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徳島県徳島市万代町1丁目1番地
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大阪市中央卸売市場本場の2月平均入荷日量は上旬1,254トン(前旬比3%減)、中旬1,305トン(前旬比4%増)下旬1,513トン(前旬比16%増)
<総括>
上旬は低温と干ばつにより、多くの品物で荷動きが悪い状況であったが、中旬からは一転し、降雨と気温上昇により、葉物野菜を中心に、入荷量が急激に増加した。それにより、中旬以降は、多くの野菜で相場が下がり、弱含みとなった。
<レンコン>
上旬は、前旬比22%減の日量平均7.5トン、単価は14円安の389円と弱もちあい。中旬は、ひな祭りに向けた需要が一定あったものの、引き合いは強まりきらず、前旬比12%増の8.4トン、単価は32円高の421円と強含み。下旬は前旬比33%増の11.2トン、単価は18円高の439円と強もちあい。3月も引き続き、荷動きは鈍いが、その他の野菜が軒並み供給過多となっているため、量販店等の販売動向によって動く可能性もあり、相場はもちあいか。
<サツマイモ>
上旬は、前旬比4%減の日量平均43.5トン、単価は6円安の262円ともちあい。中旬は前旬比5%減の41.5トン、単価は3円高の265円ともちあい。下旬は前旬比23%増の51.0トン、単価は前旬比同の265円ともちあい。3月も、気温が上がり、需要は落ち着くものの、輸出など、一定の引き合いがあり、相場はもちあいか。
<ダイコン>
上旬は、前旬比24%減の87.9トン、単価は13円高の82円と強含み、中旬は前旬11%減の78.0トン、単価は6円高の88円と強もちあい、気温上昇により、一気に入荷量が増え、下旬は前旬比44%増の112.6トン、単価は12円安の76円と弱含み。3月の相場はもちあいか。
<青ネギ>
上旬は前旬比27%減の日量平均3.4トン、単価は39円高の472円と強もちあい。中旬は、前旬比10%減の3.0トン、単価は46円高の518円と強含み。下旬は、降雨と気温上昇により、入荷量が増え、前旬比230%増の10.0トン、単価は15円高の533円と強もちあい。3月の相場は弱もちあいか。
<ニンジン>
上旬は前旬比8%減の日量平均79.8トン、単価は8円高の126円ともちあい。中旬は前旬比1%減の79.2トン、単価は18円高の144円と強もちあい。下旬は前旬比39%増の110.1トン、単価は6円高の150円ともちあい。3月からは、本県産も出荷が始まり、上旬は、九州産の残量と重なることから、相場はもちあいか。
<ホウレンソウ>
上旬は、前旬比27%減の日量平均16.6トン、単価は32円高の497円と強含み。中旬は、前旬比14%増の18.9トン、単価は12円高の509円と強もちあい。下旬は、降雨と気温上昇により急激に入荷量が増え、前旬比95%増の36.7トン、単価は164円安の345円と反落。3月も中旬頃までは、入荷量や在庫が多く、相場は弱含みか。
<ブロッコリー>
上旬は、前旬比微減の日量平均20.3トン、単価は4円高の397円ともちあい、中旬は、前旬比32%増の26.8トン、単価は前旬比67円安の330円と弱含み、下旬は前旬比37%増の36.8トン、単価は32円安の298円と続落。
3月は、気温上昇により入荷は増えるものの、全体的に前倒しでの出荷となっているため、下旬は入荷量が減り、相場は強もちあいか。
<レタス>
上旬は、前旬比16%減の日量平均17.2トン、単価は15円高の214円と強含み。中旬は前旬比31%増の22.5トン、単価は11円安の203円と弱含み、下旬は前旬比33%増の29.9トン、単価は31円安の172円と弱含み。
3月も気温上昇により、入荷量と在庫が多く、相場は弱もちあいか。
<キュウリ>
上旬は、前旬比2%増の日量平均35.6トン、単価は31円安の396円と弱含み。中旬は前旬比4%増の36.9トン、単価は21円安の375円と弱もちあい。下旬は、前旬比34%増の49.4トン、単価は18円安の357円と弱もちあい。3月は、上旬の天候などの影響により、入荷量が落ち着く見込みで、相場はもちあいか。
<カリフラワー>
上旬は前旬比78%増の日量平均2.5トン、単価は34円安の193円と弱含み。中旬は、前旬比37%増の3.4トン、単価は34円安の159円と弱含み。下旬は前旬比14%減の2.9トン、単価は3円安の156円と弱もちあい。3月の相場はもちあいか。
<菜の花>
気温上昇などもあり、中旬以降は入荷量が増え、ひな祭りなどの需要もあり、一定の引き合いがあったため、相場は安定した。上旬は前旬比2%増の日量平均4.2トン、単価は42円高の787円と強含み。中旬は前旬比47%増の6.1トン、単価は19円安の768円ともちあい。下旬は、前旬比23%増の7.5トン、単価は7円高の775円ともちあい。3月は、春物商材の需要もあり、相場はもちあいか。
<シイタケ>
上旬は前旬比14%減の日量平均7.6トン、単価は26円高の964円と強もちあい。中旬は、前旬比4%減の7.3トン、単価は前旬比29円高の993円と強もちあい。下旬は前旬比25%増の9.2トン、単価は19円安の974円ともちあい。3月は、気温上昇とともに、需要は落ち着き、相場は弱もちあいか。
大阪市中央卸売市場本場の2月平均入荷日量は上旬456トン(前旬比5%増)、中旬476トン(前旬比4%増)下旬544トン(前旬比14%増)
<スダチ>
上旬は前旬比9%減の日量平均0.3トン、単価は563円高の2,986円。中旬は前旬比同の0.3トン、単価は8円高の2,994円。下旬は前旬比27%減の0.2トン、588円高の3,582円。2月は品薄による単価の高止まりとなり、3月もハウス物に切り替わる中旬までは、変わらない見込み。相場については、中旬までは品薄高、中旬以降は、強もちあいか。
<ゆず>
上旬は、前旬比30%減の0.2トン、単価148円高の793円と強含み。中旬は前旬比50%増の0.3トン、単価は629円高の1,422円と上伸。下旬は、前旬比13%増の0.3トン、単価は164円安の1,258円と反落。3月も引き続き大玉などは荷動き鈍いが、絶対量が少なく、相場はもちあいか。
<イチゴ>
2月は、各産地出荷量がピークとなり、上旬は前旬比35%増の日量平均44.6トン、単価は26円安の2,003円と弱もちあい。中旬は、前旬比31%増の58.3トン、単価は250円安の1,753円と弱含み。下旬は前旬比48%増の86.2トン、単価は319円安の1,434円と弱気配。3月は、上旬までは入荷量が引き続き多いが、中旬以降は端境期なども出てきて、中旬以降の相場は強もちあいか
大阪市中央卸売市場本場の一般鮮魚2月平均入荷日量は上旬130トン(前旬比6%増)中旬137トン(前旬比6%増)、下旬165トン(前旬比20%増)。2月は、気温低下やしけなど海の天候も荒れた日が多く、例年同様、入荷量、引き合いともに減少時期であり、多くの魚種で相場はもちあいで推移した。
<天然マダイ>
上旬は前旬比43%増の1.6トン。相場はやや弱含み。中旬は前旬比67%増の2.6トン。相場はやや弱含み。下旬は前旬比22%増の3.2トン。相場は急騰。出荷は兵庫や山口が主体で島根などから、3月は天候等により本県産含め、出荷がある見込みで、相場はやや強含みか。
<養殖ブリ>
上旬は前旬比11%増の日量平均9.2トン。相場はやや強含み。中旬は前旬比8%減の8.5トン。相場はやや弱含み。下旬は前旬比24%増の10.5トン。相場は急騰。3月も在池量は減少傾向で、大型サイズが少ないことから相場は大型を中心にかなり強含みか。
<チリメン>
上旬は前旬比44%増の日量平均1.9トン。相場はもちあい。中旬は、前旬11%減の1.7トン。相場はもちあい。下旬は前旬比24%減の1.3トン。相場は弱含み。入荷は兵庫や宮崎が主体で高知や愛知などから。3月は新漁が始まり、相場も落ち着く見込み
大阪市南港市場における肉牛の2月平均日量は上旬83頭(前旬比30頭増)、中旬78頭(前旬比5頭減)、下旬41頭(前旬比36頭減)。
肉豚の2月平均日量は上旬143頭(前旬比39頭増)、中旬181頭(前旬比38頭増)、下旬156頭(前旬比24頭減)。
<牛>
2月は、和牛、交雑牛ともに、同時期においては、底堅い相場となっている。和牛平均日量は上旬43頭、中旬37頭、下旬19頭。上旬は去勢A3の平均キロ単価は前旬比10円安の1,962円、去勢A4の平均キロ単価は前旬比58円高の2,226円、去勢A5は143円高の2,673円。相場は強もちあい。中旬は去勢A3の平均キロ単価は前旬比177円高の2,139円、去勢A4は5円高の2,231円、去勢A5は186円安の2,487円。相場はまちまち。下旬は去勢A3の平均キロ単価は前旬比22円安の2,117円、去勢A4は10円高の2,241円、去勢A5は164円高の2,651円。相場は中旬とは変わり、A5等級が強くなったが、全体はまちまち。
F1平均日量は上旬39頭、中旬39頭、下旬22頭。上旬は、去勢B2の平均キロ単価は3円高の1,522円、去勢B3の平均キロ単価は35円安の1,552円、去勢B4は13円安の1,712円。相場は弱もちあい。中旬は去勢B2の平均キロ単価は6円安の1,516円、去勢B3は40円高の1,592円、去勢B4は15円高の1,727円。相場はもちあい。下旬は去勢B2の平均キロ単価は前旬比33円高の1,549円、去勢B3は84円高の1,676円、去勢B4は16円高の1,743円。相場は、強もちあい。3月も引き続き、上場頭数が少なく、一定の引き合いがある見込み。
<豚>
上物平均で、上旬は前旬比65円安の617円、中旬は前旬比57円安の560円、下旬は前旬比34円安の526円
2月2日、3日の両日、帝塚山学院大学において「すだちブリ」をはじめとした水産物や県産農産物を用いた料理教室が開催されました。参加した1〜3年生の学生たちは、おろし方の講習を受けながら実際に2班で1尾ずつ「すだちブリ」を捌く作業に挑戦しました。初めての体験に戸惑いを見せつつも、学生たちは真剣な面持ちで取り組み、調理後には県産農産物をふんだんに使った料理を試食してその魅力を堪能しました。
22日にはフレスト松井山手店(京都府京田辺市)にて「阿波ふうど・鳴門フェア」が開催され、県産農産物や鳴門市の物産販売が行われました。会場ではPRキッチンカー「でり・ばりキッチン 阿波ふうど号」による試食配布や、焼き芋機を使った熱々の焼き芋が振る舞われたほか、阿波おどりや「すだちくん」のグリーティング、野菜の計量大会など多彩なイベントで盛り上がりを見せました。また、県内から「なると金時」や「れんこん」の生産者も駆けつけ、来場者へ直接その魅力を伝えるなど、終始多くのお客さんで賑わいました。
続く23日には、京都市中央卸売市場の「あじわい館」にて、県のブランド水産物である「アシアカエビ」の料理教室が行われました。参加者は「アシアカエビ」や県産農産物についての紹介を受けたほか、実際の漁の様子を収めた映像を視聴し、その後の調理実習に臨みました。質疑応答では「アシアカエビ」の購入場所や徳島県に関する質問が活発に飛び交うなど、大変盛況な会となりました。
さらに28日には、神戸市中央卸売市場本場内の料理教室にて「徳島野菜親子料理教室」が開催され、小学生の親子を対象に県産農産物の魅力を伝えながら調理実習を行いました。参加した親子にとっては初めて食べる野菜に触れる機会にもなり、県産野菜の美味しさを広く知ってもらう場となりました。また、これと同時にイオンモール神戸南内の「神戸垂水青果」においても「阿波ふうどフェア」を実施し、特設販売棚を設置して県産野菜をPRしたところ、多くの来場者が訪れ大盛況のうちに幕を閉じました。