2023年11月15日
テーマ:自然・環境,鳥獣対策・里山振興課
カテゴリー:注意・お願い
添付ファイル
区域説明図 (PDF:824 KB)
四国のみちとの交点に至り、同所から四国のみちを南南東に進み宮川内ダムの左岸との交点に至り、同所から宮川内ダム堤上を南西に進み起点に至る線で囲まれた一円の区域422 同43 内海森林鳥獣生息地県道瀬戸港線と小鳴門新橋との交点を起点とし、同所から同橋を東に進み島田島海岸線との交点に至り、同所から同海岸線
2022年10月5日
テーマ:自然・環境,サステナブル社会推進課
カテゴリー:その他
四国のみちについて載っていて、予算を立てて対応するといった内容になっていたと思いますけれども、やっぱり県や市町村も関与してくると思うのですけれども、もう少し何か分かっていましたら何かお教えいただけたらと。(グリーン社会推進課長)四国のみちにつきまして、9月の補正予算で現状調査、それから、四国のみちを
2015年8月19日
テーマ:自然・環境,サステナブル社会推進課
カテゴリー:その他
四国のみちの再整備ルート数(累計) 2017年度 14ルート 15ルート 15ルート 16ルート 17ルート - 2022年度 17ルート46 5-6 生物多様性を保全するための情報交換会(累計) 2017年度 0回 1回 2回 3回 4回 - 2022年度 4回47 5-7 「とくしま生態系レッド
四国のみちの再整備ルート数(累計) 2017年度 14ルート 17ルート 2022年度 17ルート5-6 生物多様性を保全するための情報交換会(累計) 2017年度 0回 4回 2022年度 4回5-7 「とくしま生態系レッドリスト」の公表及び活用 2017年度 検討 公表 2021年度 公表6-1
四国のみち」の再整備により県民の自然とのふれあいの場や機会の創出が図られています。●2030 年までに陸域・内陸水域と沿岸域・海域のそれぞれ30%以上を健全な生態系として効果的に保全しようとする「30by30」が世界共通の目標として掲げられています。●自然災害やオーバーユースにより、失われたり損なわ
四国のみち」の再整備により県民の自然とのふれあいの場や機会の創出が図られています。●2030 年までに陸域・内陸水域と沿岸域・海域のそれぞれ30%以上を健全な生態系として効果的に保全しようとする「30by30」が世界共通の目標として掲げられています。●自然災害やオーバーユースにより、失われたり損なわ
2018年3月29日
テーマ:自然・環境,サステナブル社会推進課
カテゴリー:調査・資料
四国のみち)の施設「四国のみち」は,公道,遍路道などを利用して,自然に親しみながら四国を一周することができるように整備した全長1,545.6km,123コース(内,徳島県, ) 。 ,320.1km 24コース の長距離自然歩道です 標識休憩所などの施設を中心に,自然歩道を安全に利用できるように整備