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ご挨拶

徳島県知事 飯泉 嘉門

 ようこそ知事室へ。徳島県知事の飯泉 嘉門(いいずみ かもん)です。

 

 新型コロナウイルス感染症につきましては、昨年1月の「国内初の感染確認」から、既に1年以上が経過致しました。この間、「新型コロナ」と直接対峙し、最前線で御尽力いただいている医療従事者の皆様をはじめ、感染拡大防止にご協力いただいている県民、事業者の皆様には、心から感謝申し上げます。

 本県では、「感染拡大の防止」と「社会経済活動の維持」との持続的な両立を図るため、県民の皆様の「安全・安心の確保」はもとより、事業者の皆様を支える様々な取組みを通じて、「感染症に強い徳島の創造」と「力強い経済の再生・飛躍」に全力を傾注するとともに、コロナ収束の切り札とされる「ワクチン接種」については、国、市町村、医療機関と緊密に連携し、円滑な接種体制の構築に「オール徳島」で取り組んでいます。

 そして、WITHコロナ時代を乗り越え、アフターコロナを見据えた未来への取組みを推進するとともに、「新次元の分散型国土」の創出に向け、積極的な施策展開を図って参ります。

 デジタル社会の実現に向け、スマート農林水産業はじめ、遠隔医療などを推進する「ローカル5Gプロジェクト」、子どもたちの個別最適化された学びを実現する「徳島県版GIGAスクール構想」、企業のDX促進支援による企業誘致や成長産業化などに取り組み、Society5.0を先導するとともに、誰一人取り残さないユニバーサルな環境を整備して参ります。

 また、グリーン社会の実現に向け、「全国初」となる工場の製造過程で副次的に発生する「副生水素」を活用した「水素製造供給拠点」の運用をはじめ、「中四国初」となる「燃料電池バス」の路線運行を開始し、水素エネルギーの社会実装を加速して参ります。

 さらに、大都市部への人口集中に伴う感染症リスクが顕在化したことによる「地方回帰の機運」の高まりを大きなチャンスと捉え、「徳島発」の新しい働き方「サテライトオフィス」のさらなる誘致と定着、本県の豊かな自然や文化を活かした「ワーケーション」の推進、全国7団体の一つに選定された「地方大学地域産業創生交付金」を活用した、次世代LEDによる修学・就業機会の創出と産業の振興など、徳島をモデルとした「地方創生第二幕」を力強く展開することで、都市から地方への人の流れを加速し、「新次元の分散型国土」の創出をリードして参りますので、皆様にはご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 徳島の誇る「藍」の色を基調とした、当ホームページでは、本県の「魅力」や「旬の話題」、「目指す方向性」を、皆様へしっかりとお届けして参りますので、大いにご活用いただき、また、ご意見やご提言などを積極的にお寄せください。お待ちしております。