やさしいブラウザ・クラウド版はこちらからご利用下さい

平成27年5月徳島県議会臨時会知事説明

 本日、県議会臨時会を招集致しましたところ、議員各位におかれましては御出席をいただき、誠にありがとうございます。

 まず、この度、議員各位におかれましては、先の統一地方選挙におきまして、多くの県民の皆様から厚い信任を受けられ、見事御当選されましたこと、誠におめでとうございます。

 また、ただ今は、第八十九代議長に川端議員が、第百代副議長に重清議員が、さらには関西広域連合議会議員として、西沢議員、元木議員並びに岡田議員が選出されますとともに、各委員会の正・副委員長が決定をされたところであります。

 栄えある重責を担われる皆様方には、その御手腕をいかんなく発揮されますとともに、今後の御活躍を心から御期待申し上げます。

 私も、議員各位と同じく、統一地方選挙におきまして、県民の皆様から御信任を賜り、徳島県知事として、本日、五月十八日より四期目の県政運営を担わせていただくことになりました。

 そこで、「徳島県の公務員倫理に関する条例」第五条の規定に基づき、県議会並びに県民の皆様の前におきまして、当該条例を遵守することを宣誓させていただきます。

 今後は、この度の選挙を通じ、全国に先駆けた「一歩先の未来」を県民の皆様とともに歩む「とくしま新未来『創造』宣言」として、お約束致しました「マニフェスト」、さらには、県議会をはじめ、県民の皆様の「生の声」にしっかりと応えるための取組みを「新たな行動計画」として早期に取りまとめ、「県民目線」と「現場主義」に立ち、着実に実行して参ります。

 また、国においては、本年度を「地方創生元年」と位置づけ、六月を目途に「まち・ひと・しごと創生基本方針二〇一五」を取りまとめるなど、地方創生の取組みを本格化させております。

 「知恵は地方にあり」の言葉とともに地方創生を先導してきた本県においては、まさしく、「地方創生の旗手」として、「人口減少の克服」や「東京一極集中の是正」に向け、「ひと」と「しごと」の好循環を加速する「とくしま回帰」を具現化するなど、これまでの取組みをもう一段高い次元へと進化させるため、県版の「総合戦略」を早期に策定し、県を挙げて展開して参ります。

 今後とも、「地方創生」ひいては「日本創生」の礎を徳島から築いていくんだという強い気概を持ち、全力を傾注して参る所存であります。

 県政運営の「車の両輪」であります川端議長をはじめ、県議会の皆様におかれましては、何とぞ御支援、御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、私の御挨拶とさせていただきます。どうぞ皆様方、宜しくお願いを申し上げます。