2019年1月21日
テーマ：平成30年11月定例会
カテゴリー：平成30年
豪雨，北海道胆振東部地震等を踏まえた施策い ぶり・取組に関する事項を御覧ください。まず，応援体制の整備といたしまして，徳島県災害マネジメント総括支援員制度に基づく体制整備，受援体制の整備といたしまして，体制や役割分担，具体的な活動拠点をあらかじめ取り決めておくなど，実効性の確保を図るものでございます
雨量指数基準に到達」する場合２：数時間後に避難経路等の事前通行規制等の基準値に達することが想定される場合３：大雨注意報が発表され、当該注意報の中で、夜間～翌日早朝に大雨警報（土砂災害）に切り替える可能性が高い旨に言及されている場合避難勧告１：指定河川洪水予報により、A川のB水位観測所の水位が氾濫危険
豪雨、北海道胆振東部地震等を踏まえた施策・取組みに関する事項「平成３０年７月豪雨」や「北海道胆振東部地震」等を踏まえた、本県防災施策の更なる推進応援・受援体制の整備○ 応援体制の整備県は、「徳島県災害マネジメント総括支援員制度」に基づき、自らの災害対応のマネジメントや被災市町村の災害対応マネジメント
2018年11月30日
テーマ：平成30年9月定例会
カテゴリー：平成30年
豪雨災害とかも激甚化とか広域化っていうのが進んでいると思うんですが，やはり，その地元に伝わってきた文化っていうんですか，文化財っていうのは，当然人の命であったり財産を守ることも重要なんですが，そういった歴史を重ねてきているものなので，それを失うことっていうのは大変痛手であると思うんです。その文化財を
2018年11月12日
テーマ：平成30年9月定例会
カテゴリー：平成30年
豪雨救援対策費におきまして，アの平成30年７月豪雨被災者受入支援費では，平成30年７月豪雨による被災者に教職員住宅を提供するため，修繕に要する経費といたしまして，141万円を計上いたしております。７ページを御覧ください。学校教育課でございます。教育指導費の①平成30年７月豪雨救援対策費におきまして，
2018年9月12日
テーマ：平成30年6月定例会
カテゴリー：平成30年
港の就航誘致に対する取組や，九州北部豪雨の治水対策に関する調査のため，香川県及び福岡県の関係施設を視察したいと考えておりますが，よろしゅうございますか。（「異議なし」と言う者あり）それでは，さよう決定いたします。これをもって，本日の県土整備委員会を閉会いたします。（14時30分）
2018年9月10日
テーマ：平成30年6月定例会
カテゴリー：平成30年
降水量が3,000ミリを超えている地域であるとの御指摘も頂いたところです。このため知事意見書においては，事業者に対し適切な調査等の実施や土地の改変に伴う影響の回避又は提言を求めたところでありますが，委員の御質問の周辺県道等について具体的なルートが決まっていないことから，具体的な問題というところまでの
降水量は、3,500mm を越える県南域から北上するにつれて減少し、吉野川、讃岐山脈沿いでは 1,500mm を下回ります（右図）。徳島の地形や地質の成り立ちの違い、四国山地の険しい地形、そして多様な気候環境が相まって、徳島の生物相を多様なものにしています。 標高と対比させながら生物の分布を見てみま
2018年4月27日
テーマ：平成30年2月定例会
カテゴリー：平成30年
豪雨のような異常気象等による大規模な被害を防ぐため，新たに追加するとともに，高規格道路のミッシングリンクを早期に解消し，命の道となる高速道路の早期整備を促進するため，地域高規格道路阿南安芸自動車道（海部道路）の整備と合わせた宍喰地区地域防災公園やそのアクセス道路の整備など，４か所の道路整備事業を追加
豪雨、地震などの災害時には、住宅など建物に関するトラブルや、交通機関や旅行など、キャンセルに関する消費者相談が、多く寄せられるとともに、災害を口実にした便乗商法と思われる勧誘や、不審な電話が多数発生しています。本県においても、近年、豪雨災害等の発生をはじめ、今後３０年以内に「南海トラフ地震」が７０％
2018年4月3日
テーマ：平成30年2月定例会
カテゴリー：平成30年
豪雨のような，異常気象等による大規模な被害を防ぐため，新たに追加するとともに，高規格道路のミッシングリンクを早期に解消し，命の道となる高速道路の早期整備を促進するため，地域高規格道路阿南安芸自動車道(海部道路)の整備と合わせた宍喰地区地域防災公園やそのアクセス道路の整備等，４か所の道路整備事業を追加
2019年1月17日
テーマ：平成30年11月定例会
カテゴリー：平成30年
豪雨で初めて運用された，国の災害マネジメント総括支援員制度を踏まえ，災害対応の総合調整ができる実践力を持った人材を育成する，徳島県災害マネジメント総括支援員制度による体制整備を実施してまいります。また，大規模災害時の円滑な広域応援受入体制の整備や官民連携による受援体制訓練を行ってまいります。資料上段
豪雨、北海道胆振東部地震等を踏まえた施策・取組みに関する事項「平成３０年７月豪雨」や「北海道胆振東部地震」等を踏まえた、本県防災施策の更なる推進応援・受援体制の整備○ 応援体制の整備県は、「徳島県災害マネジメント総括支援員制度」に基づき、自らの災害対応のマネジメントや被災市町村の災害対応マネジメント
2019年1月10日
テーマ：平成30年11月定例会
カテゴリー：平成30年
豪雨などによる自然災害を受けまして，防災・減災や国土強靭化に資する対策などを盛り込んだ，第２次補正予算の編成を指示されたと新聞報道等で認識しているところでございます。企業局におきましても，独自に国に対し情報収集を図っているところでございますが，平成30年11月27日（火） 県土整備委員会（事前）企業
2018年11月5日
テーマ：平成30年9月定例会
カテゴリー：平成30年
豪雨に即応する防災・減災対策と，とくしま地方創生・実感を更に加速させるため，三つの視点に立って，編成いたしました。一つ目は，（１）に記載のとおり，老朽ブロック塀対策や豪雨災害に即応した機能復旧など，防災・減災対策を推進するとともに，人口動態調査結果を踏まえた糖尿病対策の展開などによる安全・安心対策の
豪雨」に即応する「防災・減災対策」と、「とくしま地方創生・実感」をさらに加速させるため、「９月補正予算（案）」を次のとおり編成した。（１）安全・安心対策の推進「大阪府北部地震」や「平成30年7月豪雨」の災害事象に即応し、老朽ブロック塀対策や機能復旧等の「防災･減災対策」を推進するとともに、人口動態調
