〒770-8570
徳島県徳島市万代町1丁目1番地
- 電話番号:
- 088-621-2500(代表)
- 法人番号:
- 4000020360007
次のとおり、条件付き一般競争入札に付する。
令和7年10月1日
徳島県東部県土整備局長 遠藤守彦
徳島県東部県土整備局徳島庁舎機械警備業務
徳島県東部県土整備局徳島庁舎機械警備業務仕様書による。
令和7年11月1日~令和10年10月31日
(地方自治法第234条の3の規定に基づく長期継続契約)
徳島県徳島市南末広町6ー36
徳島県東部県土整備局徳島庁舎
ア地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。
イ物品の購入等の契約に係る一般競争入札及び指名競争入札参加資格要綱(昭和56年徳島県告示第26号)第4条第1項の規定による審査により資格を有すると認められ、入札参加資格者名簿中、「機械警備」の営業品目で登録されている者であること。
ウイの審査により資格を有すると認められた者で、徳島県内に本社を有する者、又は県内の事業所等の代理人に徳島県との商取引に係る権限を委任する旨の委任状が提出されている者であること。
エ一般競争入札参加資格者申請書等を5に示す提出期限までに提出場所へ持参し、審査の結果、入札参加資格を有すると認められた者であること。
オ警備業法第40条の規定による機械警備業開始届が、徳島県公安委員会により受理されていること。
カ徳島県物品購入等に係る指名停止等措置要綱に基づく指名停止の措置を受けていない者であること。
キ警備対象に異常事態が発生したとき、20分以内に警備員が到着できる待機所が所在すること。
ク資格審査の申請をする日の直前2営業年度分の期間に、規模及び種類をほぼ同じくする国又は地方公共団体等の機械警備業務委託契約を締結し、かつ誠実に履行した者であること。
ケ3に示した交付場所において入札説明書等の交付を受けた者であること。
コ会社更生法に基づく更生手続開始の申立て、民事再生法に基づく再生手続開始の申立て又は破産法に基づく破産手続開始の申立てがなされていない者であること。
サ徳島県暴力団排除措置要綱に基づく排除措置を受けていない者であること。
2の(1)のイにおいて、資格を有していない者は、一般競争入札参加資格申請書(様式第1号、この様式については徳島県ホームページからダウンロードするか、管財課において配布されているものを使用すること。)に必要書類を添付して入札の1週間前までに下記に示す提出場所へ提出しなければならない。(申請内容について審査を担当する職員から説明を求められた場合はこれに応じるものとする。)資格審査の結果については、申請者へ通知が行われる。
参加資格申請書の提出場所
徳島市万代町1丁目1番地徳島県庁4階
徳島県企画総務部管財課調度担当
電話番号088-621-2067
ファクシミリ番号088-621-2828
電子メールアドレスkanzaika_eshinsei@mail.pref.tokushima.lg.jp
徳島市南末広町6-36
徳島県東部県土整備局徳島庁舎企画総務担当
電話番号088-653-8811
ファクシミリ番号088-623-4026
電子メールアドレスtoubu_ks_t@pref.tokushima.lg.jp
徳島市南末広町6-36
徳島県東部県土整備局徳島庁舎企画総務担当
電話番号088-653-8811
ファクシミリ番号088-623-4026
電子メールアドレスtoubu_ks_t@pref.tokushima.lg.jp
問合せについては、ファクシミリ又は電子メールによるものとする。
なお、期間についてはおおむね応札仕様書等の提出期限の3日前までとする。これ以降の問合せについては回答できない場合がある。
本件入札に参加しようとする者は、入札説明書に記載の「条件付き一般競争入札参加資格申請書」及びその添付書類である「契約履行実績調書」、「機械警備業開始届の受理証の写し」、「警備体制表」を提出期限までに提出場所へ持参しなければならない。
入札参加資格の審査の結果、入札参加資格を有すると認められた者に限り、入札及び落札決定の対象とする。なお、県から一般競争入札参加資格申請書等に関し、説明を求められた場合は、これに応じなければならない。
ア提出期限
令和7年10月21日(火)午後5時
イ提出場所
徳島市南末広町6-36
徳島県東部県土整備局徳島庁舎企画総務担当
ウ提出方法
持参
ア日時
令和7年10月28日(火)午後2時
イ場所
徳島市南末広町6-36
徳島県東部県土整備局徳島庁舎4階大会議室
ウ入札書の提出方法
持参
落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する金額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その金額を切り捨てた金額)をもって落札とするので、入札者は見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
日本語及び日本国通貨
免除
次の各号の一に該当する入札は無効とする。
ア2に規定する入札参加者に必要な資格のない者の入札。
イ記名のない入札。
ウ入札事項を表示せず、若しくはその記載事項が不明確であり、又は一定の金額をもって価格を表示しない入札並びに次に掲げるところによりした入札。
・鉛筆及びいわゆる消せるボールペン等、その他容易に改ざんできる筆記具で作成したもの。
・金額をアラビア数字以外で記載したもの及び金額が判読困難、又は金額を訂正したもの。
・「入札業務名」の記載のないもの、又は記載を誤ったもの。
・「住所及び氏名」の記載を誤ったもの。
・金額の頭に「¥」マークがないなど、その他入札説明書のルールに違反しているもの。
エ同一事項に対してした2通以上の入札。
オ他人の代理人を兼ね、又は2人以上の代理をした者の入札。
カ代理人が入札する場合に委任状を提出しないでした入札。
キ郵便によりした入札。
ク前各号に掲げるもののほか、入札に関する条件に違反した入札。
有効な入札書を提出し、かつ5により本件入札の参加資格を有すると判断された入札者であって、予定価格の制限の範囲内で最低の価格を提示した者を落札者とする。
落札となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせて落札者を決定するものとする。
要
詳細は入札説明書等による。