文字サイズ

やさしいブラウザ・クラウド版はこちらからご利用下さい

令和4年3月10日(木)10:06~

<板東企業局長(政策創造部長事務取扱)>
おはようございます。それでは、ただ今から庁議を開催いたします。
本日の議題は「『未知への挑戦』とくしま行動計画の変更について」であります。
それでは、事務局から説明をお願いします。

<福岡総合政策課長>
それでは、お手元にご配付の資料1、「『未知への挑戦』とくしま行動計画の変更について」、をご覧ください。
まず、概要についてでございますが、令和4年度までの県政運営指針であります、「『未知への挑戦』とくしま行動計画」につきましては、社会経済情勢の変化に即応した施策展開を図るため、進化する計画として毎年度見直しを行っておりまして、2月定例会において、その見直し案が議決されたところでございます。
2、「主要事業数及び数値目標数」でございますが、主要事業数は令和3年度に対しまして16件追加し、653件、数値目標につきましても19件追加して、1,009件となっておりまして、3の「主な見直し点」でございますが、資料には、行動計画におけるターゲットごとの主な見直し項目を記載させていただいております。
これまでの成果を踏まえた上で、新型コロナをはじめとする3つの国難打破に向け、DXとGXの相乗効果を生み出す施策を盛り込み、推進することとしてございます。詳細につきましては、一緒にご配布しております「『未知への挑戦』とくしま行動計画」(令和4年度版)をご参照いただければと思います。
事務局からの説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

<板東企業局長(政策創造部長事務取扱)>
ありがとうございました。それでは、先ほどの説明について、何かございますでしょうか。

 特に無いようですので、知事からご指示をお願いいたします。


<飯泉知事>
昨日、2月の定例県議会、こちらが閉会となりまして、そして今回は、令和3年度から令和4年度当初予算にかけての16ヶ月予算第3弾となる、令和4年度の当初予算、ご議決をいただくとともに、今も説明がありました「『未知への挑戦』とくしま行動計画」、これらにつきましても、ご議決をいただいたところでありまして、いわばこれらが実装に向かう、その日が今日ということになります。
今も説明がある中で、特にこの「『未知への挑戦』とくしま行動計画」、毎年進化する行動計画、改定をし、その時々の様々な課題に対しての対応、これを入れてるわけなんですが、これを元々作ったとき、実は「災害列島」、「人口減少」、2つの国難、これに対して処方箋を打ち出していこうと、こうしたバックボーンがあったんですね。
しかしその後、令和2年度に入り、「新型コロナウイルス感染症」、これを加え3つの国難とするとともに、さらに世界で、未来技術、技術のしのぎを削るということで、「GX、グリーントランスフォーメーション」、また、「DX、デジタルトランスフォーメーション」、これら横軸にする中でこの3つの国難をいかに解決をし、そして2つのこの未来技術、世界にどう発信をしていくのか、また国民の皆さん方にその利便性といったもの。その具体的なモデル、これを徳島から発信をしていこうと。こうした形で毎年進化をさせてきたところであり、また更にはこれらについての時間軸、これも大切なんですね。どこに向いて走っていくのか。
結果的には、ということになるんですが、最終目標、当面は2050年、世界が目指すカーボンニュートラル。そして当然、これが本当にできるのかできないのか、これを占うのが2030年。いわゆる国連加盟193か国が、まさにしのぎを削っていく「SDGs」17のゴールズということになります。
そしてさらに、この2030年に向けて、ちゃんとこれができるのか、また2050年、これが実現可能なものであるのか。この実験場となるものが、2025年「大阪・関西万博」。「未来社会の実験場」ということになるわけでありまして、我々徳島県としては、関西広域連合チャーターメンバーとして、関西広域連合がその誘致に成功した、この「大阪・関西万博」、それを成功に導かなければならない。
また、国策でもある「DX」、「GX」、これらのまさに実験場、実装として、まず考えなければいけないのは、ようやく一昨年、日本では周回遅れで、実用化がなされた5Gその先、「Beyond5G」、世界はそれをしのぎを削ってるんですね。そこで、2025年、私が前代、総務大臣の諮問機関のときに申し上げた、2025年に世界に対してそれを示していく必要がある。「6G」を日本が得意分野とする、例えば、遠隔医療、スマート農林水産業、iーConstruction。これらを「大阪・関西万博」で世界に6Gを経由して、そして発信をしていく。その意味で、関西パビリオン、あるいは徳島パビリオンといったもの。これを世界へのゲートウェイとし、また、徳島全県へいざなっていく、「徳島まるごとパビリオン」、このコンセプトにしっかりと沿う、具体的に進めていく、まさに元年が、令和4年度となるわけであります。
そして、同時に3つの国難のうちの「新型コロナウイルス感染症」、まだまだウィズコロナ抜け切れないわけでありますが、しっかりと令和4年度にはアフターコロナをつかみ取り、そしてその先となる「大阪・関西万博」をターゲットとする。「ポストコロナ新時代」、これを着々と進めていく。そして2025年に達成では駄目なんですね。やはりその前の年2024年にターゲットを絞り、具現化をし、ラインナップを揃える。そしてこれを世界へ発信をすることによって、2025年「大阪・関西万博」が、まさに徳島にとって、そして日本にとっての大きな世界に向けてのゲートウェイ、発信拠点となるわけでありますので、今申し上げた点、いよいよこちらに向けての、もっと言うと「ポストコロナ新時代」、そこにはまさに「SDGs」の世界が広がる、この部分が、しっかり徳島から具現化がなされますように、そして実装が行われるように、取り組みを行っていただきたいと思います。よろしくお願いをいたします。


<板東企業局長(政策創造部長事務取扱)>
ありがとうございました。
各部局におかれましては、知事のご指示を踏まえまして、計画の推進に取り組んでいただけますよう、お願いいたします。
それでは、本日の議題は以上となりますので、庁議はこれで終わらせていただきます。

このページに関するお問い合わせ
徳島県 知事戦略公室
電話番号:088-621-2015
FAX番号:088-621-2820
メールアドレス:chijisenryakukoushitsu@pref.tokushima.lg.jp
 
知事からのご挨拶
知事の活動記録
写真で見る知事の動き
知事発言集
交際費執行状況
記者会見・庁議