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平成25年4月1日(月)9:30~

〈司会:妹尾政策創造部長〉
  おはようございます。これより新体制となりまして,最初の庁議を開催いたします。
  今年から進行役を務めさせていただきます,政策創造部長の妹尾です。
  なお,今年度から,新たな庁議メンバーとして 徳島労働局長,また,本日は所用により欠席されておりますが,徳島県鳴門病院理事長を迎え,知事の指示のもとで,県内関係行政機関がより一層連携を強め,一体となって課題解決にあたることといたします。
  よろしくお願いします。

〈飯泉知事〉
  平成25年度の新体制のスタートにあたり,私の方から方針を述べさせていただきたいと思います。
  まずは,妹尾部長さんから話があったとおり,今回の庁議メンバーの改定につきましては,「県の枠を超えて」がキーワードとなります。
  昨今の雇用情勢,これに起因する生活保護問題,こうしたものを一体的に解決するこうした必要がでてくる。また,政策医療のより一層の充実,県民医療最後の砦をさらに充実強化をする。こうした観点から庁外から2名の方をお招きいたしました。

  1人は,樋野(ひの)徳島労働局長さん,そしてもう1人は武田地方独立行政法人徳島県鳴門病院理事長さんであります。
  今年度にあたりましては,新たな政策課題への対応が急務となります。
  まず最初には,総理が表明し日本全体がその行方を固唾をのんで見守っているTPP交渉の進捗であります。これは,農林水産業はもとより日本全体の大きな構造改革に伴うものでありますので,当然のことながら地方の基幹産業であります農林水産業はもとより国民皆保険制度や医薬品問題,公共事業をはじめとする労働問題,多くの方面に影響を与える。これが非常に懸念されるところであります。その意味でもアンテナをより高くし,そして徳島発の政策提言もより繰り返し,このTPPがどういう形になっても良い方向であったなと言っていただけるような,そうした対応がまさに急務となる年であります。

  またもう一つとしては,我々の悲願でありました高すぎる高速料金「本四高速道路料金」がいよいよ26年度から全国プール料金制と共に全国一律化へ大きく羽ばたくことであります。この点につきましては,なってから対応したということでは後手を踏むことになるので,これを前提とした色々な対策をやはり急いで全県下で行う必要があります。

  3番目としては,「震災対策条例元年」と位置づけた南海トラフの巨大地震をいかに迎え撃っていくのか,その体制整備のより充実強化。そうしたこの大きな3つの今,例えとしてあげさせて貰いましたが,まさに平成25年度は徳島県の命運を決する大変重要な年となるところであります。皆様方にもよりアンテナを高く,そして政策決定をスピード感をもってやっていただきたいと思います。

  そこで,これに対応するためには,まさに徳島県庁挙げての「総戦力化」。これを図らなければならないということで,今回は組織・人事体制を一新をさせていただきました。

  まず,組織体制では大きく2つ。
  1つは,かつてからの公約でもマニフェストでも申し上げて参りました知事部局3,000人体制ということであれば,まさに私は出先だから9時から5時までというものは一人も徳島県庁には存在する余地は無いということで,出先概念の払拭,出先機関をゼロにしていこうということを唱えて参りました。いよいよ平成25年度から出先機関がとうとうゼロとなる「総本庁化」となるところであります。

  また,2番目としては部長のトップマネジメントの強化を図りたいと考えております。従来は,3,000人体制に持って行くにあたって各職員一人一人の負担が大きいとなってくれば,なるべく小くくり化をして政策決定,そして実行のスピード感を増していこうということで,総局,局,或いは統括本部,本部制を多用してきました。しかし,平成24年度,この年も大変な年であったわけでありますが,ともするとこの総局制度などが逆にその部の意思決定を遅らせる,もっというと私から与えられたミッションを十分にこなせない,こうした部局が多くみられたところでありました。

  この体制もそろそろ抜本的に改革をする必要があるということで,思い切って総局,また本部制などを削減させていただき,部局長のトップマネジメントの強化をしようと考えているところであります。

  ではこれに伴う人事体制としてもやはり2つ。
  3,000人体制になり多くの適材適所を行っていかなければならないということになりますと,従来のここのポストは事務だ,ここのポストは技術だという,それぞれの職種に応じた固定概念,これを完全払拭する必要があるということで,まず平成24年度からは事務と技術の区分を廃止させていただきました。そして1年間の試行を経て平成25年度からは抜本的にこの点についても事務技術の区分,固定ポスト概念ではなくて,やはり適材適所という形でこれまでの実績や今後の期待,こうした点でポストの配置をさせていただいたところであります。

  また,もう一点は女性の皆さんの登用であります。私も山梨県で企画の主管課長であったときに,当時,婦人という名前から女性という名前に切り替えるべきでないか,まだ男女共同参画が無かったわけでありますが,しかしキャリアアップシステムを女性の皆さんに用いてこなかった。急遽,管理職に登用された方は,これは2段飛びどころか3段飛び4段飛びでなるいうことで,議会対応をはじめ多くの点で心労を重ね,結果として途中で職を断念するという大変な悲劇を生むことがありました。こうした経験に立ちまして私としても県民環境部長の時には,最初の男女共同参画,これを核として行ったところでもありましたので,知事就任以来,女性の皆さんの能力の活用といったものを言い続け,ようやく10年となるところであり,このキャリアアップシステムが中間管理職のところまでようやく届くところとなり,思い切った幹部職員への女性の皆さん方の登用を行う10年越しでの対応,これを平成25年度から行うところであります。

  こうした,組織・人事体制,これも「総戦力化」を行う,そしてそれぞれの職員の皆様方の能力を最大限に発揮すると共に,多くの負担を掛けすぎないという点に意を用いたところでありますが,これは所詮まだ絵に描いた餅であります。これをどう機能させていくのかは,今日ここに集っておられる庁議メンバーの皆さんお一人お一人の才覚が問われると言っても過言ではないところであります。皆さんのトップマネジメントを大いに期待するところであります。

  そこで以下3点皆さんにお願いを申し上げたいと思います。
  まず,第1点。これは従来からも言い続けてきた県民目線での行政をより一層展開をしていただきたいというところであります。
  また,第2点目。現場主義をより徹底して貰う。これも平成24年度のスタートを切る庁議でも申し上げたころでありますが,しかし,部局長さんたちがやったとしても第一線の指揮官である課室長がそれを行わないということであれば全体としても機能しないということになります。平成24年度庁議でそう申し上げたにもかかわらずこの点がより徹底されなかった。これは私も非常にいかがなものかなという思いを強くした1年でありました。平成25年度においては,是非皆さんにおきましてはこの現場主義,皆さんが逆に私に成り代わってあらゆる指揮官の皆さんを鼓舞して,そして現場を知らなければ政策決定ができない,この点を肝に銘じていただきたいと思います。

  この意味でもう1点申し上げますと,私が従来から南部・西部の総合県民局は出先では無いんだと口を酸っぱくして繰り返してきました。これは,現場主義がいかに重要であるか,霞ヶ関,地方を通じて行政を行ってきた私としても痛感をしているからであります。しかし,まだまだこの点について理解ができていない職員が多く,この点については,これまででは初めてでありますが強く言っておきます。南部・西部はまさに現場主義の象徴であり,多くの優秀な職員が第一線で頑張っていただいている。それをまだまだ出先機関などと揶揄する面々は徳島県庁にはいらないということを肝に銘じていただきたいと思います。これは,これまでの部長の2年,そして今回の約10年の経験から申し上げているところであり,しっかりと徹底していただきたいと思います。

  そして最後,ここについては,皆さん方や部下職員の皆さん方が,ああしてみたい,こうしてみたいという芽を摘むのが役所だと過去よく言われて参りました。私は前例踏襲を打破するんだ,これも知事就任最初に申し上げたことでありますが,さらに,こうしたい,ああしたい,ああしてみよう,こうしてみようと言ったことには,まずチャレンジする。創造性の部分をより豊かに,これを想い描くだけではもったいない。これを実行にいかに移していくのか,できない理屈を考えるよりは,できる方便を考える。この創造的実行力,これを徹底していただきたいと思います。

  さらに,徳島県のことだけではなく,我々は日本の有史以来初めての都道府県域を越える意思決定機関である関西広域連合のチャーターメンバーであり,今は2千万府県民の皆様方の「助かる命を助ける」広域医療或いは広域防災などもサポートする立場となっているところであります。

  また,全国知事会におきましても副会長県として全国知事会を引っ張る役割にあります。
  こうした意味では皆さまに政策の幅を広くすると共に,これまで以上のスピード感,アンテナを高く,感度を高くして,この命運を決する平成25年度に臨んでいただきたいと思います。

  あと,これにまつわる色々な点,引き継ぎ事項などについては,私から今更申しあげることはありませんが,それぞれ部局長の皆さんがトップマネジメント力を大いに発揮いただいて,この命運を決する平成25年度を見事乗り切って,そして,我々にとって大きな飛躍の年である平成26年度,そして今後30年のスタートの年を大いに切りたいと思いますのでこれからもどうぞよろしくお願い申し上げます。今回,これまで中では一番辛口の庁議での発言となりましたが,これは裏腹として皆様方への期待が大きいから,そして,この年は必ずそれを行っていただけるから,こうした思いからでたところであります。
  それでは,今年一年よろしくお願い申し上げます。

〈司会〉
   ありがとうございました。それでは庁議メンバーも新しくなっておりますので,齋藤副知事,熊谷政策監の順に時計回りに一言ずつ,御挨拶をお願いいたします。

〈齋藤副知事〉
  いよいよ平成25年度がスタートいたしました。今年度は知事からお話がありましたように県政にとって大変重要な一年になってきます。これまで以上に全職員一丸となって県政のミッションを共有をし,実践をし,なにより県民の皆様方が求める確かな成果を出していかなければなりません。一緒に頑張っていきましょう。よろしくお願いします。

〈熊谷政策監〉
  本年は知事3期目のちょうど3年目ということで,折り返しの年であります。先ほど知事からもお話がありましたように県政は大変重要な課題を抱えております。私自身も2年を過ごした訳でありますが,この2年間をしっかりと振り返り,平成25年度に抱える大きな課題に全力で取り組んで参る所存ですので,皆様方どうぞよろしくお願いいたします。

〈塩屋政策監補〉
  この度,政策監補を拝命しました塩屋でございます。農林水産省の方から7年ぶりに戻って参りました。TPP対応等を中心に皆さんと頑張っていきたいと思います。昨日,荷ほどきをしまして一人で久しぶりに街を歩いてみました。私はちょうど平成16年から18年の3年間,農林水産部でお世話になったのですけど,そのときと比べても変わっていないようで変わっている部分がちょくちょく感じることができました。早く皆さんと一緒に頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。

〈三宅危機管理部長〉
  危機管理部長を拝命しました三宅でございます。
  当部といたしましては,自然災害はじめあらゆる危機事象への迅速な対応と,様々なシミュレーション,国を通じての少々のことには動じない危機管理体制の構築に努力して参りたいと考えています。ただ今,知事からお話がありましたとおり,震災に強い社会づくり条例の元年であります。とくしまゼロ作戦推進室も設置できましたので,各部局のご協力もいただきながら,県民・企業・防災関係機関が一体となって具体的な実効ある取組みが進みますよう全力で取り組んで参りたいと考えています。どうかよろしくお願いいたします。

〈妹尾政策創造部長〉
  政策創造部長を拝命いたしました妹尾でございます。知事からもお話がありましたとおり,平成26年度から高速道路の全国共通料金制度化へ向け,(本年は)待ったなしで取り組まなければいけない。
 また,関西広域連合,過疎対策,政策提言等各部局の協力無くしてはできない事柄でございますので,今後スピード感をもって進めて参りたいと考えていますので,ご協力お願いいたします。

〈八幡経営戦略部長〉
  経営戦略部長を拝命いたしました八幡でございます。昨年は政策創造部,2代目は難しいですよと妹尾さんに伝えていたのですけど,私も2代目でございます。分野は人事・財政等伝統的な分野でございますが,総務部長ではなく経営戦略部長としてしっかりと戦略性を持った創造的実行力を発揮していきたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。

〈福井県民環境部長〉
  県民環境部長を拝命いたしました福井でございます。当部におきましては,2度の国民文化祭の成果を踏まえまして,文化の力でまちづくりを推進すると共に,環境首都先進とくしまの推進のため省エネ・節電等を一層進めるスマート社会づくりを積極的に推進して参りたいと考えております。各施策の推進にあたりまして,皆さまにおかれましてはこれまで同様,ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

〈小谷保健福祉部長〉
  保健福祉部長の小谷でございます。今年の4月1日から,本県初となります地方独立行政法人徳島県鳴門病院の設立ということで,早朝から知事ありがとうございました。この4月から保健福祉部たくさんの課題があるなかでスタートダッシュよく,引き続き県民の安全安心,生命から健康づくり含めて多くの課題がございますので,私自身が先頭に立って部を引っ張って参りたいと考えております。多くの部分には保健福祉部だけではできないものがありますので,関係部局の皆様方には,引き続きご協力の程よろしくお願いいたします。

〈酒池商工労働部長〉
  商工労働部長を担当いたします酒池でございます。先ほど知事の方から話がありましたとおり,今年度はいつもにも増して現場主義を徹底して参りたいと考えております。喫緊の課題であります成長産業の育成,戦略的な企業立地,こういったもの経済雇用対策を全力で取り組んで参りたいと考えておりますのでよろしくお願い申し上げます。

〈吉田農林水産部長〉
  農林水産部長の吉田でございます。2年目となります。よろしくお願いいたします。本日,石井町で,知の拠点「農林水産総合技術支援センター」が開設の運びとなり,これはひとえに知事さんをはじめ皆さんのおかげであると心から感謝申し上げます。先ほどからお話がありましたとおり,本県の農林水産業を取り巻く状況は,TPP問題をはじめとして緊迫度を加えております。このような中で本県の農林水産業を死守していくためには,逆に攻めの姿勢で,創造的に実行力を持って,当部職員一丸となって取り組んで参りたい考えております。皆様方のご指導,ご支援の程,どうかよろしくお願いいたします。

〈中内県土整備部長〉
  県土整備部長を拝命いたしました中内でございます。知事のお話にもありましたとおり南海トラフの巨大地震を迎え撃つということで,事前防災・減災,命だけは守る等の対策について,ハード・ソフト両面でしっかりと取り組んで参りたい考えております。久しぶりの県人部長ということで現場主義の徹底を取り組んで参ります。各部の皆さまにはご協力よろしくお願い申し上げます。

〈鎌田南部総合県民局長〉
  南部総合県民局長を拝命いたしました鎌田でございます。よろしくお願いいたします。先ほど知事さんから大きな激励を頂きました。出先機関ではないぞと。ということで皆さんの力を現場で,県民目線で実現していきたい考えておりますので,ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
  先日,知事さんは出羽島のアート展に行かれたと思います。県南の地域は魅力がたくさんあります。それを島民が全くメインでして,それが1万人を超える人出。ちょっとすることで多くの交流が生まれる。まさに宝の島だと思っています。これを支えて行くには3本の柱として,経済雇用の確保,安全安心それと魅力,これが1本でも欠けたらとても地域を支えていくことができません。
  これを,それぞれの柱ではなく,それぞれを編んでいく。いうなれば「命の綱」であり,それぞれを太くしていきたい。最後に,私としては,文化の力,スポーツの力で地域を元気にして参りました。これら柱や命の綱をしっかりと根を張るものにして参りたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

〈石井西部総合県民局長〉
  西部総合県民局長の石井でございます。県西部二市二町の産業,観光の振興,安心安全の確保に取り組んで参ります。特に,知事からお話がありましたとおり,高速料金の全国一律化,「にし阿波観光圏」の取組みを本日から全力で取り組みたいと考えておりますので,皆様方のご指導,ご協力をよろしくお願いいたします。

〈犬伏監察局長〉
  監察局長を拝命いたしました犬伏でございます。監察局は平成20年12月に発足いたしまして,今年の12月でちょうど5年を迎えます。この間,コンプライアンスをはじめとして,政策評価,目安箱,団体の検査等業務が拡大して参りました。本年度におきましても皆様方のご協力を頂きながら,県民のみなさんの県政に対する信頼,期待に答えられますように,不適正事案の未然防止,再発防止,県民目線の政策評価等にしっかりと取り組んでいきたいと考えておりますので,どうぞよろしくお願い申し上げます。

〈床桜会計管理者〉
  会計管理者の床桜でございます。言わば砲弾が飛び交っていた最前線基地らからバックオフィスの仕事となりました。もとより,公平公正な会計事務の執行とか未収金の対応は本来やるべき仕事と考えておりますが,加えて現場の感覚,常に現場に寄り添っていく視点を持ち続けながら必要なシステム改築を行っていきたいと考えております。この1年よろしくお願いします。

〈樋野労働局長〉
  本日付けで徳島労働局長に着任しました樋野(ひの)でございます。今年度から庁議に出席させて頂けるということでございます。地域の活性化に向けた雇用対策,安心して働ける職場環境の整備等を推進するため,知事の直接の声を聞きながら県と国の出先機関である徳島労働局との一層の連携によりまして県民の期待に応えるべく努力して参りたいと考えておりますので何卒よろしくお願い申し上げます。

〈納田企業局長〉
  企業局長を拝命しました納田でございます。昨年度の企業局は海野局長の下,大きなうねりができたと考えております。私,昨年一年間の危機管理部長としての経験,これを活かしまして,うねりをさらに大きなものにして,公営企業の管理者としての立場だけでなく,いざという時,南海トラフの巨大地震の災害に備えて,県民の方々に頼りにされる企業局としての位置づけ,これを確かなものにして参りたいと考えます。よろしくお願い申し上げます。

〈片岡病院事業管理者〉
  病院事業管理者の片岡でございます。私のやろうとしていることは,病院経営の健全化と安定化ということになります。新中央病院が立ち上がり軌道に乗りだし,三好病院,海部病院が新しい施設として建築,あるいは建築着工への準備を進めているところです。これら各3病院がより経営の強化というものを今進めておかなければ,次はないだろうと思います。病院機能の強化のためには人材の確保と育成が重要であると考えます。今年もより細やかな対応をしていきたいと考えます。よろしくお願いいたします。

〈坂東病院局長〉
  このたび病院局長を拝命しました坂東でございます。片岡管理者を補佐しまして,更には県民に支えられた病院として,県民医療の最後の砦となるこの県立病院の基本理念の実現に全力で取り組んで参ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

〈佐野教育長〉
  教育長の佐野でございます。2年目を迎えました。教育振興計画が議会の初めての議決を頂きまして制定できたところでございます。
  徳島の教育力を結集して,逞しい人づくりという理念をうたっており,体力の向上もようやく兆しが見えてきたところですが,学力,リーディングスクール等色々な課題を抱えておりますが,各部の皆さんのご支援を頂き頑張りたいと考えています。
  また,総合教育センターを改組しまして,同センターの所長には議会答弁や予算獲得をしていただく等まさに本庁組織に変えたところです。徳島県の持つ教育課題を全力で取り組んで参りたい考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

〈吉岡警察本部長〉
  警察本部長の吉岡でございます。昨年1年間の反省,それから総括を踏まえまして,今年度は県警全体としまして,各業務前向きにより積極的に,知事のお話にもありましたとおりスピード感を持って取り組んで参りたい考えております。よろしくお願いいたします。

〈司会〉
  本日の議題は以上ですが,他に何かございますでしょうか。
  何もないようでありますので,今後は,このメンバーによりまして県政の基本方針を始め,重要な政策につきまして会議を行いますのでよろしくお願いいたします。それでは,以上で庁議を閉じさせていただきます。ありがとうございました。