やさしいブラウザ・クラウド版はこちらからご利用下さい

平成30年3月14日(水)11:00~

〈司会:安井政策創造部長〉
   おはようございます。これより、庁議を開催いたします。本日の議題は、「新未来『創造』とくしま行動計画」の変更についてでございます。当行動計画の変更につきましては、昨日の県議会2月定例会の閉会日において、ご議決をいただきまして、成案となったところでございます。それでは事務局からご説明をいたします。

〈原総合政策課政策調査幹〉
   それでは、お手元にお配りしております資料のうち、「新未来『創造』とくしま行動計画の変更について」をご覧ください。
   まず、「1概要」でございます。平成30年度までの県政運営の指針として、平成27年7月に策定いたしました「新未来『創造』とくしま行動計画」でございますが、この度の平成30年度への改善見直しにあたりましては、進化する行動計画として、各部局において十分にご検討を頂きながら、県議会におけるご論議や県政運営評価戦略会議の評価、また、総合計画審議会でのご審議やパブリックコメントにおける県民の皆様のご意見を踏まえ、見直しを行いました変更案について、昨日、県議会2月定例会において議決をいただいたところでございます。
   次に、「2主要事業数及び数値目標数」でございます。主要事業数は、平成29年度に対しまして12件追加して693件、数値目標数についても35件追加して1,086件となっております。
   最後に、「3主な見直し点」でございます。7つの各基本目標ごとにいくつか記載をしております。例えば、「基本目標1ふるさと回帰・加速とくしま」では移住者数の数値目標の修正や新規項目として「企業主導型保育施設の設置促進」を掲げております。基本目標2から7につきましても、これまでの成果を踏まえた上で、各施策がより一層充実したものとなるよう、平成30年度における新たな取組みを追加するなど見直しを行っております。詳細につきましては、一緒にご配布しております「新未来『創造』とくしま行動計画」(平成30年度版)を参照くださいますようお願いいたします。
   事務局からの説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

〈司会:安井政策創造部長〉
   ありがとうございました。ただ今の説明につきまして、ご意見、ご質問等はございませんでしょうか。それでは、知事からよろしくお願いします。

〈飯泉知事〉
   「新未来『創造』とくしま行動計画」がご議決を経て、新しい改訂版がいよいよスタートとなるところであります。また同時に今回は、平成29年度2月補正予算と、そして、平成30年度当初予算、合わせて14ヶ月予算、しかも、こちらについては「地方創生・実感予算」という形で、地方創生については総合戦略5年間のうちの、いよいよ、平成30年度は4年次目。つまり、後半戦スタートとなるわけでありますので、やはり県民の皆様方に「地方創生をやって良かった」と、こうした実感を持っていただく、大変重要な年がスタートするというわけでありますので、それをいかに、実行あらしめていくのかっていうのが今回の行動計画。また、行動計画にとってみますと、4年間の計画でありますので、そのいよいよ集大成、最終年次、4年次目の行動計画ということでありますので、その両方が相まって、そして、県民の皆様方に「地方創生、本当に取り組んで良かった」と、実感していただける必要があるんではないかと、このように思っております。
   その意味では、今、やはり若い皆さん方の感覚が重要になる。県庁では、「vs東京」、この名前を打ち出す時に初めて、タスクフォースを若手で結成をしたわけでありまして、これが平成26年4月から。平成29年度においては50を超えるタスクフォース、そして、部局横断的に施策を考えていく。また、若い皆さん方にとってみると、自分たちが所属をしている課あるいは室、こうしたところにかかわらず、自分がやってみたいと思うものに対して、自分が日々行う行政、その知識・経験を合わせて行うことができると。どこにいても、自分たちとしてやってみたい、あるいは、こうあるべきであろう、ということが実践として行われる体制が、本格的に展開されているところであります。
   是非、皆様におかれましては、平成30年度、こうしたタスクフォース制度、県庁の中はもとより、県内の市町村、関係団体、地域の皆さん方と新たな形といったもの、もう既に南部総合県民局、西部総合県民局といった県民局であれば、地域の皆さん方とともに新しい形のタスクフォースがスタートを切ってるところでありますので、こうした手法をより全面的に展開していただきまして、この行動計画であるとか、あるいは総合戦略であるとか、こうしたものが単なる絵に描いた餅ではなく、県民の皆さん、地域の皆さん方にとって、まさに食べられる、しかもおいしく食べられる、こうしてこそ、「地方創生の旗手・徳島」と言われることが名実ともに認められるようになってくるいうところでありますので、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。もちろんその際には、現場主義、県民目線を絶対に忘れないような形で、すぐさまこれを実行に移していく、こうした感覚で臨んでいただきたいと思います。
   いよいよ、行動計画スタートとなります。よろしくお願いいたします。

〈司会:安井政策創造部長〉
   ありがとうございました。各部局におかれましては、今の知事からのご指示を踏まえまして、計画の推進に取り組んでいただけますよう、よろしくお願いいたします。本日の議題は以上でございますけれども、他に何かございませんでしょうか。それでは、以上で庁議を終わらさせていただきます。
   引き続き、地方創生本部会議を行いますので、そのままお待ちください。