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農林土木工事におけるICT活用工事試行要領について

趣旨

 建設現場における生産性を向上させ、魅力ある建設産業を目指す新しい取組であるi-Construction(アイコンストラクション)が推進されています。
 徳島県においては、i-Construction の3本柱の一つであるICTの全面的な活用に向けて、ICTを建設現場へ導入する「ICT活用工事」を試行しています。

農林土木工事におけるICT活用工事試行要領

 本要領は、農林土木工事において、ICTを建設現場へ導入する「ICT活用工事」を試行するに当たり、必要な事項を定めたものです。

農林土木工事におけるICT活用工事は、原則として、土工量が1,000m3以上の掘削工、盛土工、路体盛土工、路床盛土工を含む工事、または施工面積が1.0ha以上のほ場整備工における基盤造成、表土整地を含む工事を対象とし、工事内容や施工条件等を勘案し、発注者が指定するものとします。

※ICT活用工事の対象工事等について、要領を一部改定しております。(令和8年5月1日以降に入札公告又は指名通知を行う工事から適用)

〇主な改定内容

・ICT活用工事(発注者指定型(内製化チャレンジ型))の追記

 旧 : 土工量5,000m3以上(治山・林道工事は10,000m3 以上)

 新 : 土工量5,000m3以上(治山・林道工事は10,000m3 以上)かつ請負対象金額5,000万円以上の工事を対象。原則、ICT活用工事を外注せずに受注者自らが実施することを前提とし、発注者が指定した工事に適用。

 ※その他、組織改編に伴う名称の修正。

・参考資料の改定

 ※【参考2】【参考3】の項目削除(情報共有システム、遠隔臨場)

提出書類

 農林土木ICT活用工事を行うことを希望した場合は、以下の書類を提出して下さい。

農林土木ICT活用工事(作業土工(床掘))試行要領

ICT活用工事(作業土工(床掘))は、農林土木工事におけるICT活用工事のうち、作業土工(床掘)を含む発注工事を対象とします。
なお、農林土木工事におけるICT活用工事における関連施工工種とするため、ICT活用工事(作業土工(床掘))単独での発注および単独での実施はありません。

農林土木工事ICT活用工事に適用する基準について

ICT活用工事を実施した場合、ICT施工に関する監督・検査は、各省庁の基準類に基づき実施します。

各基準は以下のホームページよりご確認ください。

■情報化施工技術の活用ガイドライン(本編)(別紙)<農林水産部農村振興局>

■森林整備保全事業ICT活用工事試行実施要領・積算要領<林野庁>

■ICTの全面的な活用i-Construction<国土交通省>


また、徳島県におけるICT活用工事の電子納品は、徳島県CALS/ECホームページの「徳島県電子納品運用ガイドライン【農林土木工事編】」により作成するものとする。

徳島県CALS/ECホームページ「徳島県電子納品運用ガイドライン【農林水産部ー工事】」