2018年5月23日
テーマ：平成30年2月定例会
カテゴリー：平成30年
行動計画で目標を定めておりまして，平成30年度に森林の取得や受託管理，また，県版保安林の面積につきまして，7,050ヘクタールとすることを目標に掲げておりまして，平成19年度から平成28年度末まで10年間で受託管理による面積といたしまして，1,493ヘクタール。県版保安- 7 -平成30年３月６日(
2018年5月21日
テーマ：平成30年2月定例会
カテゴリー：平成30年
行動計画のほうと整合性がちゃんと取れているのかなというところで見させていただきました。例えば，34ページの目標の中で，真ん中からちょっと下，ウォーキングイベント参加者数というところがございまして，現状，平成28年度は3,500人，その倍増を図るということで書かれているんですが，行動計画のほうを見てお
2018年5月14日
テーマ：平成30年2月定例会
カテゴリー：平成30年
行動計画ともしっかりと連携を図りながら，来る３月14日に開催予定の徳島県地方創生本部会議において，決定をしてまいりたいと考えております。報告事項は，以上でございます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。楠本危機管理部長２月定例会に追加提出いたしました危機管理部関係の案件につきまして，御説明申し上
行動計画（H27～H30年度）」との整合を十分に図り、「ひと」と「しごと」の好循環により「とくしま回帰」を加速させ、「まち」の活性化につなげる「地方創生」関連施策に重点化した創造的実行型の「総合戦略」とする。・ これまで、「葉っぱビジネスいろどり」や「サテライトオフィス」など、徳島はもとより日本の「
行動計画（H27～H30年度）」との整合を十分に図りながら、全ＫＰＩの「各年度毎の数値目標」を整理することとし、“進化する「総合戦略」”として、「新未来とくしま」へと導く各種施策を積極的に展開して参ります。PLAN（計画） DO（実施）「地方創生“挙県一致”協議会」や県議会による論議、県民意見を聴取
2018年5月1日
テーマ：平成30年2月定例会
カテゴリー：平成30年
行動計画の推進では，一歩先の未来を具現化するオンリーワン徳島の実現に向けまして，新未来「創造」とくしま行動計画の着実な推進を図るとともに，現計画が平成30年度末で終了することから，新たな計画の策定を進めてまいります。２，真の分権型社会の実現と広域行政の着実な推進では，関西広域連合におきまして，本県が
行動計画」や「圏域振興計画」などの広域的な計画との整合性も図り、地域の実情に応じた過疎対策を講じる。また、この計画の推進にあたっては、毎年度必要に応じて見直しを行うこととする。- 2 -第２ 産業の振興過疎地域の農林水産業の振興や農山漁村の活性化を図るため、生産基盤の整備をはじめ、担い手づくりやブラ
2018年4月27日
テーマ：平成30年2月定例会
カテゴリー：平成30年
行動計画の推進として，ＬＥＤの新用途開発やＬＥＤや藍を活用した製品開発，情報発信，海外市場展開を支援し，関連企業の集積と活性化を図ります。次に，②戦略的企業誘致の推進として，大都市圏からの企業誘致，本社機能の移転を促進するため，効果的な情報発信や，ワンストップサービスによる企業相談への対応とともに，
2018年4月27日
テーマ：平成30年2月定例会
カテゴリー：平成30年
行動計画」の見直し（案）について（資料⑥⑦⑧）○ 徳島県消費者教育推進計画の改定（案）について（資料⑨⑩）楠本危機管理部長危機管理部から２月定例会に提出を予定しております案件につきまして，お手元の危機管理部の県土整備委員会説明資料に基づき，御説明申し上げます。１ページをお開きください。平成30年度主
行動計画」の見直し（案）について１ 概要地震対策行動計画（全体計画期間：H23～32年度、うち後期計画：H28～32年度）・「徳島県国土強靭化地域計画」の地震津波対策に関する部門計画として位置づけ・「徳島県南海トラフ巨大地震等に係る震災に強い社会づくり条例」第１０条に基づき策定２ 見直し状況取組数
害警戒区域の指定の推進 土砂災害警戒区域の指定を推進する。＜Ｈ32年度指定率100％＞55% 70% 85% 100% 砂防防災課担当部局取組み「『とくしま－０作戦』地震対策行動計画｣新規追加項目（案）≪工程表≫資料３－１ 平成30年2月定例会(事前)県土整備委員会資料危機管理部
行動計画｣見直し項目（案）●数値目標の変更取組み 見直し前 見直し（案） 担当部局 変更理由・「教員ＯＢ防災ボランティア制度」の推進＜H32年度末に各小学校区1名以上の登録＞＜H32年度末に登録者数300名以上（公立学校（小中高特）数以上のOBボランティアの登録）＞体育学校安全課 現行のOBボランテ
行動計画」との整合性を保ちつつ、事業内容等の見直しを行う必要があります。そのため、徳島県消費生活審議会(消費者教育推進法第２０条第１項に規定する「消費者教育推進地域協議会」を兼ねる。) を開催し、取組状況の検証について自己評価を行うとともに、委員の知見を活用した進行管理を実施し、県民に対してその結果
2018年4月3日
テーマ：平成30年2月定例会
カテゴリー：平成30年
行動計画に基づき，ＬＥＤの新用途開発や，ＬＥＤと藍を活用した製品開発，海外市場展開を支援し，関連産業の集積，活性化を図るとともに，産学金官連携による高機能素材の製品開発支援や，活用人材の育成等により，ものづくり産業の高度化や高付加価値化を図ってまいります。次に４，観光交流の推進につきましては，（１）
行動計画」に基づき，ＬＥＤの新用途開発やＬＥＤや藍を活用した製品開発，情報発信，海外市場展開を支援し，ＬＥＤ関連企業等の集積と活性化を図る。また，ＡＩ・ＩoＴの技術を活用したロボットを県内企業と共同開発し，育児・介護現場等の課題を解決するロボットの技術開発を促進するとともに，産学金官連携による高機能
行動計画」や「圏域振興計画」などの広域的な計画との整合性も図り、地域の実情に応じた過疎対策を講じる。また、この計画の推進にあたっては、毎年度必要に応じて見直しを行うこととする。- 2 -第２ 産業の振興過疎地域の農林水産業の振興や農山漁村の活性化を図るため、生産基盤の整備をはじめ、担い手づくりやブラ
2018年4月3日
テーマ：平成30年2月定例会
カテゴリー：平成30年
行動計画の策定等を支援し，働きやすい職場環境の整備に要する経費② 働き輝く！とくしまづくり応援事業 (766) (766)ワーク・ライフ・バランスの推進等に要する経費③ 「働くパパママ」就業促進事業 (554) (554)はぐくみ支援企業の認証･表彰等に要する経費④ 阿波っ子すくすくはぐくみ資金貸付
2018年4月3日
テーマ：平成30年2月定例会
カテゴリー：平成30年
行動計画」の見直し（案）について（資料④）○「毒物・劇物に係る災害時の対応マニュアル」について（資料⑤）○徳島県震災復興都市計画指針（案）について（資料⑥）○徳島東警察署庁舎整備等ＰＦＩ事業の特定事業契約について（資料⑦）楠本危機管理部長２月定例会に提出を予定しております防災対策の案件及び平成30年
行動計画」の見直し（案）について１ 概要地震対策行動計画（全体計画期間：H23～32年度、うち後期計画：H28～32年度）・「徳島県国土強靭化地域計画」の地震津波対策に関する部門計画として位置づけ・「徳島県南海トラフ巨大地震等に係る震災に強い社会づくり条例」第１０条に基づき策定２ 見直し状況取組数
行動計画徳島県地域防災計画 新未来「創造」とくしま行動計画徳島県震災復興都市計画指針都市の復興都市計画区域マスタープラン 都市計画マスタープラン（都市計画法第６条の２） （都市計画法第１８条の２）県が広域的な観点から策定 市町が地域の整備方針等を策定徳島県国土強靱化地域計画・・・計画 ・・・計画則し
