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平成30年4月2日(月)9:30~

〈司会:山本政策創造部長〉

 皆さんおはようございます。ただいまから、平成30年度新体制での最初の庁議を開催させて頂きます。私は、今年度、進行役を務めさせていただきます政策創造部長の山本でございます。どうかよろしくお願い申し上げます。それでは、まず最初に、知事からご挨拶をお願いいたします。

〈飯泉知事〉

 まずは、新年度、新体制がいよいよスタートということになります。そして、今日は皆様方に、この平成30年度にあたって4点、例年だとだいたい2点、3点ということなんですけどね。今回4点、申し上げておきたいと思いますので、それぞれの組織のほうにも皆さん方の責任で伝達を是非よろしくお願い申し上げたいと存じます。

 まず第1点目。これは、例年のことであります。「年度替わり」とかあるいは「引き継ぎで」なんていう話がよく出てくるのは、この4月ということになります。しかし、今、あらゆる施策、特に、地方創生をはじめとする一連の施策については、「待ったなし」となっているところであり、お役所の決まりごとである「年度替わり」であるとか、あるいは「まだ私、4月1日に着任したばかりです」「まだ、引き継ぎ期間中です」という言葉を是非、死語にしていただきたいと思います。速やかな引き継ぎ、当然のことですが、もう終えておられると思いますが、あとはそれぞれが課題の抽出をしっかりとして、そして、すぐにスタートが切れるようにしていただきたいと思います。

 そして、第2点目。これは全体的に常に申し上げているところでありますし、今も新規採用職員の皆さん方にもこの点は申し上げました。あくまでも課題は現場にある、「現場主義」の徹底とそして、全体の奉仕者である。今日は若い皆さん方は宣誓をされましたので、その言葉の中に全体の奉仕者と。皆さんもそうした宣誓をされた経験もおありかと思いますが、そうした意味では「県民目線」、これを忘れないようにということであります。特にこの「現場主義」、毎年これはもう、4月の頭に申し上げているところでありますが、例えば3ヶ月ぐらい経って、ある課題を持ってきた課長さんに「この現場行きましたか」と聞くと、「いや私、まだ行っておりません」と。場合によってはそれに加えて、「いや、まだ4月1日に着任したばかりですから」と。ダブルでアウト。サッカーだったら昨日のヴォルティスではありませんけど、2枚で一発退場になるところでありましてね、こうしたことは少なくともないようにしていただきたいと思います。まず、課題のところは、現場の指揮監督官である所属長が「まず、真っ先に行け」ということをおっしゃっていただきたいと思います。

 そして、3番目。これは今年度の特色であります。予算に命名したとおり、地方創生5年計画のいよいよ4年次目。つまり、後半戦のスタートとなるところでありまして、県民の皆様方がこれまで丸3年、地方創生という言葉を聞いてきて、「いったい何が地方創生で良くなったのか」、こうしたところの「実感」を求めてこられることとなります。そうした意味で、今年の予算を「地方創生・実感予算」と命名をさせていただきましたので、この「実感」、つまり成果をきっちりと打ち出していく、これが大変重要となります。そして、あわせて、毎年のように南海トラフ巨大地震の発生が、確率とともに高くなってくるところであります。そうした意味では、昨今では南海トラフ巨大地震、また、中央構造線活断層型地震、これに加えて、昨年7月、線状降水帯という気象用語、突然あるエリアだけ集中豪雨、九州北部では福岡・大分と大きな爪痕を残し、41名の尊い命が失われました。この点については、「いつなんどき徳島で起こるかわからない」という状況にありますので、そうした意味では、「県土強靱化・加速化」をしていく必要があり、この点もまた、地方創生とともに県民の皆さん方の「実感」を高めていく安全安心、その「実感」ということになります。もちろん医療の関係についても大変重要なところでもありますので、是非しっかりと取り組みを進めて頂きたいと思います。

 そして、例年に全くない点が4番目であります。これはよくマスコミの皆さん方、あるいは審議会で委員の皆さん方、また時には県民の皆さん方からの投書などでも言われる「徳島はあまりにもPR下手だ」と。こういった点について、これを払拭してしまう、そうした「情報発信強化元年」としていただきたいと思います。では、どうして今年なのか。これは昨年、ラフティングの「日本初」となる世界選手権大会が大歩危、小歩危で行われました。22カ国から来られたわけでありまして、ここは全国に大いに発信がなされました。また、今年は池田湖において、「アジア初」の第30回記念大会となるウェイクボードの世界選手権大会が行われます。そして、来年はいうまでもなく、ラグビーのワールドカップ。強豪ジョージアのキャンプ場を徳島が今、決める最終段階に来ているところであります。そして2年後は、東京オリンピック・パラリンピック。ここは国の定めるホストタウン、第1次指定は、徳島はいうまでもなく、ベートーヴェン第九アジア初演のご縁でドイツ。既に先発をしているのが、カヌー、ハンドボール、柔道。そして、今年は特に、ハンドボールについては世界ランキング第1位のドイツ男子ナショナルチームを徳島へお迎えをし、今、強化に大変力を入れております日本の男子ハンドボール代表チームと徳島大会を行うことになっております。日本男子がドイツと戦うというのは、代表チーム史上初のことでもあります。これをまず徳島で、そしてその後に東京で行うこととなっておりまして、着々とこうした代表チームを徳島に事前キャンプ地と、これも体制が整いつつあるところであります。そして、2021年、「アジア初」となる30歳以上の生涯アスリートの祭典、ワールドマスターズゲームズ2021関西。これが徳島をはじめ、2府6県4政令市で展開され、徳島では正式種目とオープン競技と合わせ11種目が開催されることとなります。是非、皆さん方におかれましては、こうした国際大会、もちろん1月21日には国際ターミナル機能もオープンしたところでもありますので、しっかりとこの機会を逃すことなく、だからどちらかというと東京オリ・パラまで、そして、ワールドマスターズゲームズも加え、「そう期間はない」ということでありますので、世界の注目の集まるこの絶好の機会を逃すことなく、徳島の名前を全世界に発信していただきたいと思います。

 以上4点、年度初めにおきまして、皆様方にお伝えさせていただきたいと思います。庁内隅々にまでこうしたものが行き渡りますように、皆様方のリーダーシップをよろしくお願い申し上げたいと思います。結びとなりますが、今年1年、この体制で進めて参るわけでございますので、是非よろしくお願いを申し上げまして、まずは、年度初めの庁議に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。皆様方どうぞよろしくお願いいたします。

〈司会:山本政策創造部長〉

 どうもありがとうございました。それでは引き続きまして、後藤田副知事、海野副知事、福井政策監、瀬尾政策監補の順で時計回りに一言ずつご挨拶をお願いします。

〈後藤田副知事〉

 新しい体制がいよいよスタートするわけでございますが、皆様方とともに飯泉知事の下で素晴らしい県政を創っていきたいと思っておりますので、どうかよろしくお願いいたします。

〈海野副知事〉

 皆様と一緒に知事をしっかり支えていくという強い気持ちをもって、一年間取り組んで参りたいと考えております。成果については、最大限目に見える形で、マイナスの話については未然に、また、小さな芽のうちに刈り取り、最小限にするということで、1年間皆様と一緒に取り組んで参りますので、よろしくお願いいたします。

〈福井政策監〉

 私の方からは2点お願いします。まず、危機事象に対する対応でございます。今日昼から夕方にかけて、中国のコントロール不能になった衛星の大気圏への再突入があります。そういったことをはじめ、いわゆる南海トラフ、中央構造線活断層、こういった情報を早く収集し、危機管理部のほうに集約をしていただきたいと思っております。

 第2点目。先ほど知事からお話がありましたように、国際スポーツ大会が連続して行われます。そういった絶好の機会を逃すことなく、徳島県から情報発信をピンポイントで打っていく、こういったことでレガシーの創出にもつなげていっていただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

〈瀬尾政策監補〉

 政策監補と県土整備部長を拝命いたしました瀬尾でございます。今年度、大幅に増額が認められました「県土強靭化・加速化予算」、維持管理費も含めてですが、他部局と連携して、先ほど知事からお話がありましたように、実感できる施策として実行していきたい。あわせて、エポックメイク第2弾となります交通体系の整備、これも一体的に「県民目線」「現場主義」を徹底して、戦略的に整備を進めていきたいと考えております。皆さん方のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

〈朝日危機管理部長〉

 危機管理部長を拝命いたしました朝日でございます。どうぞよろしくお願いします。南海トラフ巨大地震をはじめといたします危機事象に、大胆に積極的に迎え撃つ対応力の強化を図って参ります。そして、県民の皆様の安全安心を確かなものにしていきたい。そして、2年目を迎えることになります消費者庁の新未来創造オフィスでございますが、ここと十分連携を図りながら、新しい消費者行政、消費者教育に取り組むことによりまして、重要な時期を迎えます消費者庁の全面移転に取り組んでいきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いします。両方とも全庁挙げた取り組みが大変重要だと考えております。我々、しっかり取り組んで参りますので、皆様方のご協力をよろしくお願いいたします。

〈山本政策創造部長〉

 改めまして、政策創造部長を拝命いたしました山本でございます。よろしくお願い申し上げます。知事から今、訓示をいただきましたが、政策創造部は県民の皆様に実感していただける地方創生の具現化に向けまして、各部局の皆さんとともに、また地域の皆さん、市町村、あるいは県内外の関係機関としっかり連携の絆を深める形の中で全力で取り組んで参りたいと思っております。どうかよろしくお願い申し上げます。

〈吉田経営戦略部長〉

 経営戦略部長を引き続き拝命いたしました吉田でございます。私ども経営戦略部といたしましては、まさに「地方創生実感待ったなし」でございます。各部局で担われている県行政の円滑かつ着実な実施を支えるべく、その役割をしっかりと果たして参りたいと考えております。皆様方におかれましては、益々のご理解、ご協力を賜れば幸いに存じます。よろしくお願いいたします。

〈板東県民環境部長〉

 県民環境部長を拝命いたしました板東でございます。当部におきましては、先ほど知事からご発言をいただきましたけれども、4年連続で開催される国際スポーツ大会の情報発信や受入体制の整備、キャンプ地の誘致実現、本県の強みであります、あわ文化4大モチーフやあわ3大音楽を柱に据えた、県民を主役としたあわ文化のさらなる魅力向上、さらには、待機児童解消に向けた少子化対策、水素グリッド構想をはじめとした脱炭素社会の実現など、施策の具現化にしっかりと取り組んで参ります。また、「県民目線」「現場主義」をさらに徹底した上で、住民との協働、子育て支援、環境政策など県民生活と密接につながる施策に県民の皆様や市町村現場の声をしっかりと反映して、施策の創造に取り組んで参りたいと思います。皆様方におかれましては、さらなるご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

〈木下保健福祉部長〉

 保健福祉部長の木下でございます。県民の皆様が健康で安心して暮らし続けることができるように保健、医療、福祉の充実に全力で取り組んで参ります。

〈黒下商工労働観光部長〉

 商工労働観光部長を拝命いたしました黒下でございます。まず、3月25日に開催されました第11回目となる「とくしまマラソン」におきましては、皆様方の絶大なるご協力をいただきまして、安全かつ円滑に実施できましたことをまずもってお礼を申し上げます。

 当部におきましては、進行する人口減少やインダストリー4.0など社会システム構造が大きく変化している下で、人手不足や事業承継、働き方改革といった県内事業者が直面する課題の解決や企業連携、行政連携によるシナジー効果の創出を通じまして、本県経済の成長、発展に向けた取り組みを進めて参ります。特に、観光面におきましては、国内観光客やインバウンドの一層の誘客を図るため、県内の様々な資源を観光の視点から再確認をしまして、全庁的な施策のつながりを意識しながら、さらなる情報発信の強化と観光消費の拡大に向けた取り組みを進めて参りたいと考えておりますので、皆様方のご指導をどうぞよろしくお願いいたします。

〈川合農林水産部長〉

 農林水産部長を拝命いたしました川合でございます。どうぞよろしくお願いいたします。「食」、これは人が生きる、そしてまた、色んな営み、活動をしていくための大本であります。農林水産業は本県の基幹産業でありますとともに、また、農山漁村地域は多くの県土の面積を占めているわけでございます。先ほど知事からお話もございましたが、TPPそれから東京オリンピック・パラリンピック、こういった機会、そしてグローバル化がある中で、2年後そしてその先につながる姿をしっかりと頭に置きながら、「今直ちにやるべきことが何なのか」、このことをしっかりと考えながらやっていきたいと思っております。2月には東京にターンテーブルもオープンしたところでございます。徳島の良質で、そして特色ある農林水産物を県内、関西市場はもとより、東京、さらには世界もにらんで、しっかりと販売を拡大していきたいと思います。そして、その大本となる基盤作り、人材育成にもしっかりと取り組み、農山漁村地域の有する地域資源をしっかりと地域の活性化に結びつけていきたいと考えております。現場の声を聞きながら、しっかり取り組んで参ります。よろしくお願いいたします。

〈折野南部総合県民局長〉

 南部総合県民局長の折野でございます。私のほうから2点、申し上げたいと思います。まず1点は何と申しましても、「防災=減災=地域力」の強化でございます。切迫する巨大地震に対しまして、防災訓練の充実から担い手の育成まで、ハード、ソフト両面にしっかりと取り組んで参りたいと考えています。

 2点目は観光産業による地域活性化。具体的には、DMOの本格展開でございます。本日、DMOの事務所も開設されまして、出来るだけ早期に観光庁に対して登録申請を行って参りたいと考えております。また、東京オリ・パラ、ワールドマスターズゲームズについての取組み、それからDMVの営業運行に向けてのPRについてもしっかりと頑張って参りたいと考えております。どうかよろしくお願い申し上げます。

〈秋川西部県民局長〉

 西部総合県民局長を拝命いたしました秋川でございます。皆様ご存じのとおり西部におきましては、「観光圏」それから「食と農の景勝地」さらには「世界農業遺産」と「トリプル認定」に加えまして、昨年のラフティング選手権大会に引き続き、ウェイクボードの選手権大会があるということで、にし阿波は今、絶好の好機を迎えております。このチャンスをさらなるチャンスに結びつけるために、地元の方々とともに一緒に手を取り合いまして、実感のある効果をもたらしたいと考えております。全力を尽くして参りますので、皆さん方におかれましては、ご支援、ご指導のほどよろしくお願いいたします。

〈手塚監察局長〉

 監察局長の手塚でございます。不祥事の未然防止、不当要求行為をはじめまして、県民の皆様からのご意見、ご提言の県政への反映、そしてまた、県庁ふれあいセンターでの県政情報の発信、さらには今年度から所管することになりました社会福祉法人に対する検査など各部局と連携させていただきまして、公平で公正、また、県民参加による県政運営にしっかりと取り組んで参りたいと考えております。どうかよろしくお願いいたします。

〈戸根会計管理者〉

 会計管理者を拝命いたしました戸根でございます。どうぞよろしくお願いいたします。出納局といたしましては、まずは適正な公金管理、そして公共工事の入札と検査の厳正な執行に努め、県庁最後の砦として入口と出口をしっかりと固めて参りたいと考えております。また、大規模災害時における公金の安定供給に向け、昨年度、全面改定をいたしました出納局BCPの実効性をさらに高めて参りたいと考えておりますので、関係部局の皆さんには、どうぞご協力をお願い申し上げます。

〈鈴木徳島労働局長〉

 労働局長の鈴木でございます。今年度も働き方改革を中心に運営して参りますが、特に中小企業の方に労働時間制度をよく理解していただくために、監督署に「労働時間相談・支援班」と「調査・指導班」という2つの班を設けまして、特に、労働時間相談・支援班で、きめ細やかな相談支援を行って参ります。次に、有効求人倍率1倍台が56ヶ月続いております。その中で人手不足の分野がでてきております。これにつきましては、職業訓練あるいはいろんな形で人手不足解消方策をとっていきたいと思っておりますので、県庁の皆様方のご協力をよろしくお願い申し上げます。

〈東端企業局長〉

 企業局長を拝命いたしました東端でございます。企業公営事業の基本原則に則りまして、健全な経営を図るということはもちろんでございますけれども、それに加えまして、県民生活の向上と地域社会への貢献につきまして、企業局としても全力を挙げて取り組んで参りたいと考えておりますので、どうか皆様よろしくお願いを申し上げます。

〈香川病院事業管理者〉

 病院事業管理者の香川でございます。やっと中央病院の病院長が決まりましたので、中央病院の機能の向上を一段と進めたいと思っております。それと、3県立病院も連携の強化を一段と図っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

〈延病院局長〉

 病院局長の延でございます。2年目となりますが、引き続き、県民のニーズや環境の変化にしっかりと対応した病院経営に取り組んで参りたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

〈犬伏徳島県鳴門病院理事長〉

 鳴門病院の犬伏でございます。早いもので鳴門病院、5年が過ぎました。今年度から、知事のご配慮によりまして、新しい貸付金制度を作っていただきました。高額な医療機械だとか大きな施設設備につきまして、県から貸し付けを受けるという制度でございます。こうした心配りに対しまして、お応えするためにも、県北部の中核病院として、県立3病院としっかりと連携しながら、先ほど知事がおっしゃった安全安心の実感を、県民の方々にしていただきますようにがんばっていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

〈美馬教育長〉

 教育長の美馬でございます。昨年度は、平成27年に知事が中心となって策定していただきました、徳島県教育大綱の行動計画と位置づけております「徳島県教育振興計画・第3期」を策定いたしました。今年度は、大綱ができて3年目と大きな節目を迎えます。この行動計画を着実に実施していくという点で次の5点について、特に、重点項目としてあげたいと思います。

 1点目はまず、消費者行政新未来創造オフィスなど多様な主体とともに、消費者教育につきまして、全国モデルとなる展開をしっかりと推し進めていきたいと考えております。2つ目は昨年設置いたしました普通科の特色化、魅力化を考えるという研究会におきまして、5年先、10年先を見据えて、通学制も含めてしっかりと検討していきたいと考えております。また、3点目におきましては、今年4月に開校いたします阿南光高校をはじめとして、6次産業化の学科を有する学校をしっかりと軌道に乗せるため、6次産業化教育の進展を図って参ります。4つ目に、本年11月10日から始まります第38回近畿高等学校総合文化祭を成功裏に収めるために、まず、開催準備を加速化して参ります。5つ目に、次期学習指導要領が今年から先行実施されます。小中高・特別支援学校におきまして、円滑に実施されますようしっかりと支援をして参りますとともに、また、働き方改革についてもしっかりと推進して参ります。徳島ならではの教育をしっかりと目指して、スピード感をもって頑張って参りたいと考えておりますので、各部長の皆様方にもご協力のほどよろしくお願いします。

〈鈴木警察本部長〉

 警察本部長の鈴木でございます。安全安心を誇れる徳島県の実現に向け、各種施策を推進して参ります。特に、高齢者の交通事故防止であるとか、特殊詐欺の対策といったものを重点課題として掲げて、積極的に取り組んで参ります。また、昨日付けで徳島名西警察署、徳島板野警察署が発足しております。また、徳島東警察署が徳島中央警察署と名前を変えたところでございます。この11署体制で今年度取り組んで参ります。皆様のご指導ご理解のほど引き続き、よろしくお願いいたします。

〈司会:山本政策創造部長〉

 皆様、ありがとうございました。本日の議題は以上でございますが、ほかに何かございますでしょうか。それでは、今年1年、このメンバーで県政の重要施策につきまして、議論を深めていくということで皆さんよろしくお願いいたします。

 以上で庁議を終わります。