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平成28年10月31日 定例記者会見 項目別

「“よってみんで県庁”県民サロン(仮称)」の創設について(説明)

そして最後、3番目、「“よってみんで県庁”県民サロン」、まだ仮称でありますけどね、その創設についてであります。
 県庁・県民サービスセンターにつきましては、これまで、多くの県民の皆様方に、ご利用いただいてまいりました。現在の、今の県庁が完成をいたしまして、今年で30年目、大きな節目を迎えますことから、地方創生の機運、これを踏まえまして、県民の皆さんが集い、県民とともに「一歩先の未来」を創造する場づくりをコンセプトといたしまして、リニューアルをする運びとなりました。
本日から、西側の部分を閉めまして、工事にかかるところでありまして、オープンは、来年の4月上旬を予定をいたしております。
 じゃあ、どんなイメージになるのか、イメージパースを見ていただきたいのですが、ばーんと広く、今はちょっと狭いんですけどね。
 (パネル「県民サロンパース図」を掲示して)
 こういう感じ、どっかのホテルのラウンジかというね、そんなことはないんですけどね。
 ということで、県庁1階の北側の玄関側から見た見取り図となっておりまして、向かって右が北側ですね、こっちが北側ね。新町川がこっちかな。こんな感じ。
ご覧のように、壁面や棚、また施設全体的に県産材をふんだんに使おうということですね、木のぬくもりということであります。また、照明はもちろん、LED照明、また、窓側の柱には阿波和紙、これを貼りまして、まさに徳島らしい空間としたいと考えております。
 また、左側、廊下側になる訳でありますが、展示スペース、これを設けさせていただいております。こういうところですね。県で実施をしている様々な表彰、その中で受賞された作品を県民の皆様方に広く見ていただこうというコンセプトなんですね。
 また、障がい者の皆様方や、小さなお子さん、また海外の皆様方がご利用しやすい施設にしたいと考えております。
 もう少し、具体的に申し上げて参りますと、例えば車椅子の方がご利用される場合には、広いスペース、車いすがこう通りやすいようにですね、広いスペースを確保させていただきまして、総合窓口となるカウンター、車椅子でのご利用、これも配慮をして、座ったままでゆっくりご相談をいただける、つまりローカウンターですね、この仕様とさせていただきます。
 また、お子様連れの方が来られた場合ね、安心してご利用していただけるよう、キッズスペース、また授乳室を設置をする、更には阿波藍で染めた県産杉を使った正面玄関・入り口の看板、こちらにつきましても、英語、中国語、しかも中国語も簡体字と繁体字と両方と、更にはハングル、韓国語の海外の言葉を併記をしたいと考えております。
 その他、情報公開や個人情報のご相談など、プライバシーに配慮が必要な場合には、相談室をご利用いただけるようになっております。
 また、県民サロンから出まして、1階・中央にある県民ホールには、4Kテレビ、こちらを設置させていただきまして、県民サロンと連携をした効果的な情報発信、これを行う場としたいと考えております。
 特に、県民の皆様方には親しみやすい場所となりますように、11月には、愛称を募集したいと考えておりますので、ぜひふるってご応募をいただければと思います。
 今後とも、多くの県民の皆様方に集っていただける、様々な発信の拠点にしていければとこのように考えておりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
 私のほうからは、以上です。よろしくお願いをいたします。

(幹事社)
 それでは発表事項に関して質問のある社はお願いします。