徳島県庁
〒770-8570
徳島県徳島市万代町1丁目1番地
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阿南市「椿泊湾」において、二枚貝の出荷自主規制の指導を行っておりましたが、検査の結果、毒量が3週連続で出荷自主規制の基準値以下となりましたので、令和8年6月4日付けで、出荷自主規制の指導を解除します。
| 貝の採取場所 | 検査結果判明日 | 検出された毒量 |
|---|---|---|
| 椿泊湾(阿南市) | 5月1日 | 10MU/g |
| 椿泊湾(阿南市) | 5月13日 | 7.0MU/g |
| 椿泊湾(阿南市) | 5月21日 | 2.0MU/g未満 |
| 椿泊湾(阿南市) | 5月28日 | 2.0MU/g未満 |
| 椿泊湾(阿南市) | 6月4日 | 2.4MU/g |
○麻痺性貝毒の症状
食後30分ほどで舌や唇が痺れ始めます。重症の場合は、体が思うように動かせなくなります。
最悪の場合には呼吸困難などで死亡に至ることもあります。
致死量は、体重60キログラムの人で3,000~20,000MU(※)と言われています。
(※MU(マウスユニット)は毒の強さの単位です。)
麻痺性貝毒の場合、1MU/gとは、二枚貝の身の部分1グラムで体重20グラムのハツカネズミ(マウス)を15分以内に死亡させる毒の強さをいいます。
○二枚貝の出荷自主規制の指導の解除基準について
貝毒検査の結果、3週連続して規制値(4MU/g)以下となり、かつ、貝毒原因プランクトン調査の結果、貝毒原因プランクトンの沈静化が認められれば、出荷自主規制の指導を解除します。
現在、出荷自主規制の指導を行っている海域はありません。
定期的にモニタリングを実施し、引き続き警戒をします。