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大谷焼

大谷焼

大谷焼は鳴門市大麻町において、230年以上の伝統をもつ陶器です。

藍染めの際の藍液を入れるための巨大な藍甕の需要で発展し、それら藍甕などの大物作品は、1人が横に寝てロクロを足で回し、もう1人が成形する「寝ろくろ」という独特の技法で作られています。
また、大物を焼く登り窯の大きさも有名です。

大谷焼の特徴は、鉄分の多いザラリとした手ざわりと、金属的な光沢にあり、近年は湯のみや茶碗などの日用品から、大谷焼のイメージにとらわれない作品まで広範に作られています。

平成15年9月に国の伝統的工芸品に指定されました。