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平成29年1月24日 臨時記者会見 項目別

「藍とくしま」ロゴマークの決定について(質疑)

(徳島新聞社)
 徳島新聞です。この活用なんですが、知事おっしゃっていたように展示会で看板にしたり、のれんとかポスターにしたりするほかに販促グッズみたいな、というのはこれは県が制作したり、事業者というんですかね、阿波藍製品の製造業者とかが利用できるとか、そういうのはあるんですか。

(知事)
 広く、県として野老さんに作っていただきましたんで、やはり多くの皆さん方が「徳島・阿波藍」と言えばっていうその旗印になっていきますんで、多くの皆さんに活用していただく。一定のルールは作る必要があるかとは思うんですけどね。例えば、このまま使っていただかないと困るとか。よく、これちょっと形変えちゃったりする人たちがいますからね。それはまずいと思うんですけれども。どんどんそうしたものを使っていただけるという形を進めていければと。

(徳島新聞社)
 業者が藍製品を作るときに、この紋様を使いたいというような要望は。

(知事)
 当然出てくると思いますよね。

(徳島新聞社)
 出てくるときに、県の許可みたいな、というのが。

(知事)
 ええ、やっぱり一定のルールは要ると思いますんでね。1番はこの意匠を変えるって場合が出てくるんですよ。それはそれぞれの皆さん方、感性がこうありますからね。そうなっちゃうとこれはまずいんで。あくまでもその1つのこの意匠をしっかりと守るという形でやっていただくと。1番卑近な例では、すだちくんの活用のときとか、まさにそうですよね。で、今「vs東京」、これについてもどんどん使っていただこうという形で、皆さん名刺に入れたり、製品に入れたり、されてますんでね。

(徳島新聞社)
 県の許可があれば、製品とかにデザインを使用しても。

(知事)
 そういう活用をしていただくというのはありますね。もちろん勝手っていう訳ではないですよ、あくまでもね。

(時事通信社)
 制作に至るその準備過程のことをちょっともう少し詳しくお伺いしたいんですけれども。まず、県の方からはどういう発注の仕方をしたのかということと、野老さんの方では制作に向けて徳島を訪れたりだとか、どういう、なぜこの鳴門の渦潮とか祖谷の雲のモチーフを用いたのかとか、そこら辺をちょっとお伺いできたら。

(知事)
 県としては、今回の東京オリ(ンピック)・パラ(リンピック)公式エンブレム、野老さんが作られた訳ですけれどね。組市松紋の藍色ということになった訳で、これは「ジャパンブルー阿波藍」、これを売り出す絶好の機会だろうということがありましてね。そうした意味で、この「阿波藍」、これに関わる、そしてまたこのエンブレムですよね。こうしたものに関わる、そうしたもののデザイン。これを作りだしていきたいと。まずこれが1番のきっかけということなんですね。
 そして、こうした点について野老さんにお願いをしていくという形に、運びになったということです。そのためにはやはり、野老さんにまずは徳島においでをいただいて、藍の実態というもの、これをしっかりと見ていただこうということで、足も運んでいただいたと。で、その時に野老さんのほうからも今お話があったように、もっともっと作付け面積がね、増えたらいいんじゃないだろうかとか、あるいは阿波おどりでの活用とか、様々なイメージを膨らませていただいたと。そうしたものの中から、今回のね、この形がでてくるという形になったということですね。

(時事通信社)
 野老さんは、徳島には元々あんまり縁も無かったんですよね。

(野老氏)
 そうなんですよね。で、僕、去年ずっと青森で展覧会をしてまして、その時に青森の刺し子のベースが全部こう「すくも」で染められたものだっていうのを、青森の美術館とか、物流、北前船でこう徳島、南前船でとか、そういうので思いは馳せていたんですね。で、青い色にしようっていうのは様々な理由から、勉強してたんですけれども、ご縁ありまして(徳島に)呼んでいただいて。まだまだその、例えば「すくも」がどういうものかとか、例えば風土に根ざしたってのが、情報としてはなんか勉強してるんですけれど、まだまだ勉強中なのですね。
 ただ、でも最初の、例えば鳴門に行かせていただいたりとか、祖谷を通って落合集落のほうに行かせていただいたりとかっていう、海であるとか山であるとかっていう、かなりファーストインプレッションで表現して。で、組市松紋と一緒なんですけれど、その組っていうのは組み替えることができるとか、そういうことを込めてますので、どんどんどんどんその、まだ行ってない場所に行き始めるとまたバリエーションが増えたらいいなと思っています。あの、まだ、何というか新参者です、徳島に関しては。

(時事通信社)
 この今回のきっかけで初めていらっしゃったという形になるんですか。

(野老氏)
 初めてでした。あの、四国自体が初めてでした。秋ぐらいですかね。でも来た瞬間にほぼ構想は、なんかこういう感じにしたいっていうのは出ました。だから、藍色っていうことで何かご縁があったとすると、もっともっといろんな勉強をしたいですし、風土のことも学んでいきたいと思っています。

(時事通信社)
 鳴門とか祖谷にとかっていうのは、県の方からアテンドを受けたんですか。

(野老氏)
 そうです。なので、1番良いタイミング、満潮、干潮の関係とか、何でこの時間じゃなくちゃいけないのかなっていうのが、後でああなるほどと思いまして。最高の状態でこんなになりながら見ました。いまだに真上から見たいっていう願望があるんですけれど、ドローン飛ばしたりとか。すごくそれはそれで、海の美しい藍色の表現ていうのが別の方向で掘り起こせるんじゃないかなとか、あれこれ、色々思っています。

(知事)
 そういう形で新春対談もね。

(野老氏)
 その時にね、もう出来てましたね。ディテールはちょいちょい直してる感じなんですけれども、大きくはやっぱりその、渦だったりとか、ある動きっていうのをすごく入れたかったですね。

(読売新聞社)
 関連ですけれども、県からは当然藍色ということを依頼する際にですね、ていうのはあったんでしょうけれども、ここでいう藍という字を使って欲しいとか、こう組み合わせのデザインを入れて欲しいとか、どのあたりまでこう、あったんでしょうか。

(知事)
 いや、これはもう逆に徳島の藍戦略、こうした点を野老さんにお話をさせていただいて、あとはもう当然野老さんとはもう、つつっと、今お話があるように。

(読売新聞社)
 フリーハンドというか。

(知事)
 そうです、そうです。

(野老氏)
 あのですね、たぶんこれ、AI、スペース、TOKUSHIMA でもいいと思うんですけれども、これ「/(スラッシュ)」を入れたのはTOKUSHIMA分のAIみたいな意味では、TOKUSHIMA分の酒とか、いろんな応用がきくと思ったんですね。これは勝手にこういうロゴがあって、こういうスローガンといいますか、あの、自動的になんか入れてしまったというか、それは何というかな、変えられてもいいかなと思ったんだけど。藍っていうのは本当にこう、例えば漆というのはもう英語になっていますよね。藍というのも、インディゴと訳さないで、藍ってものがちゃんと英語になったらいい、英語っていうかな、英語の辞書に普通に使われるようになったらいいなとか。あと、もちろんLOVEの愛を想起させることもあると思いますし、このこういう流れは作りたかったですね。なので、仮置きのものが、ああ何か動き始めたって感じでうれしかったです。

(読売新聞社)
 まさに、山も海も雲もっていうのは、ほんとに徳島の人間としては、すごいいい表現をさせていただいたと思いながら、組み合わせについても県がお願いした訳ではなくて、野老さんが徳島を感じた中で、こういう表現をしたいと思われた結果ということなんですか。

(野老氏)
 これに関してはそうですね。すごく自然な流れでできたと思います。あと、実は山も雲も海もある県っていっぱいありますよね。だから、ここで全部使い果たしてしまった感もあるくらい、何ですか、全力投球。で、ものすごく藍海波自体が、もうほんとにどんな日本の方でもご存じのものだと思うんですね。だから、やっぱりそれに乗ってった次の伝統になり得るものでしょうか。

(読売新聞社)
 これは、藍海波の紋様はオリジナル。

(野老氏)
 あ、これに関しては、ごめんなさい、青海波が伝統的なものですね。藍海波っていうのは勝手に、その、

(読売新聞社)
 そこからのこう、パターンニングで作られたもの。

(野老氏)
 そうですね、はい。

(知事)
 野老さんのオリジナルということですね。

(野老氏)
 これは極力単純な、要するにコンパスと三角定規があれば子供でも描けるみたいな。要するにここの中心て正三角形なんですね、単純に。そうするとこっちの方にも広がっていくなとか、うねうねっていうこともあると思いますし。もうかなりメソッドとしては古風、古典的な紋様の作り方に倣っていると思います。

(四国放送)
 四国放送です。改めて野老さんの藍色への思いというのをお聞かせください。

(野老朝雄さん)
 1つはすごい強い色だなって思ってます。それは化学的にも、例えばインクを使ったプリントとかで、ずっと長らく貼ってあったものって、どんどんどんどん黄色とか赤とかって抜けてきますよね。で、最後に残るのってやっぱシアンっていう物質だと思うんですけれども、それがやっぱりこう僕がその遠い青森で見てた布とかで、明治の頃だったと思うんですけれども十分に濃い美しい藍染めだったんですね。なので、美しさと同時にその保つことであったりとか、どんどん染め直して丈夫になるみたいなところも魅力的だなって思ってます。
 まだその、藍っていうのは藍色のことっていうのと、植物の藍っていうのと、両方あると思うんですけども、関東にいるとどうも藍色にしたことが藍染めって言われてしまったりとか、いろんな考え方があるんだなっていうのを今学んでいるんですね。藍に関してもタデ科の藍だったりとか木藍だったりとか。だから1つは色のことから入ったものなんですけれども、やっぱりその伝統的な徳島が持ってるアドバンテージといいますか、藍の生産ていうんでしょうか、そのところまでちゃんと今回色々教えてくださってて、色と同時にその物質としての藍っていうのを、両方すごくこう魅力的だなと思ってます。
 最初は強さっていうのすごくあったかもしれないです。残ってるものって強いですよね。てことは、我々が今作っていることっていうのが、100年後とかにも残せるんではないかって強く思ってます。

(四国放送)
 では、先ほども言われていた、次の世代のために10年先、100年先にも今作ったものが残ってる。

(野老氏)
 ああ、それ希望しています。はい。それができるならば、本当の徳島から生えてきた藍
とかで染まったものが、ほら、残ってるでしょっていう。そういうやっぱり藍をゼロから作って、ものを作っている、例えばBUAISOUだったりとか、実際の活動を見て、あの、あ今着てるのもBUAISOUさんのところのなんですけど、一張羅です、知事とお会いするとき絶対これを着ようと思いまして。あ、でも東京でも着るようにしてます。
 藍色っていうのはカラーチップでこの色っていうことではなくて、やっぱりいろんなグラデーションがありますよね。薄い水色から濃いところまで。だから、それを含めた美しさっていうのはやっぱり、今プリントでこの色ってパッと出てくるとは違う奥深さがあるなと思いました。よく貼ってあるポスターで何か7段階くらいの感じが書いてあるやつありますよね。甕覗き(かめのぞき)から、どんどんどんどん。ああいうのは本当にこう、美しい伝統だと思いますし、ともすると忘れてしまうようなところだと思うので。
 あの種からこんな美しいものが出るっていうのはやはり、どんどん見直した方がいいなと思いますし、見るたび感動してます。

(四国放送)
 今、お召しになっている服も藍染め。

(野老氏)
 あ、そうです、そうです、はい。さらにね、こないだお目にかかったときより染め直してもらったんですよ。何回か(染め直して)。すごく贅沢なことだと思うんですけども、やっぱり贅沢だと大切にするっていうこともあると思いますし。

(幹事社)
 質問、何かありませんでしょうか。

(NHK)
 NHKです。野老さんにお伺いしたいのですが、ちょっと余談かもしれませんけど、東京オリンピック・パラリンピックのエンブレム作っているときに、徳島ということは何か意識してはいたんですか。藍ということで。

(野老氏)
 制作の時は、行けたらいいなっていうぐらいで。頭にはありました。ただ、藍色ってことを調べれば調べるほどやはり徳島のことがリンクされますので、かなりそうですね、意識はしたけど、自分では行けないなみたいな感じだったので。それを青森で思ってたっていうのが、すごくご縁だなって思うんですけれども。割ともうちょっと早く来たかった気もします。

(NHK)
 藍といえば徳島というイメージは、野老さんの中にもあった。

(野老氏)
 ありました、ありました。で青森にも藍染め、染屋さんありますし、北海道にも移住した方がいますよね。いろんなつながりがあるんだなっていうのは、うっすら勉強してました。

(NHK)
 今回その、藍の漢字を、これデザインは野老さんが、字体とか、何とか字体とか何かあるんでしょうか。

(野老氏)
 古典的には、もう何千年前から中国の方で、僕あまり詳しくないんですけど、四角くまとめようとする体っていっぱいあるんですよね。例えば金印っていうのは、ここまでルールだっていないけれども、倭の国のってありますよね。あれは何か子供の頃からすごくあこがれていて、僕はこれはこれでずっと、漢字をもう1回消化するっていうか、バラして整えるっていうか、作品化するというか、その試みはずっとやっておりまして。
 簡単に言うと、「般若心経」全文、今やろうと思ってやってるんですね。もうそれは5、6年かけてるんですけれども。なので、「くさかんむり」ってのはこういう風に解釈しようとか、「臣」って字はこうとかっていうのを、ほとんど手書きの状態なんですけれども、ずっとそういうトレーニングをしていたので、ぱっと見たら「藍」って字は難しいかなって思ったんだけど、ちょうどよくできるなってのは、何て言うのかな、とてもやりやすかったです。

(NHK)
 そうすると、特に字体をイメージってよりも、デザインとしてバラしてこう組み立てたようなんですか。

(野老氏)
 そうですね、うん。そうすると、よくできてるなって思うんですね。「旁(つくり)」とか「偏(へん)」とか。こういうことやってると全部ね、奇数のグリッドに塗りつぶすことになって、偶数だとダメだなとか。ちょっとうまく言えないんですけれども、すごく数理的に元々成り立っているからと思うんですけれども、漢字というものが。あと、1つは「?(すくも)」って言葉、「くさかんむり」に染める、でMacのほうだと出なかったりするんですけれども、それはすごくこう、この際、強く徳島県側が発信するべき言葉だなと思ってまして、たぶんWindowsはもう出るんでしたっけ、?って漢字って。昔出なかったんですよね、?って確か。出ますかね。で、この今の漢字のベースで「?」って字も作り始めてますし、「蓼(たで)」ってのも作り始めてますので、細かく分けようと思ったら、この、何て言うんだろうな、派生、も?って文字だったりとかっていうのも、読めるようになったらいいなと思ってます。

(読売新聞社)
 今、関連で、東京オリンピック・パラリンピックの話が出ましたんでね、やはり同じ野老朝雄さんがデザインをされると、あの組市松紋と今回のマークに関連性があるとですね、非常に県民の方もうれしいかと思うんですがね。あの、例えば、この色自体は同じ藍色ですけど、細かく見ても同じ色ということはないんですか。ちょっと明度が違うようには見えますが。

(野老氏)
 ええっと。もっと濃くしてあります。で、これあの、(東京)都知事の最近の(着用している)ものと同じものなんですけれど、少し明度明るいんですね。やっぱりちょっとスポーツよりといいますか。で、こちらが、これはスポーツも大丈夫だと思うんだけど、もっともっと文化とか、何ていうかな、残る方向ということで。でも、藍というレンジの中には入っていると思うんですね。

(読売新聞社)
 例えば、コンパスや定規で書けるっていうデザインていうのは、これは同じですね。

(野老氏)
 あ、同じです。はい、全くもって同じです。

(読売新聞社)
 あと、その広がり、この組合せで広がるっていうコンセプトもいっしょ。

(野老氏)
 そうですね。要するにこれは、こういう形を切り取って、パコパコ当てはめてってのも色々できるわけですね。それは何かこう、おばあちゃんが切り絵で作ったりだったりとか、ま、塗り絵をしたりだったりとか。それはどちらも同じ思いを込めてます。

(読売新聞社)
 今のような点のエッセンスは共通したものがあるという。

(野老氏)
 そうですね、はい。

(徳島新聞社)
 すいません、これって事業費みたいな、デザイン費とかそういうものは。

(知事)
 全体の中での話ではありますよね。はい。

(徳島新聞社)
 それは藍のPR事業の。

(知事)
 そうです。全体で、9月補正予算の中で、いわゆるその「藍・食藍推進プロジェクト」、こうした全体の事業の中で、その全体の予算が700万(円)という中でお願いをして。これもちろん様々なものが入っています。その中の一部ということになりますね。

(産経新聞社)
これを早速、これを使って何かその、いつのイベントでするとか、何かに使用することは決まっているんですか。

(知事)
 はい。今日発表させていただきました、一番卑近になるのが2月15(日)から17(日)、東京の国立代々木体育館で開催をされますファッションと、そしてデザインの展示会であります「ROOMS(ルームス)」、こちらにおいて徳島県のブースで用いると、ここでは藍製品、また食藍の展示、これを行おうと考えておりますので、当然、そのブースを装飾をしていきたいですね。あるいはポスターであったりパンフレットであったりと、こうしたもの、対象はもちろん首都圏のバイヤーの皆さんと、これがまずは第1番ということになります。

(毎日新聞社)
 毎日新聞です。今日で徳島県民の皆さんにもお披露目になると思うんですが、そのことへのお気持ちと、どんな風に使ってもらえたらなっていうところを教えてください。

(野老さん)
 すごくどきどきしています。何でしょう、2020に関して色々トラウマがありますんで、でも胸を張って、やっぱり僕はしゃべるのはすごく苦手なんだけど、図がね、伝わるその、1つの言語になればいいなと思いますし、やっぱり誇らしい今までの徳島の藍の歴史などをまた、これを機に、藍というものは、っていう継承されるきっかけになるといいなと思っているんですね、なので例えばこれ(デザイン)を普通のプリント(印刷)ですると、きっとはっきりと白と藍色になると思うんだけど、やっぱりこう、もうこれは本当に唯一のものになりますよね。で、こういう旗が立つ日が来るかもしれないし。子供とかが、じゃ僕も書いてみようみたいになったら、なんかうれしいなとは思ってます。
 あの、胸を張って作りましたと言えると思います。大好きです。

(幹事社)
 よろしいでしょうか、各社さん。

(四国放送)
 最後に年齢を確認させていただければと。

(野老さん)
 (19)69年5月7日ですので、47(歳)です、まだ。

(読売新聞社)
 肩書きは。

(野老さん)
 アーティストです。

(読売新聞社)
 デザイナーというのというのはあまり使いませんか?

(野老さん)
 目標としているのは美術なんですね。でも、デザイナーと書かれても全然問題ないというか、やっている行為はデザインだと思ってます。

(幹事社)
 じゃあ、これで終わらせていただきます。ありがとうございました。

(知事)
 よろしくお願いします。

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