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令和5年6月1日(木)10:00~10:26

<菊地政策創造部長>
ただいまから、新体制となりまして最初の庁議を開催いたします。
私は進行役を務めさせていただきます政策創造部長の菊地でございます。よろしくお願いいたします。
それでは最初に、知事から御挨拶をお願いいたします。

<後藤田知事>
皆さん、おはようございます。
いよいよ6月1日、本日から新体制のスタートとなりました。5月18日から就任させていただいて、多くの課題や皆様方の働き方、いろんな活動を拝見させていただいておりました。一つ言えることは、間違いなく県庁の皆さんは、素晴らしい能力と経験をお持ちでございます。その経験や力、これを最大化することが、私の役割だと感じました。皆さんでフラットに議論をして、そして意思決定されれば、一緒に前に進む、組織として、徳島は間違いなく勝ちにいけると確信いたしました。皆さん県庁の方々の力が最大化されれば、間違いなく県民の力は最大化される、そう確信いたしました。本当にこれから皆さんと一緒に仕事をさせていただくのが楽しみでございます。
土の時代から風の時代と言われております。簡単に言えば、所有からシェアの時代、モノからコトの時代、また固定から流動の時代、まさに固定観念ではなくて、常に新しい変化に対応していく、流動ということだと思います。そして、何よりぜひ皆さんと共有したいのは、「俺が、俺が」の「が」の世界ではなくて、「おかげ、おかげ」の「げ」の世界でいこうと。皆さん方にはノウハウも、そして人脈であるノウフーも、たくさんおありになると思います。誰が上で誰が下で、誰が真ん中ではありません。みんなフラットで、そして若い職員だって、我々にない情報や、我々にない人脈がたくさんございます。そういったものをフラットに掛け算で最大化していくっていうことを、皆さんにはぜひ、まさに部長の立場で、また要職の立場で組織をおまとめになっていただきたいと思っております。
働き方改革につきましても、合理的かどうか、論理的かどうか、常識的かどうか、こういったことで私はやっていきたいと思っております。これも慣習にとらわれたり、固定観念にとらわれたりすることなく、ぜひ皆さん現場主義で、職員の方がいかに働きやすい環境を整えるかということを考えていただいたら、ありがたいと思っております。
この度は、内閣府から村上政策監補に来ていただきました。まだ若いですけれども、大臣秘書官、そして副大臣秘書官を経験し、多くの省庁をまたがる総合的な総括をされてきた人間でございます。ただ、徳島については、まだまだこれからでございますので、しっかり今日お集まりの経験と力のある部長たちに御指導賜りながら、取り組んでいただきたいと思っております。
今日、こども未来局の看板掛けをさせていただきます。6月補正に向けて、まずは皆さんに力をお借りして、また今までの準備も大変ありがたく思っております。コロナ後の様々な後遺症、物価高騰、中小企業の資金繰り、燃油高騰、また電気代高騰、暮らし経済、こういったものに最善を尽くす補正予算になっております。更には、未来の投資として、様々な仕掛けは既に担当の方々には動いていただいております。私も今日、夕方ぐらいには上京しまして、各省庁の幹部、そして与野党の国会の方々や民間企業の方々と2日、5日、7日と日程を頂いて、早速トップセールス、また徳島の発信、そして全国につながる徳島、世界につながる徳島、そういったことを私も自ら率先してやってまいりたいと思いますので、ぜひ皆さんにもしっかりと共有していただき、またお力を賜りたいと思っております。
まずは4年間、長いようで短い、短いようで長い4年ではありますが、そのスタートとして、皆さんとともに働けることを光栄に思いますし、皆さん方に敬意を表しながら、何とぞお力添えを賜りますようお願い申し上げまして、御挨拶といたします。どうぞよろしくお願いいたします。

<菊地政策創造部長>
ありがとうございました。
それでは、村上政策監補、伊藤理事、平井危機管理環境部長といった順に時計回りで、一言ずつ皆様から御挨拶を頂戴したいと思います。

<村上政策監補>
本日、着任させていただき、政策監補を任じられました村上耕司でございます。よろしくお願いします。先ほど知事より、県庁の力を最大化する、徳島は勝ちにいけるという力強いメッセージを頂きました。私といたしましても、知事を支え、県庁の皆様と手を携えまして、そして何より県民の皆様に、徳島は良くなったと実感していただけるように、全力を尽くしていきたいと思います。私自身、本日、県庁に配属となり、この中で誰よりも若い一年生でございますので、何とぞ、皆様の御指導を頂ければと思いますので、よろしくお願いいたします。

<伊藤理事>
理事の伊藤でございます。知事からフラットで掛け算、ノウフーをということを言われました。私もそのとおりだと思います。そのために、できるだけ部局間の垣根を越えていけるようなやり方をしていきたいと思いますし、何より透明性の確保を頑張っていきたいと思います。そのためには、皆様のお知恵をお借りすることしかできないと思いますので、その点、よろしくお願いいたします。

<平井危機管理環境部長>
この度、危機管理環境部長を拝命いたしました平井でございます。よろしくお願いいたします。地球温暖化に伴います気候変動でございますとか、南海トラフ巨大地震、更には、この度の北朝鮮の弾道ミサイルなど、迫りくる様々な危機事象から、県民の皆様の命と暮らしをしっかりと守り抜くため、そして持続可能な徳島につなげていくため、部の力を最大化いたしまして、全力を尽くしてまいりたいと考えております。知事はじめ、庁議メンバーの皆様には、防災訓練でございますとか、災害対策などにおきまして、年間を通じて緊密に連携をさせていただければと考えておりますので、どうかよろしくお願い申し上げます。

<菊地政策創造部長>
本日、政策創造部長を拝命しました菊地でございます。どうぞよろしくお願いいたします。先ほど、知事からお話もありましたように、県庁の力を最大化するための要の部署だと思っております。担当としましては、DX、地方創生、また万博等々、幅広くございますが、まずは何より、県民の皆様に、徳島に愛着と誇りを持っていただきたい、シビックプライドを向上させたいという思いで、一年間、頑張っていきたいと思ってございます。そのために、知事と皆さんとのキックオフ・ミーティングをはじめとしまして、徳島新時代を切り開くための政策形成に邁進してまいりたいと思います。どうぞ御指導、御協力のほど、よろしくお願いいたします。

<梅田経営戦略部長>
経営戦略部長の梅田でございます。知事からもお話がありましたように、職員の皆さんが最大限のパフォーマンスを発揮しまして、県民サービスの更なる向上につながりますように、縁の下の力持ちとして、県政運営を支えてまいりたいと思っておりますので、皆様方の御理解、御協力をどうぞよろしくお願いいたします。

<佐藤未来創生文化部長>
この度、未来創生文化部長を拝命いたしました佐藤でございます。どうぞよろしくお願いいたします。未来創生文化部におきましては、現場の声にしっかりと耳を傾けながら、県民の皆様が主役となるダイバーシティ社会の推進、男女共同参画、人権啓発の推進、そして子ども子育て支援、文化・スポーツの振興に向け、職員一丸となってしっかりと取り組んでまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

<森口保健福祉部長>
保健福祉部長の森口でございます。どうぞよろしくお願いいたします。少子化、人口減少、また超高齢社会の対応とともに、コロナ禍で顕在化いたしました様々な社会課題の解決に向けまして、持続可能な医療・介護・福祉提供体制の構築、また誰一人取り残されることのない地域共生社会の実現を目指し、当部職員の力を最大化いたしまして、県民目線、現場主義で取り組んでまいりますので、皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

<黄田商工労働観光部長>
商工労働観光部長を拝命いたしました黄田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。県経済におきまして、まさに新たな時代がスタートとなる大変重要な局面を迎えていると認識しております。先ほど、知事からもお話がありましたように、物価高騰をはじめ、商工の関係では労働力確保、また観光再生といった喫緊の課題解決、それから将来を見据えた施策につきまして、県民の方、県内事業者の皆様、それから現場に接する関係機関、また若手職員の声をしっかりとお聞きし、各部局の皆様と連携をさせていただきながら、県経済の発展に向けまして、取り組んでまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

<佐々木農林水産部長>
この度、農林水産部長を拝命しました佐々木でございます。どうぞよろしくお願いいたします。本県農林水産業の自給力の向上を通じた食の安全保障の確立をはじめ、持続可能なもうかる農林水産業の実現と強靭で魅力ある農山漁村の創造に向けまして、誠心誠意取り組んでまいる所存でございますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

<松野県土整備部長>
県土整備部長の松野でございます。昨年7月に国土交通省から出向しております。実は私、15年ほど前、平成20年から4年ほど徳島県にお世話になっており、2回目でございます。県土整備部はインフラや交通といった県民の安全安心、それから活発な経済活動を支える部門でして、その分、非常に多くの要望を頂きます。県民局、県議会、知事からもたくさん入ってきます。そういったものについて、一つ一つスピード感を持って、丁寧に対応してまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。

<坂東南部総合県民局長>
南部総合県民局長の坂東でございます。よろしくお願いします。県民局ということで、現場に近い立ち位置というものを最大限活用しまして、地域振興、移住促進、観光振興等に取り組んでまいりたいと考えております。そのためには、まずデータに基づいた検証というものを今年度新しく職員に統計分析等、研修を受けさせながら、具体的な施策というものにつなげていきたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

<藪下西部総合県民局長>
西部総合県民局長の藪下でございます。当局が所管しております、にし阿波につきましては、観光圏、SAVOR JAPAN、そして世界農業遺産のトリプル認定を受けた唯一の地域でございまして、こうした強みを最大限に生かしながら、地域活性化に向けた取組を更に進めてまいりたいと考えております。また、これから出水期を迎え、台風2号も近づいております。このような豪雨対策はもとよりでございますが、地震、それから鳥インフルエンザなどの危機事象に対しましても、県民局一丸となって、全力で対応してまいりたいと考えております。今後とも、県民主役、県民目線、現場主義をモットーに、課題解決に向けてしっかりと全力で取り組んでまいりたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

<臼杵監察局長>
監察局長を拝命いたしました臼杵でございます。どうぞよろしくお願いいたします。監察局では、公平公正な県政の推進、県民参加の県政の推進の2本柱の下で、県民の皆様の声をしっかりとお伺いしながら、島田監察統括監の下でしっかりと業務を進めてまいりたいと思っておりますので、引き続きまして、よろしくお願いいたします。

<金井会計管理者>
昨年度から引き続き、会計管理者で出納局長を務めさせていただきます金井と申します。予算を執行する各部局の皆様方の収入や支出の審査、それから日頃の適正な公金管理など、適切な会計事務をはじめ、公共工事の適正な入札や工事検査の実施などにしっかりと取り組んでまいりたいと思っております。よろしくお願いいたします。

<竹中徳島労働局長>
徳島労働局の竹中でございます。徳島県の雇用・失業情勢は、コロナ禍前の状況に持ち直しつつあるというところでございますけれども、一方で県内の企業、人手不足を訴えていらっしゃる企業が大変多くあります。そういったこともあり、徳島県とはこれまでも、雇用の分野で様々に連携して取組を進めてまいりましたが、これまで以上に、その取組を充実させていただければと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

<上田企業局長>
企業局長の上田でございます。企業局でございますが、電気、工業用水道、土地造成、駐車場の4つの事業を推進しておりまして、地域住民、また産業活動をしっかり支える役割を担っておるところでございます。知事の御挨拶にございましたように、昨今の情勢を見ますと、原油・原材料高をはじめ、非常に公営企業を取り巻く状況も厳しい状況がありますけれども、我々は経済性、また公共の福祉の増進、こういった公営企業の本旨にしっかり基づきながら、県民とともに県民生活の向上、地域社会の貢献にしっかりと取り組んでまいる所存でございます。皆様方どうぞよろしくお願いいたします。

<北畑病院事業管理者>
病院事業管理者の北畑でございます。去る5月29日に運用を開始いたしましたER棟を加えた県立中央病院、三好病院、海部病院の3病院がそれぞれの機能を生かし、関係医療機関等との緊密な連携の下、県内医療の中核拠点として、更なる地域医療の充実と医療提供体制の強化を図ってまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

<福田病院局長>
病院局長を拝命いたしました福田でございます。北畑病院事業管理者の下、県立3病院がしっかりと核となって、地域医療の確保を図ってまいりたいと考えております。また、持続可能な公立病院として、経営の健全化を着実に進めますとともに、医療人材の確保であるとか、医療現場の働き方改革についても積極的に進めてまいりたいと考えておりますので、どうかよろしくお願いいたします。

<森鳴門病院理事長>
地方独立行政法人徳島県鳴門病院理事長の森でございます。どうぞよろしくお願いいたします。徳島県北部を中心に、香川県東部や兵庫県淡路島をも診療圏とする危機管理の拠点あるいは医療の拠点として、皆様に信頼される病院づくりを目指し、安全な医療を親切に提供することに努めますとの病院の理念の実現と、本県医療福祉行政の最適化に貢献するため、微力を尽くしたいと考えております。皆様の御協力と御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

<榊教育長>
教育長の榊でございます。私は元々、特別支援学校の人間ですので、子どもたち一人一人に応じた教育、子ども目線、学校目線での教育をしっかり推進していきたい、また、子どもたちの思い、気持ちというものを形にする教育を推進していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

<松林警察本部長>
警察本部長の松林でございます。昨年8月に着任しております。県警の最重要課題は治安でございますけれども、例えば高齢者が被害に遭うような特殊詐欺の防止でありますとか、高齢者の交通事故の防止、あるいは女性や子どもの安全施策、そして自然災害とか、ほかの県でもありますような、いわゆる緊急な突発事案に適切に対処するということだと思っております。先ほど知事が、組織のパフォーマンスを人脈等を使って最大限に発揮するということをおっしゃっておりましたけれども、まさに県民の安全安心を守るためには、県警のみならず、県庁知事部局の皆様と垣根を取っ払って、一緒にならないと実現できないと思っておりますので、ぜひ御協力、御支援をよろしくお願いいたします。

<後藤田知事>
どうも皆さん、ありがとうございました。
今日から、皆さん各部で、組織のトップとして、いろいろと方針等をお示しになられると思いますが、先ほど、菊地さんからもシビックプライドという話で、まさにそのとおりで、我々、県庁のプライド、知事のプライド全くございません。まさに県民、現場のプライドを高める、これが大事です。例えば、知事とか上司とか、こういった顔色を見る、そういう行政はもう全く必要ありません。逆に県民の顔色を見る、そしてまた部下の皆さんの顔色を見ていただきたいと思います。そういう働き方、私に対してもこういう会で、今後は、自分で好きなものを持ってきて、好きな格好をして、クッキーでも用意しますから、もう欧米では当たり前のフラットな会議でございます。やっぱり会話があることが大事だし、私に対してもどんどん物を申していただいて、私は国会議員をやっていましたが、やはり全体的に、専門性っていうよりは、いろいろなことは何となくは知っていますが、皆さんのような専門性の高い人たちにはかないませんので、そういう意味で、教育問題でもこの前、榊さんとお互い恐る恐るの部分があったのかもしれませんが、やはり話をすると考え方は一緒ですよ。皆さんもそうだと思います。労働問題も、ぜひまたお願いしたいし、そういう意味で、我々が会話が多いということは、課長の会話が多いということ、課長の会話が多いということは、係長、若い人の会話が多いということですから、もうワイワイガヤガヤ、ワイガヤの県庁にしていただきたいと思います。
さっき伊藤さんもおっしゃいましたけども、今まで「これ何だ」っていうものはゼロベースで、ペーパーが多いとか、こんな説明どうなんだ、私の場合は、方針をこうしましょう、議論しましょう、決まったら、もうペーパーは要りません。その方針に従って、部下の皆さんと考えてください。皆さんの能力があるわけですから。しっかり成果を出していただきたい。今、民間企業でも、いわゆる時間内に働くっていうことじゃなくて、やっぱり何か成果を生むという成果主義の働き方、こういったものがもう主流になっていますし、これはやはり、働いてる人たちにも誇りになるし、自分がこういうことをやったんだ、こういう作品を作ったんだと。昔、私も消費者金融の金利引下げをやったときに、亡くなる前の与謝野馨さんに、あれはいい作品だったなって言われたのが、本当に心に残っています。ですので、本当に、時間を長くするとか、何かのために書類を作るとか、知事や幹部のためにとか、そういうものも一切なくして、何を生むのか、成果を生むのかというものを合理的にやっていただきたい。
そして、皆さん方のいろんな取組をしっかり私もいろんな場面で評価、表彰していきたい。ファーストペンギンという言葉があります。最初に崖から飛び込むペンギンっていうのは、シャチに食われるかもしれないし、溺れるかもしれないけど、やっぱり最初に飛び込む、そういういろんな挑戦をする部長さんには、本当に敬意を表したいと思います。そういう部下も、皆さんが評価していただく、こんな組織にしていただきたい。
この前も農林水産部の金太郎のSNS、あれもめちゃくちゃいいなと思ったら、昨日、日経にまた取り上げられてました、全国紙ですね。今、#徳島県というのも、昨日も非常に話題になっていたようです。SNSの世界、これは皆さんの力のおかげですから、こういうのも、俺が俺がじゃなく、おかげおかげということで、ぜひ関係の人たち、スタッフの人をエンカレッジしていただきたいと思います。
私も昔はカリカリしていましたけど、眉間のしわじゃなくて、笑いじわを増やしましょうと、こういうふうに私自身に言い聞かせていますが、皆さんもぜひ、部長さんの立場で、眉間のしわじゃなくて、しわが寄ると思ったら、笑いじわに変える、これぐらいの気持ちで、私も頑張りますが、皆さんもそういった形でお願いしたい。そしたら、若い人たちもやりがいがあるし、働き方も本当にストレスもなくなると思います。幸福度というのは、ストレスがない社会が幸福度の高い国であります。これは北欧で調査をして、結果的に、ストレスがないというのが幸福度が高いということであります。ぜひ皆さんも、私にストレスを感じたら、物を言ってください。秘書課長がいますので、ここに同い年の、言いやすいと思いますので、ぜひ言っていただきたいと思います。私も間違えることはたくさんあります。それは、ぜひ朝令暮改で正していただきたい。そういう意味でのフラット、これも徹底していただきたいと思っています。よろしくお願いします。

<菊地政策創造部長>
ありがとうございました。
本日の議題は以上ですが、ほかに何かございますでしょうか。
それでは、今後このメンバーで、県政の重要施策につきまして議論を深めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
以上で庁議を終わります。

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