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平成28年11月14日 定例記者会見 項目別

マリンピア沖洲及び万代中央ふ頭における「にぎわいづくり事業」事業者の公募について(説明)

 次に2番目、マリンピア沖洲及び万代中央ふ頭における「にぎわいづくり事業」、事業者の公募についてであります。
 民間活力を導入をいたしまして、港におけるにぎわいの創出を図っていこう、そして地方創生を加速させていくことを目的に、マリンピア沖洲及び万代中央ふ頭の県有地2箇所について、この度、公募型プロポーザルにより貸出しを行う予定といたしております。
 まず、一箇所目、マリンピア沖洲、沖洲マリンターミナルの西側にある県有地ということでね。
 (パネル「マリンピア沖洲にぎわいづくり事業」を掲示して)
 こちらが、マリンピア沖洲。橋を渡って、ここが沖洲のマリンターミナルなんですね。ここのちょうど入り口、いい場所ですよね。
 ということで、マリンピア沖洲は平成5年8月、港として整備をしてから徳島小松島港の中核を担う物流、また生産拠点として重要な役割を果たして参りました。平成28年9月までに、東京と北九州を結ぶ四国で唯一の定期航路でありますオーシャン東九フェリーが、津田地区からこのマリンピア沖洲へ移転をしてきたこと、また、平成31年度には、四国横断自動車道徳島東インターチェンジが供用開始の予定となることなど、徳島と世界を結ぶ結節点として、今、大きく生まれ変わろうとしている。特に、平成31年度、我々はエポックメイク第2弾というふうにも呼ばせていただいているところですね。
 2弾というと1弾あるだろうと、1弾はもう、皆さんご存じのとおりね、平成26年度ですよね。つまり、徳島ジャンクションまでの間、ここが出来た。つまり、徳島自動車道鳴門ジャンクション、徳島インターチェンジ間の開通ね、そして、松茂のスマートインターチェンジが出来て徳島阿波おどり空港と高速道路(インターチェンジ)がいわば直結をする、そしてこのマリンピア沖洲、外地区に耐震強化岸壁が出来て、そこへ今申し上げたオーシャン東九フェリーが接岸をする、大型船化をしてと、これが第1弾と言うことなんですけどね。
 第2弾が平成31年度となるなど、大きく変わるこの状況を踏まえまして、貸し出しを行うこの県有地におきまして、徳島県が誇る農水産物を活用した「食」の提供でありますとか、徳島ならではの魅力のある県産品の販売、また、外国人観光客、インバウンドですね、対応出来る徳島の観光情報の提供といった、にぎわいの拠点となる商業・集客施設を運営・設置していただく事業者を公募をしたいと考えております。
 マリンピア沖洲が、本県の産業活動を支える重要な物流・生産拠点としてだけではなく、「にぎわい」を兼ね備えた、ここがポイントですね、「にぎわい」を兼ね備えたものとなりますように素晴らしいご提案を期待をしたいと思っております。

 それでは、今度は二箇所目、万代中央ふ頭倉庫街の一角ということでね、
 (パネル「万代中央ふ頭にぎわいづくり事業」を掲示して)
 万代町、ずっとね、新町川ですよね、こうずらっと倉庫が並んでいてね、今も様々なことに使われて実はいるんですよね。一時期はこの倉庫群、なんかゴミが捨てられているとか、もうバラッケみたいになっているとか、色々な話があったんですよね。じゃあ、それ使おうよということで、お試し事業といいますかね、県が最初なにがしかお金を出させていただいて、それぞれの発想でNPO団体などなど多くの皆さん方に活用いただこうと、すると、にぎわいの場に、今、なりつつあるんですよね。
 ということで、ここ県有地、ここちょうどど真ん中ですよね、こちらを公募をしたいというものであります。
 ということで、もう一度、万代中央ふ頭、どんなところなのか、お話を申し上げますと、昔は、徳島、海上交通の、あるいは物流機能の拠点として栄えました。だから、こう倉庫群がある訳なんですよね。それらの機能が実は移っちゃったんですね。新町川河口にあります末広、あるいは沖洲地区へと移転してしまった。ということで、倉庫群を物流以外の用途に転換を図らなければ、このように迫られてきたということですね。
 これまで、建物の新たな用途を認める規制緩和、これを行う、また取組みを進めてきた結果、現在では、カフェ、また、スポーツ・レクリエーション施設をはじめといたします10業種が立地、また人が集い、交流が生まれるにぎわい空間へとその姿を大きく変えつつあるんですね。
 今回は、更なるにぎわいの創出に資するために、物販店、また飲食店などの商業・集客施設の設置・運営を行っていただく事業者を公募したいと考えております。
 万代中央ふ頭が、より多くの皆様方に親しんでいただける場所となる素晴らしいこちらも提案をご期待を申し上げたいと思います。
 なお、募集期間につきましては、2つとも共通でありますが、11月14日から来年2月13日まで、ちょうど3ヶ月間といたしまして、その後、選定委員会によります審査を経て、事業実施者として決定をさせていただく運びと考えております。
 この「マリンピア沖洲」及び「万代中央ふ頭」のにぎわいづくり事業を契機といたしまして、更なる交流人口の増加、またにぎわいの創出に取り組みまして、徳島小松島港からの地方創生にしっかりと、つなげて参りたいと考えております。

 
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