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「建設現場における仮設トイレの運用指針(案)」について

建設現場における仮設トイレについては、一般的に和式トイレが利用されていますが、建設現場の職場環境の改善を進めるとともに、快適な仮設トイレの普及により、災害時に避難所等への設置も広がることが期待できることから、平成28年7月に「建設現場における仮設トイレの運用指針(案)」を策定し、仮設トイレの原則洋式化に取り組んでいるところですが、このたび、同運用指針(案)を改訂しました。

1適用時期

平成31年5月1日以降に入札公告を行う工事に適用する。

2対象工事

仮設トイレの洋式化が普及するまでの当面の間においては、一定規模(設計金額1千万円)以上の県土整備部及び各総合県民局県土整備部が発注する工事とする。

3取組み内容

(1)仮設トイレを設置する場合,原則として「洋式トイレ」を設置しなければならない。また,現場従事者に女性が含まれる場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ又は洋式トイレ)」を設置しなければならない。ただし,特段の理由がある場合はこの限りではない。

(2)現場代理人や主任技術者が女性の場合は,「快適トイレ」を標準とする。ただし,特段の理由がある場合はこの限りではない。

(3)設計金額7千万円以上の場合は,「快適トイレ」を標準とする。ただし,特段の理由がある場合はこの限りではない。

(4)「洋式トイレ」や「快適トイレ」等を設置した場合,「和式トイレ」との差額分を別途,共通仮設費に積み上げて計上する。

4仮設トイレ設置報告書の提出

受注者は,仮設トイレを設置した場合,「仮設トイレ設置報告書」を監督員に提出しなければならない。