試験運用について」を提示)
 生活支援ロボット、という形で。例えば、坂道上がる時については、逆に軽くなって上りやすく、下りの場合にこれ持っているとダダダダダダっと行ったらこれ困る訳で、逆にブレーキ掛かるようにとね、上り下りともにそれぞれ歩行をちゃんとアシストしてくれる、しかも安全にというものなんですね。
 ということで、今、ご覧をいただきましたが、もう一度少し詳細にご紹介をさせていただきたいと思います。このロボットは、人の動き、今、例えば上る下るとこうした話を申し上げたところでありますが、これを感知をいたしまして、歩行を電動でアシストをしていく、これによりまして、上り坂ならば加速をして、また下り坂なら速く歩きすぎないようにブレーキの役割をする、坂道でも快適また安全に上り下りすることのできる歩行支援機器、また、生活支援ロボットであります。
 また、経済産業省と厚生労働省が定めました「ロボット技術の介護利用における重点分野」のうち「屋外型・移動支援機器」と致しまして認証をされたものでもありまして、生活支援ロボット、その安全性に関する国際規格 ISO 13482に基づく認証も取得をされている、つまり、国際標準ということとなります。
 そこで、2月9日火曜日にロボットアシストウォーカーの贈呈式、こちらを予定をさせていただいておりまして、その場において、実際にこのロボットをお披露目をさせていただければと、このように考えているところであります。
 さらに、県民の皆様方にも「生活支援ロボット」を身近に感じていただこうと、翌2月10日水曜日から3月31日木曜日まで、県庁におきまして試験運用を実施をしたいと、このように考えております。
 具体的には、期間中、県庁の正面玄関ホール及び議会ホールにおきまして、共に1階ですね、歩行支援が必要な来庁者の皆様方にご使用をいただくために、ロボットアシストウォーカーをそれぞれに1台ずつ配置をしたいと考えております。また、玄関ホールのところ、入るとすぐ左手のところに4Kテレビがある訳でありますが、こちらにおいて紹介動画、こちらを放映をしたいと考えております。
 また、県庁(舎)の中程の県民ホールにおきましては、どなたでもこのロボットアシストウォーカーを実際に試すことができる体験コーナー、こちらを設置をしたいと考えております。また、パソコンによる紹介動画や、またポスター展示等を行う紹介コーナーも設置をしたいと考えておりまして、広く県民の皆様方に紹介をさせていただきたいと考えております。
 今後は、県民の皆様方が安心して生活のできる社会づくり、なんと言ってもこれから超高齢化社会となりますし、あるいはもう既に先行して「障がいのある人もない人も暮らしやすい徳島づくり条例」全体(施行)はね、4月からなんですが、こうした条例もスタートしていく訳でありますので、まさにあらゆる皆さん方が安心をして、そして、非常に気を楽にして生活することの出来る社会づくり、これを実現をしていく、そのための「生活支援ロボット」、様々な活用を図っていきたいと考えております。

 
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